女性に足コキをしてもらうスレです。
もちろん足コキしてあげたい女性からの書き込みも大歓迎ですよ。
色々なシチュエーションで楽しんでくださいね。
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
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〇荒らしが来たら無視するか落ちること
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前スレ
【ニーソ】足コキをしてもらうスレ6【タイツ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1326044384/ 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。
ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか?
ありがとうございます。
言葉責めされながらの、白黒ボーダーニーソ足コキ、最高です。
シチュは特に思いつかないのですが、優実さんはご希望ありますか?
寝ている弟のたくみさんのもとに、私が夜這いに行く。
その時に足コキするというのはどうでしょうか?
自分にも姉がいるのですが、姉から夜這いをかけられるというのは…
申し訳ありません。
学校の先輩・後輩ではいかがですか?
どちらかの家に遊びに行くとか、教室にふたりきりになるとか。
それでもいいですよ。
でしたら、家に遊びに行くという方がいいです。
ありがとうございます。
それでは、生徒会か部活の先輩が、忘れ物か届け物を届けに来てくれるということで。
わかりました。
それでは書きこみますので、よろしくお願いします。
(学校から帰る時、生徒会の後輩であるたくみさんの忘れ物を見つける)
あれ、これはたくみくんの忘れものだよね?
先に帰っちゃったみたいだし…、届けてあげよう。
(たくみさんの家に着くと、携帯から電話をかけてたくみさんを呼ぶ)
もしもし、たくみくん?
今、たくみくんの家の前にいるんだけど、ちょっと出てもらってもいいかな?
(こんな感じで大丈夫ですか?)
【書き出しありがとうございます。】
(自宅に着くと、電話が。憧れの生徒会の先輩の優美さんからの電話に胸が高鳴る)
先輩…ちょ、どうしたんですか?
俺の家の前?
今行きますね。
(玄関を開けて、優美さんを出迎える)
(家から出てきたたくみさんを見て…)
これ、忘れ物だよ。
生徒会室に置いてあったから、届けようと思ってね。
(そう言って、荷物をたくみくんに渡す)
(優美は、ブレザーにチェックのスカート、足元は白黒のボーダーニーソに黒のローファーを合わせています)
(荷物を優美さんから受け取り)
これ、僕の…
わざわざすみませんっ。
(優美さんのかわいい表情から、全身を見つめ。
白黒ボーダーニーソを凝視して)
今、親いないんですけど、コーヒーでも出しますから、うち入ってください。
…それじゃあ、おじゃまします。
(たくみさんの家に上がるのが初めてだったので、自然と視線が色々な場所に飛ぶ)
コーヒー淹れてくれたんだね。
ありがとう。
(コーヒーをもらって飲んでいると、たくみさんが自分の足を凝視していることに気付く)
(たくみくんってそういう趣味があったんだ…
そう思い、わざと足をぶらぶらさせたり組んだりしてみる)
(憧れの優美さんの横で、ソファに座りながら。
コーヒーを飲む優美さんのニーソに包まれた足に熱い視線を送り。)
優美さん、足綺麗ですよね…。
その白黒のボーダーの靴下、とっても似合っていますよ。
(わずかに顔を赤らめながら)
えっ…、そっ、そうかな?
(褒められてどぎまぎしてしまう)
私ね、このニーソが大好きなの。
(履いているニーソを片手でスリスリしながら…)
黒ニーソを履いてる子はたくさんいるけど、人とかぶるのが嫌だったから…
合ってるかどうか心配だったけど、そう言ってもらえて嬉しいな。
(コーヒーを飲み終え、たくみさんの隣に寄ると、上目遣いで尋ねる)
ねえ、たくみくんって今好きな女の子とかいるの?
(優美さんの表情とニーソ足を交互に見つめて)
黒のニーソよりも、優美さんらしくて、とっても似合いますよ。
好きな人…ですか?
恥ずかしくて言えないですよ…そんなこと。
(うつむいて優美さんから視線をそらして)
もし彼女とか、好きな人が別にいたら、この話は水に流してもらってもいい。
(大きく深呼吸をする…)
もしいなかったら、私と付き合ってくれないかな?
そうしたら、このニーソでたくさん遊んであげようと思うんだけど…
(憂いた表情でたくみくんを見つめると、ニーソ足をたくみさんの足と絡め合わせる)
えっ…優美さん…?
今は彼女はいないけど、好きなひとはいますよ…
僕も優美さんのことが好きです…
優美さんと付き合ってほしいって…夢のようです。
(優美さんのニーソ足が絡められ、それだけで全身があつくなり、下半身に熱を帯びる)
本当に!?
たくみくんも私のこと好きでいてくれたなんて、すごく嬉しい…
それじゃあ、ニーソでいっぱい遊んであげる。
早速だけど、たくみくんの部屋があったら連れてってくれないかな?
(かけていた黒ぶち眼鏡を外し、学校にいる時と違う顔を見せる)
はい…ずっと優美さんのことが好きでした…
(火照った表情で優美さんを見つめて)
優美さん、僕の部屋、こっちです。
(優美さんのニーソでもてあそばれる想像で、股間はすでにふくらみ。
自分の部屋に招きいれる。
こざっぱりとした部屋に、ベッドが置いてあり)
たくみくんの部屋、綺麗だね。
(さてと、どうやってたくみくんとニーソで遊ぼうかな…と考え、ベットに座る)
たくみくん、今からパンツだけの姿になってもらってもいいかな?
(着ているものを脱いでいるたくみさんを見つつ、優美も制服のネクタイを緩め、ブラウスのボタンを四個開けて胸の谷間をみせびらかす)
優美さんの言うことなら…なんでも聞きます…
(恥ずかしそうな表情で、トランクス一枚の姿になり。
すでに勃起したものが、トランクスを膨張させて)
優美さん…胸、綺麗です…
(あらわになった美しい胸の谷間に息を飲み)
ふふっ、いい子だね。
(パンツだけの姿になったたくみさんの頭を優しく撫でて、ベットに寝かせる)
細くて、可愛い体つき…
(たくみさんの両足を開いてできた間に座ると、たくみさんの上半身を爪先で優しく触り始める)
どう?
私のニーソの感触は気持ちいい?
(ベッドに静かに横たわると、優美さんに身をゆだね。
白黒ボーダーニーソ越しに、優美さんの爪先が上半身を刺激し。
ただそれだけでびくびくと反応しながら、ぞくぞくと快感にひたり)
んっ…はぁっ…
優美さんっ…ニーソ…とっても気持ちいいですっ。
(優美さんの目の前で、トランスクを若いペニスではちきれんばかりに膨れ上がらせ)
ねえ、どこか触ってほしい場所ある?
彼氏なんだから、特別に触ってあげるよ。
(どこを触ってほしいと言うかは予想が付いているが、あえて意地悪く問いただして見る)
(その間、爪先を立てて乳首をクリクリと愛撫する)
乳首よりももっと気持ちよくなれる場所、男の子にはあるんじゃないのかな?
僕が優美さんの彼氏…
(うっとりとつぶやき。
ニーソ足で乳首を刺激され、それに応じて股間も暴れて)
もちろん触ってほしいところは…
でも、その前に…
優美さんのニーソ足のにおい…一度でいいから、嗅いでみたいです…
ダメ、ですか?
(懇願するような目で優美さんを見つめて)
頬を赤らめちゃって、かわいい…
におい嗅ぎたいの?
じゃあ、嗅がせてあげる。
(ニーソ足をたくみさんに差し出す)
それから言っておくけど、まだ舐めちゃ駄目だからね。
かわいいだなんて、そんなこと…
(さらに顔を赤らめて)
(優美さんの白黒ボーダーニーソが顔の前に差し出されて)
これが、優美さんのニーソ足…
(かつてないほどに興奮を高めて、愛おしそうにニーソ足を手に取り。
ニーソのにおいを胸いっぱいに吸い込み。
滑稽なほどにくんくんと鼻息を荒げて、大好きな優美さんのニーソの香りを堪能して)
はぁぁ…ぃゃらしくて…いいにおいです…優美さんっ
(蒸れて香ばしいにおいのするニーソ足で、さらに股間をそそり立たせて、トランクスにはじんわりとシミが浮かび)
あははっ、一日中履いてて蒸れちゃってたのに。
私のニーソ、何のにおいがするの?
(たくみさんがニーソ足を嗅いでいるのを見つつ、優美の目はたくみさんの股間にも向けられている)
そろそろ、白状してもらおうかな。
たくみくん、どこを触ってほしいの?
(不敵な笑みを浮かべ、たくみさんに尋ねる)
(夢中になってニーソ足の香りを吸い込み)
優美さんの…汗と体のにおいで、とってもいいにおいです。
僕、優美さんのことなら、汚いこととかまったく気にならないから…
この蒸れたニーソも、優美さんのだと思うと、たまらなくてっ。
優美さん、お願いです…
僕の…おちんぽ…
この綺麗なニーソ足で触ってほしいです…
(欲望にあっさりと負け、見栄もプライドもなくなり、情けないほどに本音をさらけだし)
そう…
いいにおいだったんだ。
(意外な答えに拍子抜けしてしまう)
おちんちんね…、わかった。
触ってあげるけど、私、一切手加減しないよ。
それでもいいの?
(ずり落ちたニーソを伸ばして、優美も激しく行く体制に入る)
お願いします…優美さん…
僕のおちんぽ…優美さんのニーソ足で…
(荒い呼吸で懇願して。
トランクスを突き破らんばかりに勃起させてペニスを、優美さんの目の前でさらに硬くして
ふふっ、じゃあ、遠慮なくいかせてもらうからね。
(ニーソ足をパンツの上に乗せ、ぐりぐりと動かし始める)
これ、足コキっていうんだよね?
男の子って、こういうのに感じちゃうのかな?
(そう言うと、右足でギューっとおちんちんを踏みつける)
あははっ、おちんちん触られて感じちゃってるたくみくん…
はぁっ、たまらないよ…
(足コキを始めて、優美の口から徐々に卑猥な言葉が出てくるようになる)
(トランクスの上から、勃起ペニスをニーソ足で刺激され。
硬く怒張したものが、ようやく与えられた快楽に、惚けたような表情になり)
んあっ…優美さんっ
優美さんのニーソ足で、僕のおちんぽがっ。
はぁぁぁ…
(痛みと気持ちよさがない混ざり、自然に情けない声があふれだし)
足コキ…そう…足コキ気持ちいいです。
優美さんのニーソ足で足コキされて…
夢みたいで興奮しちゃいます…
【リアルでも勃起がおさまりません。
優美さんのニーソ足想像しながら、オナしてもいいですか?】
まだまだ、こんなの序の口なんだからね。
(パンツの中にニーソ足を入れ、両足の爪先をクリクリ動かす)
何か、私の足に固くて温かいものがあるのが感じ取れるんだけど…
最後にオナニーしたのがいつなのか知らないけど、私がたくみくんの精液を空っぽにしてあげる。
(パンツの中のおちんちんだけでなく、玉袋にも刺激を加えていく)
ねぇ、たくみくんのおちんちん、私に見せてよ。
パンツ脱がせてもいい?
(足をパンツの中で動かしつつ、たくみさんに尋ねる)
(リアでも感じていただいているんですね。
これからが本番なので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです)
(トランクスの中に優美さんのニーソ足が入ってきて、爪先で刺激されて)
はい…ちんぽ、硬く勃起させちゃいました。
オナニーしたのは昨日…優美さんのこと考えながら、射精しちゃいました。
優美さんのニーソ足で、僕の精子を搾り取ってください。
(玉袋を刺激されると、あえぎ声がもれて)
ぁぁん…そこっ…
僕の勃起ちんぽ、見てください…
直接、ニーソ足でいじってほしいです…
私のこと考えて興奮してたの?
たくみくんったら、本当に変態なんだから…
(にっこりした表情ながら、蔑みの言葉を浴びせていく)
(パンツを足で脱がせると、たくみさんのおちんちんが露出する)
わぁ…、たくみくんのおちんちん、すっごく大きいんだね。
いいよ、喘いでもいいんだよ?
(両足の土踏まずや足の裏におちんちんを挟み、ニーソ足を前後左右に動かす)
ごめんなさい…いつも優美さんのこと考えてオナニーしていました。
僕ってやっぱり変態なのかな?
(ニーソ足でトランクスを脱がされると、ペニスがあらわになり。
天井を向いて反り返るペニスの先端は、すでにべっとりと透明な液体があふれて。
充血したペニスをびくぶく震わせながら、ニーソ足でしごかれると、かつてないほどの快感が襲う)
ぁぁぁ…はぁっ…んん…
(情けなくあえぎながら、優美さんのニーソ足でさらに勃起を硬くして)
一人で妄想するのはどうかと思うけど…
でも、これからは私がちゃんと出してあげるから。
(露出したおちんちんを色々な触り方で刺激を加えていく)
あれ?
おちんちんからHな汁が出てきたよ。
これって、我慢汁って言うんだよね?
(爪先でおちんちんの先端をクリクリと触ると、我慢汁を足に付ける)
たくみくん見て。
我慢汁がニーソとおちんちんの間で糸を引いてるよ?
これからは優美さんが逝かせてくれるんですね。
はぁぁ…ん…ちんぽ、気持ちいいです…
優美さんのニーソ足が気持ちよくて、我慢汁いっぱい出ちゃいます。
ホントだ…優美さんのニーソに我慢汁が糸引いて、やらしいです。
ニーソ、我慢汁で汚れちゃいましたね。
いいよ。
たくみくんの好きなだけ、私がイカせてあげるから…
(甘えさせてあげるような言い方で言う)
(汚れたニーソを見せながら)
本当…、やらしい…
私のニーソ、我慢汁でシミができちゃった。
ほら、見て。
ボーダー柄だから、シミの場所もわかりやすくなってるよ。
(ボーダーニーソの爪先の下の白い場所に、我慢汁の大きなシミがあるのを見せる)
優美さん、大好きです。
僕のこと、いっぱい気持ちよくしてくださいね。
僕の我慢汁が、ニーソ足にべったりくっついて…
でも…白い精子で、優美さんのニーソを汚したいです…
うん…
(面と向かって大好きと言われ、顔が赤くなってしまう)
私でよければ、いっぱい気持ちよくしてあげる。
我慢汁がいっぱい出て、いやらしい音が聞こえてくるんだけど…
そろそろ、出ちゃうの?
たくみくん、イッちゃうの?
イキたいなら情けなくイッちゃってもいいんだよ?
(たくみさんに挑発するように言うと、それまで以上に激しく足を動かす)
僕、優美さんじゃないとダメなんです。
優美さんじゃないと、興奮しないし、気持ちよくならないし。
いつも以上に我慢汁が大量に出て、くちゅくちゅやらしい音しています。
も…僕、我慢できなくて…
僕の精子、優美さんのニーソ足にぶちまけてもいいですか?
(はりつめた勃起ペニスからは我慢汁がとめどなくあふれ。
今にも射精してしまわんばかりにビクビクと震えて)
【リアのほうも、そろそろ限界が近づいています】
嬉しい…、嬉しいよたくみくん。
(感情が足に伝わってか、ラストスパートとばかりにニーソ足を速く動かす)
我慢しなくていいよ。
私のボーダーニーソにたっくさん出して。
たくみくんの熱い精液を…
(おちんちんの先端を集中的に触り、射精を促す)
優美さん…好きです…大好きですっ。
(優美さんのニーソ足の動きが早くなると。
体をのけぞらせ、硬くはりつめたペニスが一段とふくれあがり)
…くっ…いくっ
優美さんっ逝っちゃうよぉ。
(尿道口がぱっくりと広がると、白く濁った精液のかたまりがびゅくびゅくと飛び出し。
優美さんの足に飛び散ると、白黒ボーダーニーソにべっとりと付着して)
はぁ…はぁぁ…逝っちゃった…気持ちよかったよ…優美さん。
優美さんの白黒ボーダーニーソに、こんなにたっぷり精液がかかっちゃった。
私も、たくみくんのこと大好き…
(そう言った瞬間、たくみさんのおちんちんから勢いよく精液が出る)
ひゃっ!?
いやぁっ…、あぁっ…!
はぁっ、はぁっ…
(おちんちんから精液が出るたびに声を出し、息が切れた時にはボーダーニーソがめちゃくちゃに汚れていた)
(爪先、足の甲、ふくらはぎにかけて、白い精液がたっぷりとかけられている)
たくみくん…、いっぱい出してくれたんだね…
私のニーソ、見て…
(息を切らしながら、たくみさんに微笑みかける)
(出された精液の多くが、爪先の黒い部分に付いている)
どう?
気持ちよかった?
はい…気持ちよかったです。
優美さんのニーソ足コキ、最高でした。
またしてくださいね?
(恥ずかしそうに優美を見つめながら)
【長時間ありがとうございます。めちゃくちゃ興奮しました。】
よかった…
感じてるたくみくん、すごくかわいかったから、胸がキュンキュンしちゃった。
今度は、私の家で存分にやってあげる。
(やりがいを感じ、優美も嬉しそうな顔をしている)
(長時間お疲れさまでした。
リアでも満足していただけたようで嬉しいです)
かわいかったなんて、そんな…
はい、今度は優美さんの家でお願いします。
大好きですよ、優美さん。
【大満足で楽しかったですよ。
またぜひお相手お願いします。
それでは、そろそろ落ちますね。
おやすみなさい。】
私も楽しかったです。
またお邪魔させていただくことがあると思うので、その際にぜひ声をかけてください。
それでは、私も落ちます。
おやすみなさい。
以下空室
女性の方に足で苛められたいです
年上の先輩や先生の設定で足コキをしてくれる女性の方、いらっしゃいますか?
こちら29の男ですが、年下の女の子に踏んでもらいたいです
>>62
ふーん。JK様にふまれたいのね。うんうん。よーく分かったわ
あなたがどうしようもない屑だってこと。でも安心して。たぶんおそらくだけど。…
よってここに待ってたら、その女性が訪れるから
(突然彼女はそう言ってたちさろうとしています。当然貴方をさけて) 春妃様、レスありがとうございます
ここで待ってればいいのでしょうか・・・?
(犬のように這い蹲ってさろうとする様子を下から見上げている)
そうよ。ちょ…みないでよ。その角度だったらみえそうになるじゃない
(這い蹲ってる人にそういって)
ふーん?それとも見たいのかしら?それでお下劣な品性を満足させたいと?
春妃様、スカートの中を見たいというよりも、下からJK様を見上げてたいだけです
ただただ、JK様の足元で這い蹲っていたいのです・・・
足元にいてもいいですか・・・?
(失礼のないように見上げず、ローファー辺りを見ている)
あらそうなのね。ふーん。そうね。いいわ。でも上見たら死ぬほど後悔しちゃうわよ?
(そういって携帯を取り出して友達を話し出す。というか命令を下してるというのがしっくりくるのだけど)
(忠犬よろしく黙っている貴方を満足げに見下げながら)
【ちょっとご飯行って来ます。付き合えないなと思ったら落ちてください。20分ぐらい】
死ぬ程後悔って・・・どんなことなんでしょうか・・・?
(携帯でだれかと話てる間はおとなしく這い蹲ったまま
見下げられてるのが雰囲気でわかり、いたたまれなくなる)
【春妃様 待ってます】
>>68
【ただいまです。踏みつけられるのがいいですか?それともじらされるのがいいですか?】 【春妃様、おかえりなさいませ こちらから希望をいうのも申し訳ないのですが、じらされたいです 犬のように扱われたいです・・・すみません・・・】
いいわよ。あんたがそういう態度でいるんだったら、私にも考えがあるんだから
(突如激昂したように怒り出して携帯をきるとあーでもないこーでもないと歩きだす。貴方には目にもくれないようだ)
【じっとしてたらけっちゃうよ?】
すみません・・・ど、どうするのでしょうか・・・?
(返事をもらえないまま不安そうに、ど、どうしようといった表情で春妃様の後ろを四つん這いのままついていこうとする)
【けってくださると・・・痛くていやですが、それでも喜んでしまう変態です・・・】
あら。ごめんね…あんたね。まだ居たの?
(とけってしまい…目を合わせて…しばらく考える)
【ステロタイプで構いません。中年男性とか描写に反映させたいので…でも女子大生だったりして】
はい・・・すみ、すみません・・・ついていってもいいですか・・・?
(申し訳なさそうに俯く さっきから春妃様の靴が気になり、歩きながらも見つからないようにちらちら見ている)
【すみません・・・ありがとうございます こちらから見れば女子高生様も女子大生様も魅力的です 節操がなくて申し訳ありません】
>>75
【名無し様には付き合ってはいられないのです。ごめんね】
【落ち】 【春妃様にけってもらいたかったです・・・申し訳ありません 短い時間でしたがありがとうございました】
お願いします。
おちんちんを私の脚にこすり付けたり、ニーハイと太ももの間に挿れたり…
脚をおもちゃのように扱われたいんですけど…
いいですか?
は、… はい。
すごく興奮します。おもちゃにしてもらえて、光栄です。
お願いします。
よかった…。
私のこと、いっぱいいじめてくださいね。
Мなので…。
すみません。
やっぱり脚をおもちゃにするのはちょっとうまく出来ないです。
ごめんなさい。落ちます。
そうですか…わかりました。
>>80で再募集させてください。 由貴さん
うまくできるかわからないですがお願いしてみたいです
こちらこそ
シチュとか無しでニーハイソックスを履いた由貴さんの脚を使って気持ちよくなっていいんですか?
脚フェチなんで触ったり舐めたりというのにも惹かれるのですが……苦手でしたらちんちんだけで
脚以外には触れない変態男でいこうと思います
書き出しはどうしましょうか?こちらからしたほうがいいのかな?
はい、私もシチュ無しの方がやりやすいので
ありがたいです…。
達彦さんが脚フェチの方で嬉しいです…w
何でもしてください、達彦さんの好きなように
由貴をいじめて…。
書き出しお願いします!
それでは始めますね。合わないようでしたら遠慮なく言ってください
よからぬ気を起こさないよう、ショートパンツを履いている設定にしましょうか
(ソファーに座っている由貴さんの前に床に直接座っている俺がいます
由貴さんのニーハイを履いた右足を優しく手にとって……
つま先からかかとまでゆっくり撫でた後ふくらはぎを触り)
すごくやわらかくて素敵な脚ですよ……
(そして、持ち上げたつま先に顔を近づけて、親指の先を口の中に含んで舌を絡ませます)
とてもいい匂いと味がします。こういうこと、よくするんですか?
(足先を口の中に含まれ、顔を真っ赤にしながら…)
ち、ちょっと…やめてください…
に、匂い…かがないで…
こ、こんなことされるのはこれが…は、初めてです…
【意地悪に責めてもらえると興奮します】
初めてなんですか?それは由貴さんの周りの男の人は見る目ありませんねぇ
こんなにきれいな脚なのに……
(親指から小指まで由貴さんのつま先を舐め上げニーハイを濡らし)
たまらないですよ……
(足の裏をくすぐるように舐めて手はふくらはぎから膝の後ろを撫でて)
どうですか?ひざまずいた男性に脚を舐められて奉仕されているんですよ?
女王様気分になれるんじゃないですか?
(もちろん由貴さんがそんな気持ちでは無いことは表情でわかっているが……)
きれいに舐めてあげますね
(かかとからふくらはぎ、そして膝まで舐め上げて)
ふー。。。いいですねぇ。私もすごく興奮してきました
(熱っぽい瞳で由貴さんを見ます)
【脚だけでどれだけ意地悪に攻められるかわかりませんが……】
【引かれるのを覚悟で欲望をぶつけて見ますね】
じ、女王様だなんて…からかわないで…
(自分の脚を男性に好きなように撫で、舐めまわされて、身体がびくんとし
鳥肌が立ってしまう)
【はい、お願いします…】
では、失礼して……
(ズボンを脱ぎ、ブリーフ一枚になって)
(由貴の両足をブリーフの上に導いて大きくなった肉棒を足の裏で挟み込むようにして)
私のことを好きにしてくれていいんですよ
(両足首をつかんで下着の上からの脚コキをする)
どうですか?固くなっているの、わかりますよね
ち、ちょっと…何を…
(達彦さんの突然の行動にうまく言葉が出てこない)
(下着越しにも形のはっきりとわかるおちんちん…
思わず目をそらしてしまう…すごく…大きい…)
好きにって…?
何を言ってるんですか!?
い、いやっ…
(脚にたくましく大きくなった男性のおちんちんを感じる…、か、固い…)
いやってことはないでしょう?足で触っているだけなんだから
(なんどか自分の手を使って強制的に足コキをさせたあと)
少し出ちゃったね。わかりますよね、ここ
(ブリーフに染み出した我慢汁を見せ)
由貴さんの脚、気持ちいいから我慢できなくてね、出ちゃった
(といいながら、ペニスをおもむろに取り出し)
ほら、さきっぽ、濡れてるのわかりますか?ここから汁が出ちゃったの
つま先でここをツンツンしてみて。
い、いや…
(いやらしく濡れている下着、足に感じるオスの存在感…)
きゃっ…!
(たくましくそそり立った生の男性のおちんちんを目の前にして…
頬は真っ赤に、目にはうっすらと涙を浮かべる)
い、いやです…
(軽く抵抗しようとする)
嫌って事は無いですよ。恥ずかしいことをしているのは私のほうなんだから
(由貴の右足の足首をつかむと)
こうやって、指先で、ツン、ってすればいいだけなんだから
(もぞもぞ動く指先を亀頭の先端に当てて)
ほら、ツン、ツンって
(ニーハイの先端とペニスとの間には粘った液体がつり橋のようになっていて)
由貴さんにツンツンされたらもっと興奮しちゃった。直接挟んでもらおうかな
(左足の足首もつかみ、由貴さんをがに股にして両足の裏でペニスを挟んで)
こうやって動かすと男の人はめろめろになっちゃうんだよ
由貴さんみたいなきれいな脚の人がしたら一発で落ちちゃいますよ
(本格的な足コキを始める)
きゃっ!変態ぃ!!
やめて…
(おちんちんの先端から出た汁に目をそむける)
(両足の裏におちんちんの感触を感じる、形まではっきりと…
さらにはその熱さまで…熱い…)
(そのおちんちんの圧倒的な存在感の前に、抵抗することを忘れ
達彦さんの欲望のなすがままにされる由貴…)
いいですよー。由貴さんのきれいな脚とニーハイソックスの感触、たまらないですよ
(てらてらと光濡れている亀頭を見せ付けるようにして足裏コキを楽しんだ後)
他にもこんなこともできるんですよ
(由貴さんの左側横に中腰になって)
こうやって膝を上げて、っと
(ふくらはぎと太ももの間、つまり膝の裏にペニスを挟んで)
あー。気持ちいいです。よく締まりますね。
きれいなだけじゃなくて張りがありますよ、由貴さんの脚は
(畳んだ脚を手で挟みこむようにして腰を動かし)
見えますか?腰を突くたびに内側に先っぽがでてますよね。じっくり見てもいいんですよ。
(由貴さんを犯すように腰を激しく動かし始める)
【なかなかアイディアが……最後はアイディアお借りしてニーハイと太ももの間に発射しますね】
【あと2レスくらいかなぁ】
(次第に身体が火照ってくる…)
(膝の裏で激しく動くおちんちん、腰を振る達彦さん…)
(無意識のうちに片手で自分の膝を持ち、おちんちんを強く締め付ける)
き、気持ちいい?
(まるで達彦さんとHしてるみたい…)
【リアでも興奮してやばいです…達彦さんは興奮してくれてますか?】
すごくきもちいいですよ、由貴さん
(何度もピストン運動を繰り返していると次第に限界が近づいたことがわかり)
最後は由貴さんにも手伝ってもらいますね。ちょっと失礼します
(ピクピクと痙攣して今にも発射しそうになっているペニスを
左足のニーハイの中に入れて)
由貴さんの素肌、暖かくてきめ細かくてとても気持ちいいですよ
ちょっとお手を借りますね
(由貴さんさんの右手をペニスの上にニーハイ越しに添え)
激しく動きますからね。椅子からずり落ちないように気をつけてくださいね
(膝下を手で支えながら、ニーハイと太もも、
そして由貴さんの手でペニスを挟みフィニッシュへの腰使いを始める)
【興奮してるんですか?すごくうれしいです】
【俺一人で興奮してると思ってました。こういうプレイリアでもしてみたい!】
(激しく膨張するおちんちん…
達彦さんの欲望をすべて受け入れるかのように)
(左足の太ももとニーハイとの間に挿入されて、太く大きくて熱い
おちんちんの上に、右手を添える)
好きに、動いていいょ…
(目をそらさずにその動きを見つめる)
【興奮してずっと手で触ってます…すごく濡れてます…】
すごく気持ちいいですよ。由貴さんを犯しているみたいだ……
(ニーハイの上からもはっきりと勃起したペニスの形はわかり
由貴さんの与えてくれる刺激に答えるように腰を動かして)
それでは、出しますよっ
(ニーハイの中に大量のザーメンを放出すると、
太ももを汚すのはもちろん、ニーハイの中を伝ってふくらはぎまで届き、
一部はニーハイの上に白い泡のように染み出している)
気持ちよかったですよ、由貴さん
またお願いしますね。今度は右足でね
【こちらだけいってしまう流れで申し訳ないのですが、これで〆でもよろしいでしょうか?】
【脚だけって難しかったですが俺はとても興奮してしまいました。恥ずかしい】
【由貴さんのレスを待ちますね】
(達彦さんの腰の動きが細かく速くなり、その振動が身体全体に伝わる)
あっあっあっ…!
(達彦さんのおちんちんが一段と大きくなり、激しく脈打ったかと思うと
大量の生温かい液体が…)
あんっ…
(射精後の満足げな達彦さんの顔を見ながら、あふれ出た
精液を手ですくい)
いっぱい出たね…気持ちよかった?
【達彦さん…もう少し一緒にいて欲しい…
だめですか?】
【わかりました。0時頃まででもよければ……】
【ここではまずいと思うのでお返事待ちながら場所を探してきますね】
【ありがとうございます…
達彦さんのこと、好きになりそう…】
リアでも出してくれましたか?
パンプスやローファ、ストッキングやニーソで足コキしてください,(>_<)
白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら、足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、私と同い年か年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。
ありがとうございます。
ご希望のシチュはありますか?
こちらは高2で先輩か知り合いのお姉さんにして欲しいです
わかりました。
近所のお姉さんという設定の方がやりやすいと思います。
それでお願いします。
なにかやりたいシチュありますか?
なければ無難に優美さんの家で勉強をおしえてもらってるときに…みたいなのでやりますか?
私はたくさんの希望のシチュで行きたいと思っています。
もしなければ、私の方から書き込みますが…
優美さんの家で話してるとだんだんエッチな会話になって、優美さんに勃起してるのがばれてしまうていうのがいいです
スペックとか教えてください
了解しました。
それでは書き出しますので、よろしくお願いします。
(いつも通り、たくさんの家に勉強を教えに行く)
(家に着くと、たくさんの携帯に向けて連絡を入れる)
もしもし、私だけど、今家の前に着いたよ。
いたらドア開けてくれないかな?
(身長はだいたい165cmで、髪は黒のセミロングで、黒ぶち眼鏡をかけています。
白のワイシャツに黒のネクタイとデニムミニ、足元は白黒ボーダーニーソと黒のパンプスを合わせています)
お願いします。
でければ、たくって呼び捨てがいいです
今あけるからまっててー、
(ガチャっ)
あがってあがって
(優美さんかきたのが嬉しくてテンションがあがってる)
170くらいで上はTシャツ下はスウェットです
ラフな感じです
何なの?
そんなにはしゃいじゃって…
ふふっ、おじゃまします。
(家に上がり、たくさんの部屋に行く)
そういえば今、家にはたく一人なの?
(たくさんの設定、了解しました。
優美は大学生という設定でお願いします
それから付け加えですが、ワイシャツの上に黒のベストとカーディガンを羽織っています)
うん!
1人だけだったよ
けど優美さんきたから2人きりだね
(嬉しそうにニコニコわらってる)
部屋でまっててジュースとってくるから
そうか…
あははっ、たくも上手いこと言うんだね。
(私と二人きりか…。どうやってたくを誘惑しちゃおうかな…)
(ジュースを持ってきたたくさんに話しかける)
ジュースありがと。
さっきからすごくはしゃいでるけど、何かいいことでもあったの?
いいことー?
優美さん久しぶりだもん
(ちょっとてれながら)
勉強するまえにちょっとはなそ?
うん…、確かにこうやって会うのは久しぶりだね。
いいよ、せっかくだからお話ししよう。
たくのベッドに座っていいかな?
(やや上目遣いでたくさんに尋ねる)
いいよ
どこでもすわって
(ベットの前の床にすわって優美さんを見上げる)
なんか話そうとすると緊張しちゃう
()のなかも呼び捨てでおねがいできますか?
じゃあ、座らせてもらうね。
(ベッドに座ることにより、たくを上から見下ろすような形になる)
緊張しなくてもいいんだよ。
何か話したいこと、あるんじゃないの?
(ニーソに包まれた足をわざと組んだり、ぶらぶらさせたりして、たくを誘惑する)
みんな彼女とかいてえっちしたって言ってるけどまだしたことないんだ
(顔を下向ける)
優美さんていつ初めてえっちした?
(下を向いたまま顔がすこし赤い)
えっ、エッチ?
(予想していなかった言葉に、拍子抜けしてしまう)
えーっとね…
高校を出て、ちょっと後だったかな…
(気を取り直して、たくの問いに答える)
どうしたの?
よかったら、私がちょっと教えてあげようか?
(そう言うと履いているニーソに手を添え、スリスリといやらしく触る)
変なこと聞いてごめんなさい
え、
(急にいわれてびっくりしてる)
え、そ、それは
(して欲しいけど恥ずかしくて素直になれない)
大丈夫だよ。
私がたくぐらいの頃は、まだHなんてしたことなかったんだから。
それどころか、告白だってされたことなかったよ。
それで…、どうなの?
お姉さんに言ってごらん。
(ニーソ足を伸ばし、たくの腕を優しく触り始める)
優美さんかわいいから絶対もてるでしょ
(スウェットがふくらんでる)
優美さんにえっちなことしてほしい
(聞こえるか聞こえないかくらいの小さいこえで)
やだなぁ…
そんなことなかったよ。
(かすかに言ったたくの声が耳に入る)
えっ?
今、何て言ったのかな?
(ずり落ちていたニーソを伸ばし、足コキする体制に入る)
(スウェットを破りそうなくらい勃起してる)
優美さんにえっちなことしてほしいです…
(恥ずかしさで顔がまっかになる)
恥ずかしがっちゃってるの?
可愛い顔しちゃって…
(ニーソ足の爪先で、たくの頬をクリクリ触る)
わかった。
じゃあ、エッチなことしてあげるね。
たく、着てる服を全部脱いで、パンツだけの姿になってくれないかな?
うぅ…
わかった
(服を脱ぎボクサーパンツ一枚になる)
恥ずかしいからみちゃやだ…
(勃起してもりあがってる)
ふふっ、たくの体、細いね…
(舐めまわすように、ニーソ足でたくの体に刺激を加えていく)
でも、ここはすっごく太そうだよ。
それに、あったかいね。
(パンツ越しからつつくように、たくのおちんちんを触る)
あぁっ、
(くすぐったいよぉ)
そこはやぁだぁ
(すでに我慢汁がでていて優美さんにばれないようにいやがってみる)
気持ちいい?
ニーソ足で体触られて興奮しちゃってるんだね…
(たくを見下ろす優美の目に、蔑みの感情が入ってくる)
やだって、本当はここを触ってほしかったんじゃないの?
たくだって男の子なんだから、性欲はあるんでしょ?
(ぎゅーっと、強くおちんちんを踏みつける)
うぅ
ごめんなさい
(勉強を教えてくれる時の優しい優美さんではなく少しSでこわくなってる)
そうだけど…
オナニーとかはするよ
優美さんもするの?
優美さんにされるの嬉しいけど恥ずかしいよぉ
(情けない声をだす)
言っておくけど、これだって勉強なんだからね。
たくに好きな女の子ができた時、エッチして気持ちよくなりたいんじゃないの?
(スリスリとパンツ越しに足コキしつつ、時々乳首をくりくりと愛撫する)
オナニーは最近はしないよ。
っていうより、むしろこうやっておちんちんを足で触ってる方が楽しいし…
(ニーソ足をパンツの中に侵入させ、爪先をパンツの中でクリクリ動かす。
パンツの中ではおちんちんだけでなく、玉袋にも刺激が加わっている)
わかりましたぁ…
えっちしたい
(乳首を始めて触られ気持ち良くなる)
(優美さんの口からオナニーやおちんちんなどえっちな言葉が出るたびにちんちんはかたくなってく)
あっ、だめだょぉ
(たまたまや先っちょをさわられさらに我慢汁がでる)
ふふっ、やっぱりたくも男の子だね。
気持ちよくなってる顔、すっごく可愛いよ。
ねえ、私のニーソが湿ってきてるんだけど…
たくのパンツ、脱がしてもいい?
(パンツの中でおちんちんや玉袋を刺激しつつ、たくに尋ねる)
可愛くないよぉ
(恥ずかしい姿を見られるのが快感になってきている)
うん、
ぬがせて?
(びんびんに勃起しすぎてちんちんの先っちょがパンツにあたりいたくなってる)
リアでもかなり勃起してます
私の中では、可愛く見えるんだけど…
じゃあ、脱がせるよ。
(足だけを使って、たくのパンツを脱がせる
脱がせると、たくのおちんちんが露出する)
あははっ、たくのおちんちん、こんなに大きくなっちゃってる。
何に興奮しちゃってたの?
(おちんちんの先端をクリクリと触り、出てきた我慢汁をニーソに付ける)
嬉しいけどはずかしいの…
そんなにじろじろ見ないで
(女の子みたいに両手で顔をかくす)
優美さんが足でちんちんさわるからだもん
あっ、んんっ
(ちんちん先っちょをさわられきもちよくなる)
ふふっ、そんなに恥ずかしがって女の子みたい…
そんなに気持ちよくなりたいなら、もっといいところ触ってあげようか?
(おちんちんから両足を離すと、左足で玉袋を持ち上げ、隠れていた前立腺を触る)
どう?
ここって、男の子のGスポットなんでしょ?
(ニーソの柔らかい感触が、前立腺を刺激していく)
んんっ、なぁにそこぉきもちいぃ
(恥ずかしいけれどそれより気持ち良くなってしまう)
自分でオナニーのよりもずっときもちいぃ
あんっ、んっ
やだぁ、きもちいいよぉ
あははっ、やっぱり足コキしてる時の方が面白い。
我慢汁もいっぱい出てきてるし…
(足をおちんちんに戻し、再びスリスリ触る)
ねえ、たくが最後にオナニーしたのって、いつなの?
(ニヤニヤといやらしい表情で聞く)
優美さんのニーソぬるぬるしててこすれてきもちいぃ
どんどん我慢汁でちゃうよぉ
3日前に勉強教えてくれるって電話した日に優美さんでオナニーした
ごめんなさい
私のニーソ、たくの我慢汁でシミができちゃった。
(たくに足の裏を見せ、ボーダーニーソの白い部分に我慢汁のシミがあるのを見せる)
…私でオナニーしたの?
ねえ、何されること想像してたのかな?
(いかにも興味がありそうな目つきをする)
ごめんなさい
(優美さんにそんなことをされ恥ずかしくて涙目になる)
優美さんにえっちなこといわれながらちんちんしごかれるの想像してました
許してほしいの?
じゃあ、たくがイクところを見せてくれたら考えてあげる。
想像してたことが今、本当になったってことだね。
三日前にオナニーしたってことは、ここの精液もいっぱい溜ってるはずだよね?
(玉袋を爪先でつつく)
たまたまつつかないでぇ
精子でちゃいそうだよぉ
優美さんの足でちんちんしごかれるのきもちよくてもういっちゃいそう
いいよ。
イキたいなら情けなくイッちゃっていいんだよ。
たくが精液を出す瞬間、私がしっかり見ててあげるから…
ほら、私の可愛いボーダーニーソにたっくさん出しちゃいなさいよ。
(足を激しく動かしておちんちんを触り、射精を促す)
ぁっ、んぅ
やだぁ、みちゃだめぇ
いくっいっちゃうぅ
(優美さんのニーソにたくさんの精子をだす)
わぁっ!?
(おちんちんから勢いよく精液が出て、自分のニーソにかかっていく様子を見る。
爪先、足の甲、ふくらはぎにかけて大量の精液がかかっている)
(ニーソにかかった精液を爪先で触り、べったりと付いた様子をたくに見せる)
たく、いっぱい出してくれたんだね。
私の足コキ、気持ちよかった?
あぁっ、ごめんなさい
きもちよくてオナニーするときよりいっぱいでちゃった
(いつもよりたくさんでて優美さんにかけてしまったのであせってる)
うん 気持ちよかった
そう、よかった。
射精する時、すごく可愛かったから今回は許してあげる。
ニーソ汚れてるけど、きれいになるから…
(横にあったティッシュで、ニーソの汚れた部分をふき取る)
(ニーソを精子で汚したから優美さんに怒られると思っていたけど許してくれて安心し涙をこぼす)
本当にごめんなさい
けど優美さんの足コキ本当にきもちよかったぁ
いいよ。
私も、たくがイクところ見られたから…
(いつもの優美の表情になり、たくの頭を優しく撫でる)
気持ちよかったなら、またやってあげる。
パンプスやローファ、ストッキングやニーソで足コキしてください。
足臭を嗅がされながら足コキしたいです!
足臭い設定の女の子を募集しますっ。
ニーハイ履いた脚を、おもちゃみたいに弄ばれたいです…。
興味がある男性を募集させてください。
>>169
基本的に足コキって女性がS役をやると思うんですが、
それは由貴さんがMをやりたいってことですか? >>170
そうですね、基本的には女性がSですが、
私はМなので、責められたいんです… >>169
由貴さん、こんばんは…あし、クンクンしてもイイですか? >>171
そうですか、ならMの俺は落ちますw
ゆうきさんに譲りますよ ごめんなさい、そーゆーつもりじゃなかったんだけど…
由貴さん、どうかな?
>>175
もっと激しいのでないと嫌なので…
お断りさせてください ニーハイ履いた脚を、おもちゃみたいに弄ばれたいです…。
興味がある男性を募集させてください。
>>183
私はМなので、激しく責めてくれますか?
それで大丈夫なようでしたら、お願いします。 わかりました。
今、どんなソックスを履いてますか?
それじゃあ座った状態で脚の裏からじっくりみていきますね?
(シチュエーションで虐めたほうがいいですか?)
できれば、シチュはあった方がいいですね
大学の先輩にけっこう無理やりされるような感じがいいです
(では後輩の由貴を部屋に呼んで始めます)
由貴、なんかそわそわしてるけどどうかした?
そういえば… おまえっていつも黒いニーハイ履いてるね。
(興味深そうに膝から… も先まで視線を這わせる)
何着くらい持ってるの?ちょっと見せてみな。
>>189
×(興味深そうに膝から… も先まで視線を這わせる)
○(興味深そうに膝からつま先まで視線を這わせる) (服装はデニムのミニスカに、黒ニーハイです)
(さっきから洋一先輩の視線が気になり、何だか落ち着かない…)
ニ、ニーハイですか?
5着くらいですかね…ち、ちょっと…
へえ、好きなんだね長いソックス。由貴の素足ってあんまり見たことないよな。
(座った由貴の片足をつかまえて引き寄せる)
別にパンツを見せろって言ってるわけじゃないんだから…
結構温かい、じとっと湿ってるかんじだな?
(繊維の上に指をすべらせて由貴の足、つま先から踵まで撫で回しててみる)
履きごこちいい?
(足をつかまれて、一瞬身構えてしまう)
せ、先輩…ちょっと…ま…
(スカートの裾を手で押さえながら)
恥ずかしいから、触らないでくださいよ…
は、はい…スカートには合わせやすいです
すべすべして気持ちいい… 。
なんだよ、匂いが気になるって?
(つかんだ左足を持ち上げ指のところに鼻を近づけてみる)
デニムのスカートによく似合うもんな。ちょっと舐めてみてもいい?
(恥ずかしがる由貴に対して面白そうに足の指に鼻と口を押しつける)
ちょ、ちょっと…
匂い嗅がないでください…!ずっと履いて歩いていたから…
やめてください、恥ずかしいです…
だんだん熱くなってきた、足全体がしっとり火照ってるみたいだぞ?
(さらに高く持ち上げスカートとニーハイのすき間の太ももがあらわになるが構わずに)
本当だ、ちょっと臭いな?ちゃんと毎日洗ってるのかよ?
(ふくらはぎを片手で揉みたてながら足の裏を嗅ぎまわる)
足に性感帯がある娘っているんだよなぁ…
ちゃんと洗ってますよぉ…
恥ずかしいから、もうやめて…
(身体全体が火照ってきてしまう)
あっ!あんっ…はぁっ…
【太ももが性感帯です…
ふくらはぎもです】
由貴っておもしろいな… こんなのが感じるなんて… 顔が真っ赤になってるよ?
(男のごつごつした指がふくらはぎの肉を揉みほぐすように這い回る)
おいおい本気で感じちゃってんじゃないのか…
(左足をかつぐように抱いてニーハイと太ももの境にくすぐるように指を這わせる)
ああ〜あパンティまで見えちゃってるよ。
(手を太ももの裏側に伸ばすと柔らかい肉をぎゅっとつかむ)
あっ。あんっ…
はぁっ、気持ちいぃ…
(由貴の脚を先輩に触られてる…)
(脚を上げられ、パンティーが丸見えになっても気にせず
感じてしまっている)
【おちんちんで由貴の脚をお仕置きしてください…】
これが気持ちいいのか、腿や足をもまれるのが… ?
(思いきって右足も捕まえ両脚を持ち上げて、ニーハイを両手で撫で回す)
足だけじゃなくニーハイを弄くられるのが興奮するんだ?
(顔の横でくねくね由貴の足の指が暴れてるのを見て膝から脛まで手の平を押しつける)
由貴を見てたらなんか俺も興奮してきちゃったよ。
(広げられたままの太ももの間を見ながらズボンのチャックを手早く降ろす)
硬いものをこの足に擦りつけちゃおうかな…
はぁっ…すごく気持ちいいです…
先輩の手つきがすごくHで…
(硬く、おおきくなった先輩のおちんちんが現れ…)
先輩…そのおちんちんで由貴のこと…
たくさんいじめてください…
(懇願するようにそう言う)
虐めて欲しいのか?いじめるって、この蒸れた悪い足をいじめててほしいんだな?
(片手で勃起させたペニスの根元を握り由貴のニーは衣に包まれた足をまさぐる)
いいけど… スカートをまくってパンティを見せてろよ。
見ながら足にお仕置きしてやるからな。
(黒いニーハイの足裏にやわらかい亀頭の部分をまず擦りつける)
おぉけっこう、気持ちいいもんだな…
(続いて硬く張り出した竿で足首からふくらはぎを押しながら擦っていく)
はい…由貴の脚をいじめてください…
(両手でスカートの裾を、パンティーが丸見えになるようにたくし上げる)
あんっ…硬い…
ニーハイ越しでもすごく熱い…
(おちんちんが脚に触れるごとに声が出てしまう)
あっあっあんっ…あっあっあっ…
やわらかくって、気持ちいい… こうしてると足をペニスで犯してるみたいだ。
(亀頭の先端でふくらはぎを突き刺すように押し、そのまま太ももにねじりつけてく)
反対の足もたっぷり犯してやるからな…
(尿道から滲みでたカウパーの透明な液が、黒いニーハイにべったりと付着して)
硬いのが由貴の太ももに埋まり込んでくぞ?
(ひくつくパンティを眺めながら足と足でサンドイッチして扱きたてる)
すげえ、これいい… っ。
どうだ、もっと虐めてほしいか?
(がちがちに勃起したペニスで由貴の太股を撫でつける)
あんっあんっあんっ…気持ちいぃ…
あああぁぁぁんっ…
(先輩の熱くてかたい肉棒を太ももに直に感じる)
もっと強くして…!
もっとこすりつけて…
【すごく興奮してます…
もっとガチガチにいじめてください…】
足をいじめられるだけでそんなによがるなんて… 変態めっ。
(寝転んだ由貴の尻に正座したかっこうで腰を寄せて、ペニスを扱いてカウパーを白い太ももに塗り付ける)
もっとちんぽの汁を塗ってやろうか、由貴?
おまえの足、俺のチンポ汁まみれにしてやろうか。
(片手はニーハイごしに足を撫でさすり時おり強く揉みたてて、ペニスで太股の肉を叩くようにぶつける)
気持ちいいか由貴?
(ぺちぺちと湿った音が鳴り、さらに赤黒く亀頭が膨張していく)
は、はい…
先輩ぃ、気持ちいぃです…
先輩のすごく硬くて、足にずっと当たってて気持ちいぃです…
もう由貴のこと、好きにしてください…
【リアでも興奮しすぎてやばいです…】
言われなくても好きにするさ。おもちゃにしてやるよ…
(体勢を変えて、勃起の先端を膝のところに擦りつけて太ももとニーハイのすき間に押し込んでいく)
ニーハイの中に頭がもぐりこんじゃったぞ?
このままザーメン、由貴のニーハイの中に出してやろうか?
(腰を勢い良く揺らし激しくペニスを摩擦させる)
足だけでこんなに濡らして…
わるいけど足コキなんかじゃ我慢できないんだよ、このままじゃ… おまんこにこれを突っ込んで出さなきゃ。
(ニーハイと足の間におちんちんが忍び込んでくる)
うん、いいよ…出していいよ…
すごく熱い…
どんどん大きくなってる…
先輩…もうどうにでもして…
あぁっ、気持ちいい… 出そうだ由貴っ…
(いったん抜き取った赤い亀頭がすべすべした脚の肉を滑ってふたたびソックスのゴムの所に入り込む)
く、あ… あ… !
(ニーハイの内側にごりごりと押し込んだままペニスが大きくはずんで熱いザーメンが噴き出てしまう)
まだだ… 。これぐらいじゃお仕置きにならないからな、わかってるな?
(一度の射精では収まらず、ニーハイの表面で白いねっとりした液を拭ってから反対の足に滾った塊を無茶苦茶に擦りつける)
あ、あ、気持ちいいぞ由貴の足… !
あっあっ…
(先輩の膨張したおちんちんがさらに硬くなり、一瞬びくんと
痙攣したかと思うと、生温かい液体が…)
!!やんっ…
(白いどろどろとした精液がふくらはぎまで垂れている…)
あっあっ先輩…
す、すごい…
今度はもっといいところに入れてやるよ…
(ニーハイはそのままにスカートに手を入れてパンティを乱暴に脱がせていく)
すごい濡れ濡れじゃないか?
そのいやらしいおまんこの中に今度は出してやるからな…
(精液に汚れたニーハイの膝を抱え上げて由貴の膝を曲げさせたままペニスを繋いでいく)
ああ、はああ…
(由貴の両脚が宙に浮いて腰が密着しおまんこの中に亀頭が挿入される)
はあ… はあ… こっちはもっとすごいだろ?
(ニーハイを履いた足を強く握り太ももをさすりながら腰を前後させる)
せ、先輩…そこは…だめぇ…
(言葉とは裏腹に
先輩のおちんちんを受け入れるのに十分過ぎるくらい濡れていて)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ!!
由貴の中に入ってるぅ…
はああっ。ん!んん!
(両手で由貴の足裏から膝の裏、そして太ももまで無で回しながらおまんこを突き続ける)
すごいも熱くてヌルヌルだ… ああ…
くぅぅ… !
(ふくらはぎを強くつかんで素早くピストンさせたかと思うと引抜き中腰になる)
また出るぞ… 今度は… 由貴の足にぶっかけてやる!
(ペニスを握りしめた手で調整を加えながら、白くほとばしる液を由貴の太股や脛まで万遍なく飛ばす)
あああ…
白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。
上げるのを忘れていました。
216と同じ条件で募集します。
ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか?
制服とかでパンチラとか見せつけながらしてもらうのはどうですか?
こちらは完全受け身の方が良いですか?少しくらい指で悪戯しても良いと嬉しいです
ネットで知り合ったメル友で、エッチな写メとか送りあってた仲で、今日初めて会うとかそんな設定でも良いですね
設定は大丈夫です。
欲をいえば、完全受け身の方がやりやすいです。
足コキ以外はやったことないので…申し訳ないです。
では優美はエッチな姿を見せて年下の男が喜ぶ様を見て興奮する性癖で
オナニーとか(見せつけたり)はするが、触られたりsexはしないと決めてるって感じにして下さい
こちらも、それを理解してるメル友で触ったりしたいけど我慢して優美からの責めを受ける感じにしますので
気が向いたら俺の指に優美さん自ら擦り付けてきたりして挑発して下さい
では初めて待ち合わせして会って、どこかホテルに来たところからでも書き出しお願いできますか?
ありがとうございます。
それでは書き出しますので、よろしくお願いします。
(事前に言われたホテルの前に付き、浩輔さんが来るのを待つ)
ここで、いいんだよね…
浩輔くんは、まだ来てないのかな?
(周りをちらちらと見ながら、時々携帯の時計を見る)
(優美は、身長165cmほどで、髪は黒のセミロング、黒ぶち眼鏡をかけています。
服装は、白のワイシャツに赤いネクタイを付け、赤チェックのミニスカート。
足元は白黒ボーダーニーソに黒のローファーを合わせています)
(携帯の画面と見比べながら優美に近づいてくる男)
(チェックの制服のズボンを腰で履き、ワイシャツにネクタイを緩めた格好)
あの…優美さん?(ちゃん付けが良ければ修正します)
(178の身長を少し屈めて不安そうに話しかけるその顔は写メで優美に送ったものと同じ顔で)
少し待たせたかな?この辺りって初めてなんで迷っちゃって…
あ、これ飲まない?
(バッグのポケットから2つ缶コーヒーを出し、ひとつ渡す)
はい…、あなたが浩輔くん…ですね。
(自分の携帯の写メを何度も見て、浩輔さんであることを確認する)
(初対面なので、気持ちが何となく落ち着かない)
私も、この辺は初めてなんです。
場所も心配だったけど、合っててよかった…
(浩輔さんからコーヒーをもらい…)
ありがとうございます。
じゃあ、いただきますね。
(ちゃんづけの方がいいですね)
(無事に会えた事から笑顔になり缶コーヒーを開けて飲み始めるが)
(顔写メから少しカーソルを動かすと送り合っていたエッチな写メも画面に出てしまい)
うわぁ…本物の優美ちゃん、写メより可愛いし、うう…ナマでこんなエッチなの見れたらヤバいな
(心の中で思い急ぐ気持ちが出てしまい缶コーヒーを一気に飲み干す)
(見上げるとすぐ側のビルがファッションホテルで)
あの…メールで言ってたの、本気にして…いいんだよね?
(優美ちゃんの手を握ると、そのホテルに促し中に入っていく)
そんな…、かわいいなんて…
学校では全然もてないし、告白されたことだってないですよ。
(ゆっくりとコーヒーを飲みながら言う)
はい、メールで言ったことには間違いはないですよ。
(ニコッと笑いながら答えるも、明らかに良からぬことを考えている目をしている)
(コーヒーを飲んだばかりなのに、緊張からかまだ喉が渇き、部屋に入ると冷蔵庫を開け飲み物を出し)
あ、優美ちゃんも要る?
(冷蔵庫の前でしゃがんだまま振り返ると荷物を置こうと前屈みな優美の後ろ姿が見え)
(短いスカートのお尻に、下着もチラリと見えて生唾を飲む)
あ、あ…どうしようか?
シャワーとか浴びた方が良いのか…
(少しおどおどした様子になり、チェックズボンの前は膨らみかけてきている)
じゃあ…、私ももらいます。
(浩輔さんから差し出された飲みものに口をつける)
(落ち着く様子を見せない浩輔さんを、優美は楽しげな顔で見ている)
浩輔くん、何を見てるんですか?
もしかして、この中ですか?
(焦らせるような言い方で、優美は自分の白いパンツを指差す)
ふふっ、メールで話した通り、Hなんですね。
(蔑みの視線を送りつつ、挑発するように付けていたネクタイを緩め、ワイシャツの ボタンを3つ開けて、胸の谷間を見せつける)
(優美の前のソファーに前のめりに座り)
(自らスカートを捲り下着を見せる優美に、焦って飲み物を零しそうになる)
あ…う、うん
(照れた顔で俯くが、写メではなくナマで優美の姿を見れるチャンスを逃してはと顔を上げ)
め、メールではいつも可愛いの履いてるの見せてくれて…あ、あ、いつも興奮してたんだよ
(触りたそうに指が自分の膝を掴んで、優美の谷間や下着に目が上下に泳ぐ)
うう…やっぱり触りたくなるね?…ダメ…だよね
(どんどんズボンが膨らんできてしまい、口が開いて息が荒くなってくる)
そうなんですか…
今日は浩輔くんが好きそうなものを選んできたんですよ。
(スカートをひらひらさせると、ソファーに座る)
えっと、パンツは我慢してもらわないといけませんね。
その代わり…
(履いていた黒のローファーを脱ぐと、隠れていたニーソのつま先とかかとの部分が露出する)
私の可愛いニーソで、浩輔くんのあそこを触ってあげるよ。
(浩輔さんの性欲をそそろうと、足をぶらぶらさせたり、組んだりする)
遅れてしまい、申し訳ないです。
私も落ちます。
以下空室
パンプスやローファー、ストッキングやニーソをはいた足で責められたいです。
どなたかお願いいたします。
優美も由貴も、Mなのに足コキスレとか勘弁してくれよ
頼むから他でやってくれ、いくらでも場所あるだろ
ほんとこの板のS女性不足は深刻だわ
別に問題無いのでは?
足コキフェチ向けのスレなんだし
女の子に責められたいならそれこそ他のスレでお願いすればいいと思うけど?
そうなんだけど、これからそれが(M女が)デフォになったらイヤだなと思って
クギ刺しておこうと思ってw
おうっ!おまえらM女は、あんまり調子こいて使うんじゃねーぞ!的なw
まったくSMスレでも、相手募集スレでも、「私はS女」なんてのは
一切出てきやしねえ・・・
だから、こういうS女専門スレ(に近い)ところで待つしかないのに、
やってきたのがM女の時の絶望感たるや・・・
足コキで責められたいです
お相手してくれる女の子募集します
太ももまですっかり見えてしまうホットパンツを穿いた女の子に足コキされたいです
お相手してくれる女の子募集します
S・M問わずで足コキ、太ももコキしてくれる女の子いませんか?
シチュは相談して決めましょう
蒸れた足の匂いを嗅がせながら足コキしてくれる女の子を募集します!
設定は二人で決めましょう!
ニーハイ履いた脚を、責められたいです…。
興味がある男性を募集させてください。
わっ、二人も!
お二人の希望をそれぞれ聞かせていただけませんか?
私はМです…
遥さんにニーハイを穿いてもらい、太ももの間で素股っぽく精子出したり…
あと 電マとか使ってあげたいかな
遥さんの足を玩具のように虐めたいです。
肉棒を擦りつけてなかなか肉棒を直接触らせず焦らしながら責めたいです。
>>256
悠樹さん、お願いできますか?
>>257
悠介さん、せっかく希望を聞かせてもらったのに…
申し訳ありません ありがとうございます。
それでは早速…これ穿いてもらっていいかな…?
(黒のニーハイを手渡します)
今日はミニスカで来てくれたんだよね。
穿けたらベッドに寝そべってくれるかな…
はい…。
(つま先、足首、ふくらはぎ、太ももと
順にニーハイを履いていく)
こ、こうですか…?
(恥ずかしそうにベッドに寝る)
【おもちゃとか好きではないので、電マはなしでお願いします】
すごいセクシーだね…
遥さんが穿くとエロ過ぎるよ…
(舐めるように遥さんの脚を見つめて…)
シャツもまくり上げて欲しいな…
おっぱいも見せてよ…
えっ、そんな…
(恥ずかしくて頬を赤らめる)
恥ずかしいです…
(両手でシャツをまくり上げ、ブラに包まれた胸を少しだけ
見せる)
普段のまじめな印象しかないからね…
遥さんのエロいところを独り占めできてうれしいよ…
(ニーハイのつま先を持って、右足の親指をしゃぶってみたり…)
キレイな脚だね…
そのかわいいブラも男に見せるために着けてるんでしょ…
もっとまくり上げてよ…
ち、ちょっとやめてください…
い、いや…
【もっと激しくされるのが好みかもしれないです…】
なにがいやだって…?
こうされるのが好きなんでしょ…
(脚の指をジュポジュポしゃぶりながら、自分の股間からモノを取り出して…)
【了解です 難しいですね】
ち、ちょ…何やってるんですか…!?
(突然の行動に動揺し)
(あまり見たことのない男性のおちんちんを前にし、
恥ずかしさから目をそらしてしまう)
「無理言ってすみません…】
(遥さんの脚を唾液まみれにしゃぶりまくり、チンポをしごきはじめる…)
あぁ…気持ちいいよ…
良く見てくれよ…
遥さんの脚で発情しちゃってどうしようもないんだ…
自分の足の指も見つめてみて…
レイプされてるみたいに犯してあげるから…
(足の指をフェラのように音を立てて…)
【大丈夫です がんばって妄想してますw】
やめて…変態…
(そう言いつつも、大きくなったおちんちんを
横目で見てしまう)
【ありがとうございます】
変態…
最高の褒め言葉だよ…
足指フェラ気持ちいいでしょ…?
遥さんもおっぱい揉んでみてよ…
(オナニーしながらいやらしい目つきで…)
ホットパンツにニーソで足コキしてくれる女の子いないかな?
シチュは相談で決めたいです
ホットパンツにニーソで足濃きしてくれる女の子いないかな?
こんにちは。
ニーソやストッキング、パンプスやローファで足コキしてくれる方、いらっしゃいますか?
こんにちはー。
4時ぐらいまでだったらしてあげられるけどいい?
えーっと、パンプスやローファーは痛そうなので、
ニーソの女子校生かストッキングのOL、どっちがいいかなぁ?
では、ニーソのJKでお願いします。
できれば、下着ごしにローファーでもお願いしたいのですが、ダメでしょうか。
やってみるねー。
じゃ、ローファーでいじめたあと、ニーソで…みたいな感じかな。
簡単に書き出しお願いできますか?
ありがとうございます。
ローファー→ニーソの流れでお願いします。
では、次から書き出しますね。
(ゆりえとたくみはクラスメイト。
放課後の教室で、流れでふたりきりになり。)
帰るのめんどくさいな。
ゆりえ、もうちょっとだべっていく?
部活終わった誰かが顔出すかもしれないし。
(お互いに椅子に座って向かいあって雑談し。
落ちつかなげにそわそわと。
ニーソに包まれたゆりえの美脚をちらちらと見やって)
んー、まあ、することないからいいけどさぁ…。
でも、さっきからなーんだかチラチラ、いったいどこ見てんのー?
(少し足を高く上げながら、組んだ足を組み替えて)
(スカートの中を意識させながら)
え、いや、別にどこも見ていないし…
(きょどりながら視線をさまよわせて)
いや…実は俺…
ふたりきりだから言うけどさあ…
ゆりえの足、前から綺麗だなって。
ニーソも似合っているし、絶対領域っていうの?
むちむちしていてたまらないよな…
(吹っ切れたように告白すると、あからさまな視線を、ゆりえのスカートの中へと注いで)
いやそれ、見てないしって…しっかり見てるじゃないのっ!。
しかも何、むちむちって…、やっらしーっ。
(ニーソの奥の白い太ももや)
(薄いピンクのショーツが見えるのもお構いなしに)
(足を上げて、ローファーでひざを蹴飛ばすと)
(ゆりえのふとももやショーツを、血走ったように凝視して。
鼻息が荒くなり、見るからに股間が膨れ上がって)
ゆりえ…俺っ。
あっいたっ蹴るなって。
(ローファーでひざを蹴られると、痛そうに顔をしかめて。
それでも、ゆりえのローファーを愛おしそうに見つめて)
俺がいったいどうしたっていうのっ?
しかも蹴られてなんかうれしそうにして…
アンタ、もしかして変態だったのっ!?
しかも…何これっ、ここ、膨らませちゃってっ!
(立ち上がると、イスに座っているたくみを見下ろしながら)
(膨らませている股間にローファーを押し付けて)
こんないやらしいここ、つぶしちゃうよっ!
(ローファーの先で、そこをグリグリします)
いやっ変態なんかじゃあないって。
(必死に弁解するが、意に反して股間はますます膨張して)
いたたた…やめろって。
(股間にローファーを押し付けられて、ズボンのうえからでも形がわかるほどに勃起し)
ゆりえの足がエロいから…こんななっちゃったんだぞ…
ううっ…痛いけど、気持イイっつうか…
(ローファーでグリグリされながら、いつしか恍惚とした表情を見せて)
【リアルでも勃起しちゃっています///】
何でわたしのせいなのよっ!そんなの関係ないじゃないっ!
(足を上げてグリグリしているので)
(スカートはめくれて、当然のように中は丸見えだけど)
(そんなの気にせず続けています)
ちょ…、アンタ…、気持ちいいって……。
やっぱり本物のヘンタイ…??
(踏みつけている足に体重を掛けるように)
(少し前のめりになって)
いったいどうしてやっちゃおうか、このヘンタイたくみ…。
(思い立ったようにズボンからベルトを引き抜くと)
(ファスナーを少し下げて)
ほら、立ちなさいっ!
(グリグリしていた足を離して、手に持ったベルトをぶらぶらさせて)
(鞭打つようなポーズをしながら)
(ゆりえのスカートからのぞく白いふとももと、ショーツに視線が釘付けになり)
しょおがないだろっこんなに勃起しているのに、刺激を与えられちゃあ。
変態とかそんなの関係なく、気持良くなっちゃうんだよ。
ちょ…ゆりえ…
誰か来たらヤバいって。
ゆりえ…そんなキャラだったっけ…
(ベルトを引き抜かれ、ファスナーを下ろされて。
なかば言いなりになるようにして、椅子から立ち上がり)
(たくみがイスから立ち上がると)
(ファスナーを下げたズボンは、当然のようにひざの辺りまでずり下がって)
(大きく膨らんでいる下着を見せて)
うっゎぁー、蹴られてそんななるなんて、
やっぱり…本物の…ヘンタイだぁ…信じらんなーいっ!
(自分だけイスに座ると、ローファーの裏を見せるように)
(スカートがめくれるのも気にせず、ひざを曲げながら足を上げ)
(ローファーの裏をたくみのふくらみに押し付けて)
ねぇ、たくみ…こんなの、気持ちいいの……?
(わたし、自分ではすっごくMだと思ってたのに)
(こんなのも楽しいかも…)
(立ち上がるとズボンがずれ落ち、下着だけの情けない姿になり。
そそり立つペニスが、下着にくっきりと浮かびあがっていて)
き…気持イイよ…
変態でもいいからさ…そのまま続けてくれよ…
(下着ごしにローファーの裏でペニスをこすられて。
思わず吐息をもらしながら、快感に表情がゆがんで)
【ゆりえさんのこと想像しながら、ひとりでしてもいいでしょうか?】
続けてくれよ、って、こんな格好いつまでも続けられるわけないでしょ!
足上げっぱなしで疲れちゃったし、
それに、さっきからずっとっ見てたでしょ!
(かろうじてショーツが隠れるほどの短いスカートのめくれを直すと)
(少し力を入れてたくみを蹴飛ばし、しりもちをつかせて)
ほら、こんな乙女にそんなことを頼むんなら、
もっと他に言い方があるんじゃない?
(足を開いてしりもちをついているたくみの股間に)
(ローファーを近づけて)
(はい、もちろん大丈夫ですけど)
(あと1〜2レスくらいで落ちなきゃ…です)
(教室の床にだらしなく横たわると、股間を勃起したまま足を開いて)
お願いだよ…ゆりえのニーソで俺の…
シコシコしてくれないか?
お願いします…
(下着ごしでは物足りず、みずから下着を脱ぎ、勃起したペニスをさらして)
【では、閉める方向で巻いていきますか。】
ちょっっと!何そんなの見せてんのよっっ!
クラスメイトの前でそんなに大きくして、恥ずかしくないの?
(カチンカチンになっているものを見ると)
(自分もローファーを脱いで、ニーソの先をそっと当てて)
(それを前後に揺さぶるように裏筋をなでながら)
もぅ…しかたないなぁ…一回…だけだからね…?
(足の先で勃起したものの先をなでるように)
ゆりえ…はぁぁ…
(はしたなく勃起したペニスに、ゆりえのニーソが押し当てられて。
体験したことのない快感に、声が漏れて)
はぁぁ…気持イイよ…ゆりえ…
足でシゴかれて気持ちよくなって…
やっぱり俺って変態なのかな。
(ニーソのさらさらした感触が、ペニスをさらに硬くさせて。
先端からは、透明な液体がとめどなくあふれだし、ゆりえのニーソを汚して)
そんなことわたしが知るわけないじゃない!
でも、こんなことされて喜んでるなんて
他の人が見たら、立派なヘンタイさんだって思うよ、きっと…
うわっ、なにこれっ、先から出てる!
(ニーソの先に透明のしみが出来ると)
(それをさらにこすり付けるように、先っぽを刺激して)
やっだー、きったなーい……
(またをひろでて、スカートの仲を見せ付けながら)
(両足をちょっと開いて両足の先で某をはさんで上下にこすり始め…)
(ごめん、そろそろ限界!最後が出来なかったけど許して〜)
(またあったらよろしくねっ。すっごく楽しかったよー)
【はい、長時間ありがとうございます。
また機会があれば、続きをしましょうね。
こちらも楽しかったです。】
【以下空きです】
ホットパンツにニーソでしてくれる女の子いないかな?
>>251←足コキスレなのに責められたいとか言ってるこいつは
ネカマ無言落ち常習魔なので注意 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、同い年か私の年下という設定でも大丈夫という方のみお願いします。
>>308
お願いします。
僕では力不足かも知れませんが。 ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか?
こちら、年齢は冴えない高校1年生でどうでしょうか?
実年齢ではありませんが、リアに近づけた人物設定で。
変わった設定を希望されなければ、普通に先輩かクラスメイトでも構いませんよ。
はい、大丈夫ですよ。
設定は、陸羽さんの希望に合わせます。
レス遅れてすみません。
では、コスプレお願いしていいですか?
タンクトップの、悪魔っ娘みたいな感じでお願い出来るでしょうか?
容姿、年齢等、教えて下さい。
わかりました。
では、その設定で行きますね。
優美の年齢は20代前半。
身長は165cmほどで、髪は黒のセミロング。
普段は、黒ぶち眼鏡をかけています。
こちらも身長164cm程です。
それでは、今から伺いますね。
暫し待って下さい。
優美さん…優美さんいますか?
(落ち着かない様子で、おずおずと部屋に入ってくる。)
(ヨレヨレのYシャツの長袖、盛り上がった髪のオタク系の男。)
あ………。
(ロリ趣味だった陸羽。)
(スタイルの良い優美に、大人の意外な魅力を感じてしまう。)
ひゃっ!?
(突然部屋に入られて、さらに隠れてやっていた自分のコスプレを見られてしまう)
ちょっと陸羽くん…
部屋に入るならノックぐらいしてよね。
(焦った様相で言う)
(優美は、頭に魔女の三角帽子をかぶり、そこに黒のタンクトップとミニスカ、足元は白黒ボーダーニーソを合わせています)
ゴメンなさい…。
【衣装考えて頂き有難うございます。】
あの…どうしてそんなエッチな格好を?
何しようとしてたんですか?
(息を荒げながら、捲し立てて言う。)
なっ、何ていうか…、出来心でね…
(見られたくないものを見られ、とっさに言葉が出ない)
陸羽くんこそ、なんでそんなに息が荒いの?
あの…コスプレ好きなら、撮ってあげましょうか?
(いつも肌身離さず持っているデジタルカメラを取り出す。)
あ…あの…それは…ビックリしちゃったから…。
(股間の物が大きくなり、隠すように足をモゾモゾさせる。)
ええっ、いいの?
じゃあ、お言葉に甘えて撮ってもらおうかな…
(陸羽さんのデジカメに向け、色々なポーズをとる)
あっ、そうだ。
このコスプレ、ニーソと絶対領域がポイントだから、上手く撮ってね。
(そう言うと、椅子に座って足をいやらしく組んだり、デジカメの目の前に爪先を持ってきたりする)
はい…はい…。
(落ち着かない様子で、シャッターを何度も押す。)
(明らかに挙動がおかしい。)
優美さんも上手いですよ…。
何か…セクシーって言うか…。
(興奮が激しくなり、無意識のうちに優美の絶対領域に手が伸びる。)
いやっ!
(絶対領域に陸羽さんの手が当たる)
ちょっと、今、わざと触ったでしょ?
写真撮ってるときも、いやらしい顔してるのはわかってたんだからね。
(椅子から立ち上がると、陸羽さんの近くに寄り、そのまま撮ってあるデジカメの写真を見ようとする)
ゴメンなさい!
(怒られてパニックになり。)
いやらしい顔だなんて…。
(カメラの中味は、優美の予想通り…。)
(デジカメの写真を見ると、ニーソや絶対領域が写ったものばかり)
これ、撮った後はどうするつもりだったの?
これを見て、一人でHなことを妄想するのかな?
(いやらしい様相を浮かべ、身体を少しずつ陸羽さんに近付ける)
(髪からは、ほのかにシャンプーの香りがする)
オナニーだなんて…そんな!
(更に驚き、言われてない事まで口走ってしまい。)
何するんですか?
(自信のない自分の顔を見られることを恥ずかしく思いながら、)
(いい匂いに顔から火が出そうになる。)
やっぱり、私の思った通り。
結局、私の写真は陸羽くんの性欲処理の道具になるんだね。
(陸羽さんの背後を歩きながら、焦らせるように言う)
陸羽くんって、本当は救いようのない変態だったんだ…
(蔑みの言葉を浴びせ、さらに陸羽さんの性欲を掻き立てる)
性欲処理なんて…くぅ……。
(既に出た言葉は飲み込めず、引っ込みが付かない。)
はぁ…お願い…やめて……。
(屈んで頭を落とし、優美さんの言葉が入らないように耳を塞ぐ。)
ふふっ、陸羽くんの弱味握っちゃった。
(弱った陸羽さんを見ても、優美は手加減しない)
(再び椅子に座ると、うずくまる陸羽さんの身体をニーソで触り始める)
ほらほら、何をしてほしいのかな?
お姉さんに正直に言ってみなさい?
ハァハァ…ゴメンなさい…。
(仕切りに謝りながらも、興奮を抑えきれない様子で。)
(身体に触れるニーソのふくらはぎ辺りを持ち上げ…。)
我慢出来ないや…。
(そのまま、長い脚に抱き着き、ニーソの端を掴み、ジリジリと微妙に下ろす。)
(ハァハァと息を立てながら、太ももを夢中で舐める。)
【擬音は苦手かも知れないので、省略しました。】
ちょっ、ちょっと、何勝手に人の足を舐めてるの?
(突然の展開に、逆に優美がたじろいでしまう)
やめなさい、この変態っ!
(怒った優美は、片方の足で陸羽さんの股間を思い切り蹴る)
ぐわあ……。
(股間を蹴られると、情けない声を出して倒れ…。)
でも…誘惑したのは優美さんの方じゃ…。
(興奮と傷心で言葉が紡げない。)
(しかし、自分の唾液で汚した優美さんの太ももに興奮し、)
(無意識の内に、自ら股間の物を扱き始める。)
この期に及んでまだ言い訳?
確かに誘惑したのは私だけど、人の許可なくニーソを舐める人なんて、初めて見た。
「待て」って言われて、ちゃんと待ってる犬の方が、陸羽くんよりもよっぽど利口だよ?
(服越しに陸羽さんの股間を触る様子を見て…)
陸羽くん。
触ってほしいなら、ちゃんと私に言いなさい?
はぁはぁ…お願いします…
優美さんの太ももで気持ち良くして…
(最早、恥も自惚れも捨て、優美さんに懇願する。)
助けて…爆発寸前なんです…
(股間の熱さに耐え切れず、相手が見ているのも忘れ、)
(ファスナーから、弾力のありそうな亀頭を取り出す。)
いやぁっ、本当に出したよ…
(若干引きつつも、陸羽さんの言った通り、太ももでおちんちんを刺激し始める)
そんないやらしいおちんちんなんて、そのまま情けなく爆発しちゃえばいいのよ!
(足を激しく動かしていることから、スカートもひらひら揺れる)
あっ…!
(優美さんの反応にようやく股間に気付くが、もう後に退けない。)
う…うぉ……ひぃ……
(亀頭を擦られると、情けない声が漏れ…。)
熱い…出そう…!!
(優美さんの太ももに、先を何度も沈み込ませる。)
(すると、透明な粘液が出始め、太ももを汚す。)
陸羽くんが私のニーソを汚したんだから、しっかりと落とし前はつけてもらうからね。
って、何なの?
おちんちんから、透明な液体が出てきたんだけど…
(そう言うと、ニーソの爪先をおちんちんに当て、先端をクリクリする)
すみません。
他に用事のようなものが出来てしまい、落なければいけなくなりました。
中途半端で、申し訳ないです。
ニーソかタイツで足コキして欲しいです…
お相手してくれる女性募集します
言葉責めしながら白黒ボーダーニーソで足コキしてほしい方はいますか?
勝手ながら、私と同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。
黒ニーソやローファーで足コキしてくれるJKちゃんはいないかな。
年下の女性に足コキされて感じる変態を言葉責めして欲しいです
足で粗雑に扱われながらも感じてしまう男をどんどん変態にして下さい
最初は着衣から、最後は全裸になって変態をさらしたいです
いろいろわがままな希望ですみません
分かりました。私は着衣でいいですか?
ニーソとか何か希望ありますか?
ニーソがいいですね
最初はヒールでいじられたいです
分かりました。では洋介さんが私にエッチな事をしていき、私を発情させて
っていう流れにしませんか?
もしよろしければ私から書き出しましょうか?
わかりました
流れに乗っかります
書き出しお願いします
あ、その前に私と洋介さんの関係はどうしますか?
次から書き出します。
あなたが私の娘の友人というのはどうですか
あなたが夜の店で働いていて
こっちが口説きかけたら実は娘の友達で
という感じです
今日はどんなお客さまかな・・・
(ショーパンにヒールを穿いた女が部屋に向かう道をコツコツ鳴らしながら歩く)
コンコン・・・
(部屋をノックする)
【イメクラに働いているという事で。】
はい、どうぞ
(落ち着き払ってノックに答えるものの、どんな女性が来るのか内心気になっている
入ってきた若い女性はヒールを履いた、どことなく女王様タイプで好みだが、そのことは隠して)
ここへ来るのは久しぶりだから
よろしくたのむよ
(ここは落ち着き払った態度を見せる)
(脚フェチ専門のイメクラという事で沢山オプションがある)
お客さま、ニーソでしたっけ?
間違えてタイツ穿いて来ちゃった。今着替えましょうか?
(ニーソをカバンから出す)
ニーソがあるんだったら、それにしてくれる
結構足フェチなんだよね
(まだ態度は上手に出ている)
キミわかいよね
ここの店に入ったのは最近なの?
あ、分かりました〜。
じゃあ私が着替えている間にシャワー浴びてきてくれませんか?
(シャワーから出てきた洋介さんの目線が脚に向いている事に気付く)
私は2ヶ月くらいです。
(脚を組んだりして、より脚を強調する)
二ヶ月か
まだ新人という所だね
で、今日は何して遊ぼうか
ここの店は脱ぎとかもOKなの
(足を気にしながら聞く)
私は着衣じゃないとダメなんです。
+1000円でコスプレとか着ましょうか?
ランジェリーとスクール水着以外なら着ますよ。
(コスプレの本を出し、見せる)
JKの制服でお願いするよ
そのヒールで感じさせて欲しいな
お願いできる?
脚フェチの人ってスカートよりもショーパンが好きってよく聞きますけど、スカートもいいんですね。
(制服に着替える)
あ、JKだったら痴漢コースも可能ですよ。
え、ヒールで踏むんですか?
(ヒールで踏むのは始めてのため、少しためらう)
い、いいんですか?
お願いします
スボンの前の所をヒールで踏んでもらえるかな
(踏みやすいように足を広げて無防備な体勢になる)
え、どうしよう。
(恐る恐る脚を伸ばす)
あ、あの〜、痛くないですか?
(弱々しく踏む)
言葉責めしながら、白黒ボーダーニーソで足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、私と同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。
ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか?
コスプレした年上のお姉さんに誘惑されながら足コキされたいです
コスプレイベントで、人気のないところでこっそりファンサービスで…とか
黒髪で巨乳のお姉さん希望です
そういう展開大好きです。
コスプレ衣装は、どういう感じのものがいいですか?
黒と白のミニスカートのメイド衣装はどうですか?
メイドさんに手玉に取られて誘惑されながらいかされたいです
わかりました。
それでは書き込みますので、よろしくお願いします。
(コスプレイベントの会場で、メイド服を着ている優美)
(周りの人のリクエストに応え、色々なポーズを取って写真を撮ってもらっている)
最近、出会いないなあ…
どこかに、かわいい男の子はいないかな…
(つぶやきながら、周りを見回す)
(優美は身長165cm。黒のセミロングの髪に白のカチューシャを付け、黒ぶち眼鏡をかけています。
そこに、胸の大きさを強調した白黒のミニスカメイド服を着て、足元は絶対領域を意識した白黒ボーダーニーソと黒のパンプスを合わせています)
あっ、あの人綺麗なお姉さんだな…
(スタイル抜群のメイド姿に見とれてしまう)
(カメラを持ち、勇気を振り絞って近づいていく)
あ、あの…お姉さん
写真撮らせてもらえますか?
(優美さんを見上げながら尋ねる)
(身長は160もなく、小柄な体型で)
はい、いいですよ。
(優しく微笑みかけ、撮影に応じる)
(ヤバイ、どうしよう…
すっごくかわいい男の子が来たよ)
(平然とした表情でカメラの前でポーズをしながらも、内心は落ち着かない)
ありがとうございます
(ポーズをとってもらいながら写真を撮る)
(優美さんの姿に釘付けで、カメラのレンズごしに太ももや胸に目線を奪われる)
お姉さん、メイド服似合ってますね…
よかったら、名前教えてほしいです
ありがとうございます。
メイド服は久しぶりに着たので、似合うと言ってもらえると嬉しいです。
(パンプスのコツコツという音を響かせ、男の子のもとへ行く)
名前…、ですか?
私は優美といいます。
よかったら、これどうぞ。
(今日着ているメイド服姿の写真の名刺を渡す)
(そうだ。私も名前聞かないと…)
あなたの名前も、教えてくれませんか?
(優美さんから名刺を受け取って)
素敵な名前ですね
僕は武史って言います
イベントには初めて来て、最初に目についたのが優美さんで…
優美さんみたいな綺麗な人のコスプレ姿が見れて嬉しいです
【強引につれていかれてリードしてもらいたいです】
武史さんですか。
かっこいい名前ですね。
私が初めてなんですか。
ここでコスプレしてる人は、みんなレベルが高いんですよ。
私は…いいのかどうかわからないんですけど…
ところで武史さんって若く見えますけど、おいくつなんですか?
(武史さんに聞きつつ、ずり落ちたニーソをキュッと伸ばす)
黒ニーソやローファーで足コキしてくれる、可愛いJKや妹はいらっしゃいますか?
よろしくお願いします。
では中学生の妹でショーパンにニーソでいかがですか?
ありがとうございます。
ショーパンにニーソ…良いですね。
できればJKの妹が良いのですが、どうでしょう。
こちらは、大学生の兄ということで。
JK大丈夫です。
書き出しは私から?それともたくみさんからにしますか?
ありがとうございます。
次レスにて、こちらから書き出しますね。
(妹のあすみの部屋のドアをかるくノックすると)
おーい、あすみ、帰ってきているのか?
(返事を待たずにドアを開けて、部屋の中に入り)
あすみ…この間の漫画の続き、見せてくれよ。
(長身をカジュアルな服に包み、妹のあすみに視線を向けて)
ちょっと勝手に入らないでよ〜。
(私の脚に視線を感じる)
私の脚どうかしてる?
【あまり時間がないので展開早めでお願いします。】
今日のあすみ…いつもと雰囲気が違うくないか?
(妹の脚をじろじろと凝視して)
ショーパンにニーソか…
なんか…やらしいな…
絶対領域なんか…特に…
(ごくりと唾を飲み下しながら、じんわりとあすみのほうへと這いよっていき)
もっと近くで見せてくれよ…
(無意識のうちに、あすみのニーソ脚に触れて)
え、私の脚に興奮してるの?そんなに私の脚好き?
(脚を触られても抵抗しない)
【ギャルっぽい雰囲気は苦手ですか?】
いや…興奮しているってわけじゃないけど…
(あすみが抵抗しないのをいいことに、ニーソ脚を大胆に触り始める)
以外と綺麗な脚しているんだな…あすみ…それに、ニーソが似合ってる。
(ニーソ脚を押し頂いて、頬ずりしたり、足裏のにおいをかいだり)
んん…なんか…たまんねーな、あすみの足のにおい…
(ニーソ脚をいじりまわしながら、香りを堪能し、チノパンの股間を膨張させて)
【ギャルっぽいの、大丈夫ですよ。】
マジか〜ウケる〜w
(触ってもいいよという事を言わないかわりに、たくみさんの手を優しく支える)
っていうか股間膨らんでるし、興奮し過ぎ〜w
(股間を凝視する)
あすみの脚なんかで興奮するわけがないだろ…
(いいながらも、あすみの脚をなでまわして、さらに股間を硬くして。
絶対領域をなでさすりながら、ニーソ脚を股間にこすりつけて)
んんっ…はぁぁ…
(思わず声をもらすと、チノパンのうえから、あすみの足裏を押し当てて)
んぁ…あすみっ
お兄ちゃんおかしくなってる。
(そう言いながらもイヤらしく脚を触られて、どんどん興奮してくる)
私の脚舐めたい?
ごめんなさい、そろそろ落ちなければならなくなりました。
明日続きやりませんか?
もし良かったら同じ時間にアンシャンテで待ってます。
何言ってるんだ…俺はいたってまともだよ…
あすみの脚…うーん、ちょっと舐めてみるかな…
(言うとむしゃぶりつくように、ニーソの爪先に舌を這わせ。
あすみと視線をあわせながら、舌でなめあげ、口に含んで味わい)
んんっ…あすみ…おいしいよ…
(爪先から足首、膝から膝裏まで丹念に舐めて。
絶対領域まで舌を這わせて、唾液でべちゃべちゃにして)
さ…このニーソ脚で、おにいちゃんのを…
(恥じらいもなくチノパンと下着を脱ぎ捨てると。
膨張した勃起があすみの脚の前に飛び出して)
【了解しました。
行けるようであれば、明日アンシャンテに行きますね。
ありがとうございました。】
黒ニーソや黒タイツで踏みつけてくれる女の子いませんか?
靴のままでも踏まれたいです
白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。
淫語で責められながら
足コキしてもらいたい変態さんいますか?
ローファーやニーハイソックスで足コキしてくれるJKちゃんはいらっしゃいますか?
白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。
冬馬さん、こんばんは。
ありがとうございます。
ご希望のシチュは他にありますか?
文化系の部長か生徒会長の先輩にされたいです。
恋人同士の設定で。こちらは後輩やります。
わかりました。
その二つからなら、文化部の部長がいいですが、よろしいですか?
はい、お願いします。
優美先輩の容姿の設定とか何部かとか教えてください。
書き出しはどうしましょう?
私の身長は165cmで、髪は黒のセミロング、黒ぶち眼鏡をかけています。
部活は、演劇部あたりはどうでしょうか?
着ている衣装から、下心を見せてしまう感じで…
冬馬さんが制服が好きなら、もちろん制服でも大丈夫です。
二人きりで衣装合わせしていて着替えを手伝ってムラムラして〜って感じでどうでしょう?
制服でも衣装でもどちらも楽しそうですね
そうですね。
二つ楽しめそうです。
それでは書き出しますので、よろしくお願いします。
(部活が終わり、ほとんどの部員が帰った状態の中で…)
さて、次の衣装のチェックをしないと…
(制服姿で、自分の着る衣装を見ている)
試着して、誰かに見てもらおっと。
(冬馬さんに電話して、部室に来るように頼む)
(冬馬さんは、セーラー服とブレザーのどちらが好きですか?)
>>424
優美さん お相手がいなくなってしまったようでしたら
よろしいでしょうか? はい、ありがとうございます。
416に書いた通りでよろしければ、大丈夫ですよ。
(コンコン…ノックの音がする)
優美さん?入るよ…
(稽古用にジャージのまま現れ、走ってきた為少し汗ばんでいて)
ふーっ、優美さんに呼ばれたから走ってきちゃった
(タオルで額を拭き、ジャージの上を脱ぐと、割と鍛えている感じの胸板で)
(あ、制服でお願いします、どちらでも優美さん萌えな方で)
あっ、来てくれたんだね。
ありがとう。
(衣装のミニスカメイド服を見せて…)
早速なんだけど、これ、次に着るのだから、似合うかどうか見てくれない?
(そう言うと、部屋のドアが閉まっていることを確認し、制服を上から脱ぎ始める)
(さて、これからどうやってひろきくんを誘惑しようかな…と、頭の中でよからぬことを考える)
(ミニスカメイドも良いですね)
あ、はい…え、ちょっと
(いくら付き合ってるとは言え、目の前で脱いでいかれるとまだ気恥ずかしくて)
もう…あっち向いてますから、着替えて下さいね?
でも……手伝うことあったら言って?
(チラッと見えてしまったブラの膨らみが目に焼き付き)
(ジャージの前はだんだん膨らんでくる)
(ヤバい……優美さんにバレないよにしなきゃ)
(前を押さえながら、息を深く吸うと、部室にかけてある鏡が目に入り、下を脱ぐ様子も見えてしまい)
(年上彼女なので、こちらは敬語気味で大丈夫でした?)
(着替えつつも、時々ひろきさんの方に目をやり、更に誘惑する)
ねぇ、本当にこれ、私に合うと思う?
(制服を上下ともに脱ぎ、ブラジャーとパンツ、白黒ボーダーニーソのみ身につけた状態でひろきさんのもとに寄る)
メイド服着るの、初めてなの。
彼氏だから、一番に見てほしいな…
(上目遣いで尋ねる)
(わ…下着のまま来た……うう)
(鏡で見えていた為、振り返らなくても察知できていて)
(でもこんなチャンスはなかなか無いと思い)
い、いいの?
メイド服可愛いし、優美さんが着たらもっと可愛くなっちゃうと思うよ?
(ゆっくり振り返るが下を向いて、腰は引き気味でTシャツの裾を引っ張り勃起を隠している)
(優美さんのボーダーニーソが見え、少しずつ視線を上げていき、白い太腿…そしてパンツと見えて)
(ドキドキして息が少しずつ荒くなってくる)
(失礼しました。
彼氏彼女の関係なので、言葉は普通で大丈夫ですよ)
…そうかな?
じゃあ、着るね。
(ひろきさんの真横でメイド服を着ると、最後に頭に白のカチューシャを付ける)
ど…、どうかな?
(恥ずかしさで顔を赤くしながらも、ひろきさんのことはしっかり見る)
(メイド服の下は、絶対領域を意識して、白い太ももを露出させている)
私、似合ってる?
(甘えた目で、ひろきさんを見る)
(一応敬語気味くらいにしてみますね?生意気な方が良ければ言って)
だから、似合うって…
優美さん、すっごく可愛いもん…
だから告白したんだからね?
(衣服が擦れる音もいちいちドキドキしてしまい、カチューシャをつけ終えた顔をみると)
わ……やっぱり、か、可愛い…
(ちょっと恥ずかしそうな表情もすごく良くて、胸元や脚の方まで見てしまう)
(いつもの制服と違った魅力で、やけに太腿が官能的に見えて)
(ヤバい…勃起おさまらないよ……)
(照れて頭を掻こうとしてTシャツから手を離してしまい、ジャージのもっこりが優美さんの視界に晒されてしまう)
可愛い?
よかった…
(ほっと一息つくと、視線を再びひろきさんのもとに向ける)
でも、ひろきくんも、私に何か言いたそうな感じだよね。
(股間が服越しに膨張していたのを見逃さず、自分の右足の膝でひろきさんの股間をつついたりスリスリする)
きゃははっ。
女の子の生着替え見てて、興奮しちゃったんだね。
(にやにやといやらしい笑みを浮かべ、ひろきさんを見て)
ねぇ、私が足で遊んであげようか?
え?別になにも……うう
(膝の刺激で完全に見透かされてると知り呻き)
あ、ちょっと……ゆ…うみ…さんっ
そ…そりゃ男だもん、しかも…ううっ
大好きな彼女の、あ、優美…くっ…さんだから
(膝で撫でられると、肉棒の形が左右に振れ、亀頭の膨らみまでジャージ越しでもわかりそう)
あ……し…で? あ、ううっ
う、うん…優美さんになら、されたい…
(顔を真っ赤にして、力が抜けてきて少しふらつく)
何か用事で忙しいのでしょうね
スレ閉めておきますね
以下空きます
ニーハイソックスとローファーをはいた足で責めてくれる、JKや妹はいないかな?
生足で、生チンポを感じながら責めてほしいな。
勃起したチンポの固さ、熱さを感じたままに感想を言ってもらいながら・・・
脚コキスレは初めてなんでちょっと勝手判らないけど、こんな感じでもいいんでしょうか
あ、レス遅れたから落ちられたかな・・・
ちょっと待ってみてレス無かったら自分も落ちます
あっ、すみません…
おられましたね
>>453の内容で書き出しお願いできますか? あ、戻ってこられた。よかったよかった。
では、書き出してみます。
お姉さん、脚でするの好きなんですよね?
相手もいなくて持て余してる俺のチンポ、気持ち良くしてくれます?
その立派な生脚で・・・
(優美さんの美脚に欲情して既に勃起している一物を曝け出す)
よろしくお願いします。
何かご希望のシチュエーションなどはありますか?
言葉攻めしながら足コキしたいです。
よろしいですか?
大丈夫ですよー
どのような関係という設定にしますか?
折角なのでそのままお相手して下さる女性募集します。
白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。
ありがとうございます。
ご希望のシチュはありますか?
シチュ等はお任せします。
あと書き出しお願いできますか?
わかりました。
それでは、私が恭介さんの家に遊びに行って、誘惑する感じでいきます。
以下、書き出し。
(近所の年下の知り合いである恭介さんの家へ着き、電話で恭介さんを呼び出す)
もしもし、恭介くん?
今、家の前まで来たから、出てくれないかな?
(私の身長は165cmで、髪は黒のセミロング、黒ぶち眼鏡をかけています。
上は黒のダッフルコートをはおっています。
下は黒のデニムミニ、白黒ボーダーニーソを履き、黒のパンプスを履いています)
【書き出しありがとうです】
以下本文
あ、はい。今行きます。
(玄関へ行き、玄関の戸を開ける)
(こっちは身長175センチの部屋着姿おとなしそうな青年で。)
ありがとう。
外も寒くなったね…
じゃあ、おじゃまします。
(履いていたパンプスを脱ぐと、それまで隠れていたニーソのつま先やかかとの部分が露出する)
今日は、恭介くんひとりなの?
どうぞ。
すっかり寒いですね。
(露になったニーソのつま先やかかとになんとなく目がいってしまう)
はい・・・今日は一人です。
そうか…
ひとりなんだね。
(ニーソに目がいっている恭介さんを見て、悪だくみをする)
あっ、そうだ。
恭介くんの部屋に行かせてよ。
(ふふっ、どうやって恭介くんを誘惑しようかな…)
あ、はい。僕の部屋ですね?
(ニーソから目を離す努力をするが、無意識で視線が足へいってしまう)
(部屋のドアを開けて)
ここが部屋です。何も無いですけど・・・。
わあっ、恭介くんの部屋、久しぶりに入ったかも。
(部屋に入るとすぐ、着ていたダッフルコートを脱ぐ。
コートの下は、白のシャツに黒ネクタイを付け、その上に黒のカーディガンを合わせている)
(コートを脱いで椅子に座ると、足を組んだり、ぶらぶらさせて、恭介さんを誘惑し始める)
ねぇ恭介くん、さっきからずっと、私の足を見てたでしょ?
何かいやらしいことでも考えてたのかな?
本当に久しぶりですよね・・・。
(視線が足にいっているのを気づかれ、多少焦りながら)
そ、そんなこと無いです・・・。
(うつむき、動揺を隠せずにいる。)
本当かな?
(椅子から立ち上がると、恭介さんのもとに寄る)
じゃあ、恭介くんのあそこ、触っちゃっても大丈夫だよね。
(耳元でささやくと、間髪入れずに恭介さんの股間に膝を当て、ぐりぐりと前後に足を動かす)
恭介くん、固くない?
私に嘘をついたからには、お姉さんがお仕置きをしないといけないね。
うぅ・・・すいません。見てました・・・。
(膝でグリグリされ、さらに硬くなっていく)
そこ・・・やめてください。
(口では抵抗するが、股間はどんどん硬くなっていく)
ごめんなさい・・・これは・・・違うんです。
(焦りを隠せずに)
顔赤くしちゃって…
男の子って、本当に単純だね。
ほら、優美さんのソックスで大事なところを触ってくださいって、お願いしてみなさいよ。
(さらに恭介さんを焦らせ、その様子を見て楽しむ)
ご、ごめんなさい・・・。
(抵抗しようと考えたが、気持ちよくなりたいという欲望に負けて)
優美さんの・ソックスで・・・僕の大事なところを触ってください・・・!
(言い切ると、再び真っ赤になってうつむく。)
白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。
白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。
白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。
こんばんは。
優しく可愛がられるように脚でいじめて欲しいです…
ありがとうございます。
ご希望のシチュはありますか?
優美さんがアイドルで、僕がそのファンという関係がいいです。
握手会に来た時に優美さんに優しく誘われて…というのが希望ですが、如何でしょうか。
今日は待ちに待った優美ちゃんの握手会…!
生の優美ちゃん見れるなんてほんとに楽しみだなー…
(下心はなく純粋に好きなアイドルに近づけることが楽しみでしょうがない様子)
白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。
>>501
こんばんは
優美さんは何歳になられるのですか? 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。
>>505
もしよければ虐めてもらえませんか?
せっていは合わせますので >>507
分かりました。
書き出しお願いしてもいいですか? わかりました。
それでは、私が啓さんの家に遊びに行って、誘惑する感じでいきます。
以下、書き出し。
(近所の年下の知り合いである啓さんの家へ着き、電話で啓さんを呼び出す)
もしもし、啓くん?
今、家の前まで来たから、出てくれないかな?
(私の身長は165cmで、髪は黒のセミロング、黒ぶち眼鏡をかけています。
上は黒のダッフルコートをはおっています。
下は黒のデニムミニ、白黒ボーダーニーソを履き、黒のパンプスを履いています)
了解です。
あ、優美さん!
分かりました。すぐ行きますね?
(電話越しにでも分かるほど喜びを隠さず素早く玄関を開けに行き)
【容姿などは必要ですか?】
ありがとう。
外も寒くなったね…
じゃあ、おじゃまします。
(履いていたパンプスを脱ぐと、それまで隠れていたニーソのつま先やかかとの部分が露出する)
今日は、啓くんひとりなの?
そうですよねー。
あ、上着持ちますよ!
そうなんですよね…
今日は皆いなくて…
べ、別に変な意味じゃないです、よ…?
(今日は自分独りであることを伝えるも足を見てから魅とれてしまい)
そうか…
ひとりなんだね。
(ニーソに目がいっている啓さんを見て、悪だくみをする)
あっ、そうだ。
啓くんの部屋に行かせてよ。
(ふふっ、どうやって啓くんを誘惑しようかな…)
あはは、なんか恥ずかしいですね
えっ?
あ、はい大丈夫ですよ!
こんなこともあろうかと片付けておきました!
さ、どうぞ
(少し羞恥心を感じながらも部屋へ招き入れその間も下半身の曲線美から目が離せずチラチラ見て)
わあっ、啓くんの部屋、久しぶりに入ったかも。
(部屋に入るとすぐ、着ていたダッフルコートを脱ぐ。
コートの下は、白のシャツに黒ネクタイを付け、その上に黒のカーディガンを合わせている)
(コートを脱いで椅子に座ると、足を組んだり、ぶらぶらさせて、啓さんを誘惑し始める)
ねぇ啓くん、さっきからずっと、私の足を見てたでしょ?
何かいやらしいことでも考えてたのかな?
ちっちゃい頃以来ですからねー
まぁ今はなんにも無いところですけどね、あはは…
(表面上片付いているがクローゼットの中はオナホやオモチャ、本などが乱雑に詰められており)
え、そ、そんなことないですよ…?
(見ていた箇所を的確に当てられ恥ずかしがるも少し視線外し魅力的な足に気を取られ)
本当かな?
(椅子から立ち上がると、啓さんのもとに寄る)
じゃあ、啓くんのあそこ、触っちゃっても大丈夫だよね。
(耳元でささやくと、間髪入れずに啓さんの股間に膝を当て、ぐりぐりと前後に足を動かす)
啓くん、固くない?
私に嘘をついたからには、お姉さんがお仕置きをしないといけないね。
本当、ですよ…
っあ、だ、ダメです!
ん、ひあっあ、うぅ…
(耳元で囁かれ股間が一気に怒張し膝当てられ大きくなっていることがバレ赤面し)
赤くしちゃって…
男の子って、本当に単純だね。
ほら、優美さんのソックスで大事なところを触ってくださいって、お願いしてみなさいよ。
(さらに啓さんを焦らせ、その様子を見て楽しむ)
うぅ、ご、ごめんなさい…
み、優美さんの…ソックスでチンポ、扱いてください…!
(恥ずかしい言葉を口にしズボン越しからでも分かるほど張りつめ)
落ちちゃいましたかね?
ではこちらも落ちますね
お相手ありがとうございました!
白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。
Mなので、どんな攻めもOKです。
年下がいいんですが。
二人はどんな関係なんでしょうか?
>>528
書き出しますね。
それでは、私が貴志さんの家に遊びに行って、誘惑する感じでいきます。
以下、書き出し。
(近所の年下の知り合いである啓さんの家へ着き、電話で貴志さんを呼び出す)
もしもし、貴志くん?
今、家の前まで来たから、出てくれないかな?
(私の身長は165cmで、髪は黒のセミロング、黒ぶち眼鏡をかけています。
上は黒のダッフルコートをはおっています。
下は黒のデニムミニ、白黒ボーダーニーソを履き、黒のパンプスを履いています) あ、優美さん。
もちろんですとも、いいですよ。
(普段着で、ジャージ姿、家の前まで来ているというのでそのまま出て行く。)
こんにちは、いきなりで驚いたけど、うれしいですよ。
素敵な格好しているんでしょうね、僕こんなジャージでごめんなさい。
ありがとう。
外も寒くなったね…
じゃあ、おじゃまします。
(履いていたパンプスを脱ぐと、それまで隠れていたニーソのつま先やかかとの部分が露出する)
今日は、貴志くんひとりなの?
ええ、優美さんの訪問なんて大歓迎ですよ。
(意識して、優美さんの後から玄関に入る、パンプスを脱ぐとそのからの香りを想像する。
隠れて秘密にしている趣味だが、足の臭いや奉仕なんかの趣味を持っている。
思わずパンプスに顔をうずめたい欲望を必死に抑える。)
え、ええ。
今日は1人なんです、夕飯もどっか行こうかと思ってるんです。
(声をかけられ、欲望から目覚める。)
そうか…
ひとりなんだね。
(ニーソに目がいっている貴志さんを見て、悪だくみをする)
あっ、そうだ。
貴志くんの部屋に行かせてよ。
(ふふっ、どうやって貴志くんを誘惑しようかな…)
ええ、コーヒー入れて映画観ていたんです。
(きずかれはしていないだろ、憧れの優美さんとなんて信じられないよ。)
えっ、だけど汚くて散らかってるだけですよ。
(うれしいけど、あの変なにおいしてないだろうな、オナニーしたなんてばれたら恥ずかしいよ。
でも、アレは幾日か前だからな、もうたまってるし。)
こっちの居間なら、テレビも大きいし、、、。
(ばれたら恥ずかしいのと、部屋に案内できるのもうれしいし、、、。)
わあっ、貴志くんの部屋、久しぶりに入ったかも。
(部屋に入るとすぐ、着ていたダッフルコートを脱ぐ。
コートの下は、白のシャツに黒ネクタイを付け、その上に黒のカーディガンを合わせている)
(コートを脱いで椅子に座ると、足を組んだり、ぶらぶらさせて、貴志さんを誘惑し始める)
ねぇ貴志くん、さっきからずっと、私の足を見てたでしょ?
何かいやらしいことでも考えてたのかな?
ええ、でも今日は散らかってるから、恥ずかしいですよ。
(うわっ、かっこいい。)
コートかけますよ。
(コートをハンガーに掛け、部屋のはじに持っていくと、背中から話しかけられ、ドキッとする。)
(バレていたんだ、どうしよう。)
え、そうでした。
普通に後ろ歩いていただけなんだけどな。
いやらしいことなんて、とんでもないですよ、優美さん相手に失礼になりますよ。
(必死にこらえていたが、話題が足のことになり、ジャージの股間が膨らみ始める
まだそれには自分も気がついていない。)
本当かな?
(椅子から立ち上がると、貴志さんのもとに寄る)
じゃあ、貴志くんのあそこ、触っちゃっても大丈夫だよね。
(耳元でささやくと、間髪入れずに貴志さんの股間に膝を当て、ぐりぐりと前後に足を動かす)
貴志くん、固くない?
私に嘘をついたからには、お姉さんがお仕置きをしないといけないね。
もちろんですよ。
(優美さんがこちらに来ると、その姿が近づくに釣れ、女のこのように胸がときめく。)
あそこ、触るって、ちょっとまって。
(膝が触れた瞬間、もう我慢が出来ずに、完全に勃起する。)
(足の趣味を見抜かれ、言葉が出ない。)
はい、お仕置き、、、してください。
(聞こえないような小声でいうのが精一杯。)
顔赤くしちゃって…
男の子って、本当に単純だね。
ほら、優美さんのソックスで大事なところを触ってくださいって、お願いしてみなさいよ。
(さらに貴志さんを焦らせ、その様子を見て楽しむ)
(ああもう溜まってるのに、どうしよう。)
はい、言います。
優美さんどうか優美さんの素敵なソックスで僕の大事なところ触ってください、お願いします。
(今までの欲望のままにいうが、小声で言うだけ。)
(期待してまっていると、足はもうそのままで何もしてもらえない、思わず股を少し開いてしまう。)
足コキスレ好きなんだけどなぁ…
最近優美って名乗るのが無言落ちばっかりで全然盛り上がらないね
多分半年前の優美さんとは別の人がやってるんだと思うけど…
今日のなんて男性のレスからほぼ40秒で返してる
しかもよく読むと分かるけど話が噛み合ってないよ
まるで優美があらかじめそれっぽくなるように書き溜めしといて
レスが来たらそのままコピペしてる感じ
こいつワザとだよ
ニーソかハイソとローファーをはいた、制服女子校生に足コキしてもらいたいです。
よろしくお願いします。
>>563
こちらこそお願いします
黒ニーソ希望です >>564
黒ニーソですか…
今は実際にうんこ色のニーソ履いてます >>566
亜由美さんよかったらお願いしたいです。
少し皮かぶった粗末なものですが、亜由美の足で優しくいじめてほしいです >>568
お願いします
うんこ色のニーソ履いてます >>571
こちらこそお願いします
うんこ色ですが、よろしいですか? 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
ありがとうございます。
ご希望のシチュはありますか?
できれば父娘でお願いしたいのですが。
父親のパソコンに、中学生の女の子から足コキされている写真が
たくさん隠されていたのがわかる。
父親の秘密の性癖を知り、それからは娘が足コキをするみたいな感じです。
わかりました。
それでは、よろしくお願いします。
以下、書き出しです。
(家でパソコンを見ていると、いつもはロックがかかっているフォルダを見つける優美)
何だろう?
ちょっと、見てみようかな…
(見ると、自分よりも幼い女の子が足コキしている画像が大量に出てくる)
ちょっと、お父さん…
この画像、何なの?
(やや引いた表示で聞く)
なにやっているんだ優美っ!
(普段は娘に対して厳格な父親が激しく狼狽し
ノートパソコンを閉じる)
なっ、なんでもないっ!
優美には関係のないことだっ!
(娘を睨みつけているつもりが、明らかに目がおどおどしていた)
関係ないこと?
これ、家族みんなで使ってるパソコンじゃないの?
(明らかに狼狽する父を見て、悪だくみを始める)
まぁいいや…
お父さんがロリコンの変態なのはよくわかった。
もし黙っててほしいなら、黙っててあげてもいいよ。
(不敵な笑みを浮かべ、父の顔を見る)
(優美は身長165cm、黒のロングヘアに黒ぶち眼鏡をかけています。
上は、白のワイシャツに黒のチェック柄のネクタイを付け、その上に黒のカーディガンをはおっています。
下は、黒のデニムミニに白黒ボーダーニーソを合わせています)
優美、それが父親に対して言うことかっ!
(思わず娘の肩に手をかけ右手を振り上げるも
娘の表情を見ていると、無意識に秘めているM心がうずきだしていた)
どうすれば……
黙っていて……くれるんだ……
(観念したように力なく娘の表情を見る)
【休日なのでグレーのスウェット上下です】
そうだね…
じゃあ、お父さんがイクところを見せてくれたら、考えてあげる。
(そう言うと父の目の前に立ち、付けていたネクタイを緩め、ワイシャツのボタンを数個開け、胸の谷間を見せつける)
パソコンの画像、ニーソ履いてる女の子の画像がいっぱいあったね。
ほら、娘が履いてるよ?
(上目遣いで父の顔を見ると、膝を使ってパンツ越しに、父の股間をスリスリし始める)
やっぱり、お父さんロリコンだから私じゃダメなのかな?
なにを言ってるん………だ!?
(突然開かれた胸の谷間と股間に与えられた感触)
(娘からロリコンと罵倒されながらニーソという言葉の響きに
股間は急速に熱くなり始める)
父さんが、イッたら……
本当に……だまっていて……くれます……か?
(本人も気づかないうちに、丁寧な言葉を上目遣いをしている娘に語りかけた)
いいよ。
黙っててあげる。
でも、イクまでの間、お父さんにいっぱい意地悪しちゃうからね!
(髪の毛から漂うシャンプーの香りが、さらに性欲を掻き立てさせる)
じゃあお父さん、今から私の部屋に行こうか…
(優美が先導し、父を自分の部屋に連れていく)
はい……。
わかりました……。
(股間に与えられた感触を名残惜しそうに、ふらふらと娘の後についていく)
(その姿に普段の厳しさは全くなく、快感を支配されているあわれな男であった)
(自分の部屋に入り、ベッドに座ると、足をいやらしく組む)
さぁお父さん、今から着てる服を脱いで、パンツだけの姿になって!
まさか、「寒いから無理です」なんて言わないよね?
(暖房がかかっていない部屋は真冬並みに寒いが、優美は容赦しない)
(父が脱ぐ様子をニヤニヤとバカにしたような目で見る)
で、脱いだら床に仰向けになって横になること。
いいね?
わかりました……
(娘の強い口調と刺すような目つきに
まるで催眠術にでもかかったようにスウェットを脱いでいく)
(やがでトランクス一枚になり
カーペットが敷かれていても冷たい床に仰向けになると
先ほどまでほどなく膨れていた股間は、その冷たさにしぼんでいった)
あははっ、お父さんのそんな姿見るの、小学生のとき以来だね。
(そんな時、さらなる悪知恵が思いつく)
あっ、そうだ。
換気したいから、窓開けるね!
(窓を全開にすると、寒い風が一気に入ってくる)
(裸姿の父とは対照的に、優美は上にダッフルコートを着て防寒する)
ふふっ、体が縮こまっちゃったんだね。
(寒くて鳥肌が立っている父の体を、ニーソを履いた足のつま先で優しく触り始める)
はぅんっ……
(寒風が部屋に吹き込み全身がぶるぶるっと震えている矢先に
敏感なところを延ばされたニーソ脚でピンポイントで刺激され思わず声がでる)
(その快感を貪欲にむさぼり得ようと、男の腰は勝手に突き上がり
娘の脚先に性器を押しつけた)
ちょっと!
何勝手に股間に足付けてるの?
しかも、また固くなってきてるし…
(足を股間から一度離すと、寒さで縮んだ乳首をつま先でクリクリと愛撫する)
お父さん、順番があるんだよ?
わがままや自分勝手なことをしたら、寸止めしちゃうからね?
わかりましたぁ〜……
(娘に叱責されながら与えられる乳首からの刺激に、逆にペニスはそそり勃っていく)
もう勝手なことはしませんから……
(その目はニーソの更に奥を自然と見つめていた)
忘れたの?
私は、お父さんがイクところを見せてくれたら許すって言ったの。
寸止めってことは、イッてないってことだから、私、言いふらしちゃうよ?
(優しい声で釘を指すようにいうと、父に同情の気持ちが出たのか、足を再び股間に置く)
お父さんって、いつもあんなに厳しいのに、本当はドがつくほどの変態だったんだね。
ほら、乙女な自分の娘に大事なところを触られるのはどうなの?
(パンツとニーソがこすれ合う音が次第に大きくなっていく)
とっても気持ちよくて、おちんちんがジンジンします……
(寒さをまるで感じさせないような恍惚の表情を浮かべて娘を見た)
もっともっと優美様の足で、変態性癖のペニスを擦って下さい……
(熱いため息を吐き出しながらそう答えた)
優美様って…
娘を様呼ばわりする人、初めて見た。
おちんちんがジンジンしちゃうんだね。
(そういうと、ずり落ちたボーダーニーソをキュッと伸ばす)
ねぇお父さん、あの女の子の画像を使って、何してたの?
教えてくれたら、今度はニーソで直接触ってあげてもいいよ?
あのロリ足コキ画像を見ながらオナニーしてました……。
洗濯機から取り出した優美様の汚れたニーソに右手を入れて
変態おちんちんをすりすり擦りながら
左手を入れたニーソを鼻に押しつけて、冬場になってブーツばかり履く
すえたような優美様の足裏の臭いを
めいっぱい嗅いでいました。
優美様の見た目からは想像出来ない悪臭に、変態性癖の脳ミソを溶けさせていました……
(とうとう娘の汚れた洗濯モノを盗んでいたことも告白して)
はい?
全然そんなこと知らなかったんですけど?
(事実を知り、愕然とする優美)
言っておくけど、私のニーソはお父さんの性欲処理の道具じゃないんだからね!
(こうなったら、思いっきりいじめようとばかりに、父のパンツを脱がせる)
約束通り、直接触ってあげる。
(時に厳しく、時に優しくおちんちんをニーソで触り始める)
あっ……、すごいっ…です……
ふぅぅぅっ……!
優美……さまの、ブーツの中にしゃ……せいしたことも………
何か……いもあり……ま……すっ
優美様……、気持ちいっ!
(舌をだらりと出しながら、ヨダレをカーペットにびたびたと流し)
しゃっ、射精⁉︎
それも私のブーツに?
(次々と明らかになる父の行動に、もはや言葉を失う)
私、自分の家でも落ち着いていられないってことだよね…
あっ、カーペットまで汚しちゃって…
どれだけ私のものを汚せば気が済むの?
(感情が入る度に、足の動きが早く、そして激しくなる)
うぅっっ!ふぁぁぁぁっ!
このカーペットにも、優美様のスルメのような悪臭が染みついてて
すごくゾクゾクしまっす………
優美様のパッ………ンティ……は、臭いが……キツ……すぎて
わた……しには……無理……でし……た……
(腰をガクガクと震わせながら優美を見つめ)
何なの?
スルメのような悪臭って…
言っておくけど、私はお父さんと違って、一人でオナニーなんかしないからね?
決めた。
私、部屋に鍵かける。
(そう決めた後に自分の履いているニーソを見ると、我慢汁でシミができていることに気づく)
いやっ、ニーソも汚い…
お父さん、イキたいの?
早く、情けなくイッちゃいなさいよ。
優美様……
イキ……ま………す……
(ぶしゅぶしゅとねっとりと白濁した粘液を部屋中に巻きちらし)
いやぁっ!
(大量の精液がつま先、足の甲、ふくらはぎを汚す)
(ニーソを見せながら)
どれだけ出すの?
お父さん、出し過ぎだよ…
ああっ、カーペットも替えないと。
(身体を小刻みに痙攣させながら、射精後の開放感に身体が抵抗できず
勃起したままのペニスから噴水のようにおしっこ溢れ出す)
(それはベットや枕どころか優美にも存分にかかり
呆気に取られている優美の唇の端からも流れ込んだ)
(放水は30秒近く続き、それがなくなる頃
男のペニスはやっと役目が終わったとゆっくり折れ
寒さで小さくなっていった)
ううっ、ひどい。
かわいい服も部屋も汚されるし…
(あまりの汚れぶりに、つい涙が出てしまう)
私の部屋、どうしてくれるの?
(号泣しながら父に怒る)
女の子にストレス解消の道具でもいいから踏んづけてもらいたい・・
まやさん 荒らしではありません
お相手お願いですきますか?
(少し席をはずしておりましたので、お返事遅れて申し訳ありません)
すみません。あたしもパソコンが
勝手に起動しなおしたり
具合が悪くて。ごめんなさい。
遅れました。本当にすみません。落ちます。
申し訳有りません。
無理やり足の匂いを嗅がされながら、足コキされたいです…。
設定は妹とか、先輩後輩とかで!
わかりました 制服なんかを決めていただければと思います
色やスカートの長さ ニーソ タイツもできるだけ詳しくお願いします
はい
ブレザー系の制服、スカートはチェックで膝上5センチが希望です
黒いニーハイでお願いしたいな
俺、足コキ初めてなんだけど、大丈夫っすか?
ブレザーの色 スカートの色は何色でしょうか
容姿なんかもお願いします
ブレザーはネイビー、スカートは茶色系で
髪型は肩より少しだけ長くて、茶髪希望です
わかりました リボンなんかはどうしましょうか
ソックスはどんな臭い?
また私はどんな子でしょうかあなたとの関係もよろしおねがいします
おー
リボン、いいっすね
ポニーテールでお願いします
ニーハイは無臭で
二人は同級生で、俺は超目立たない感じ
陽菜ちゃんはどSな感じでお願いです
リボンは赤かなニーハイは無臭ねだったら上履きとかは新品がいいよね
私クラブとかやっているのかな?
あなたのことなんて呼んだらいい?
足コキでは、上履きは脱いでもらわないとw
クラブはねー、文系がいいな
何部がいいかな?
俺の名前かあ……
つか、雑スレにでも移動しますか?
いえいえ最初話しかけるときだよ
部活は決めていいよ
雑スレ場所決めてください
白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか?
白黒ニーソにビキニ姿で
エッチにカチカチのちんぽを足でシコって欲しいですね
そちらがご希望なのはありますか?
わかりました。
希望としては、私が年上という設定の方がやりやすいんですが、よろしいですか?
では、中学生‐高校生
or高校先輩後輩
or高校生‐大学生
ぐらいの年齢差がいいですね
お好みでどうぞ
言葉責めしたいって事は
終始リードしたい感じですか?
高校生ー大学生
がいいですね。
できれば、私が誘惑してリードしたいです。
では、その設定で
呼び方は「優美さん」で良いですか?
優美さんの誘惑に振り回されますね
展開は導入さっくり飛ばしてもイイなら
ベッドの上に寝かされて
ビキニ姿の優美さんに軽く勃起してる所から入ってもいいですけど…
「名無しクン」でよろしければ
呼びにくいなら名前付けますね
【ベッド上でビキニ姿の優美さんがじっと俺のナニを見つめている】
えっと、優美さん…
これはちょっと恥ずかしいんですけど…
(ちょっと目をそらしながら優美に語りかける)
わかりました。
それでは、よろしくお願いします。
(自分の部屋のベッドに名無しくんを寝かせると)
ふふっ、かわいいから家に連れてきちゃった。
ほら、私の方を見て。
(優しい口調で言う)
(優美は身長165cm、黒の長い髪で、黒ぶちめがねをかけています)
(ビキニにニーソと肌の露出が極端な格好を見て)
優美さん…エッチですよ…
(艶っぽい声と優美の身体にペニスに血液が集まるのを感じて)
【外見、承知しました】
エッチ?
名無しくんだって、それは一緒なんじゃないの?
ここ、すっごく膨れ上がっちゃってるよ。
(白黒ニーソを履いた足で、パンツ越しに名無しくんの股間をスリスリする)
興奮してるんじゃないの?
大事なところ、こんなにカッチカチにしちゃって…
(爪先を使って、優しく責めていく)
(堅く腫れ上がった固まりを優しく撫で回す脚の感触)
あぁっ…優美さん…
はいっ…優美さんの格好見て
興奮してますっ!
(少し息を乱しながら)
私の格好を見て興奮してるんだ…
じゃあ、ニーソを履いたお姉さんの足で、こうやって自分の身体を触られるのはどう?
(股間から足を離し、乳首をクリクリと愛撫する)
二人しかいないんだから、感じてるなら、もっと喘いでもいいんだよ?
名無しくんだって、男の子でしょ?
ふぁ…優美さん…
(乳首をクリクリと脚でいじめられて)
気持ちぃ…ですっ、優美さんの脚が暖かいっ
(ぼーっと見つめる目が優美を捕らえる)
【優美さんも興奮してる様子を見せつけて誘惑して欲しいですね】
いいよ、すっごくかわいい…
(素直に表現する名無しさんを見て、艶のある声を出す)
でも名無しくん、これで満足なの?
私、名無しくんのおちんちん見たくなっちゃった…
パンツ脱がせてもいいかな?
(そう言うと、我慢汁でシミができた名無しさんのパンツに足を入れる)
【問題なければ、ビキニを自分で軽く愛撫して魅せてくれるといいかも】
はぁ…あっ…
(甘い声とパンツに脚を入れられて)
んっ…脱ぎますから…そんなに…
(自分でトランクスを脱ぎ、堅いチンポはカウパーでぬるぬるに)
(カチカチになっている名無しさんのおちんちんを見て…)
あははっ、大きい…
しかも、あったかいね。
ニーソ越しでも、よくわかるよ!
(まず爪先で舐めるようにおちんちんを触ると、両足の裏や土踏まずで挟んでスリスリする)
名無しくん、私も興奮してきちゃったみたい…
(そう言うと、自分のビキニのパンツも濡れているのを見せる)
(やらしい脚責めでカウパーを脚に擦り付けられてぬるぬるつるつるの脚に絞られるようで)
ああっ…優美さん…チンポ気持ちいいです…
(ぬるっと太股にまで垂れる愛液を見て)
優美さんのマンコ…こんなに濡れてるんですね…
ビキニがびしょびしょだ…
やっだぁ、きったなーい…
(ニーソに我慢汁が付き、シミができてしまう)
あーあ、ニーソが汚れちゃった。
見て。
白いところに付いたの、全部名無しくんの我慢汁だからね。
(汚れた足の裏を名無しさんに見せる)
それにしても、すごい量だね。
最後にオナニーしたのはいつなの?
(優美も興奮し、卑猥な言葉が次々出てくるようになる)
(ぬちゃあと汚したニーソ裏を見せつけられて)
スゴいです…ヤバい優美さんの汚れたニーソとビキニ…
後で洗濯したいです…
(はぁはぁと見つめる)
オナニーは3日前です…
精子はたくさん溜まってるので
優美さんの脚で全部シゴいて子種を死滅させてくださいぃ…
洗濯って…
洗った後、また名無しくんの性欲処理の道具になるんじゃないの?
結局汚れて一緒じゃない…
それに、3日前にオナニーしたってことは、ここには3日分の精液が溜まってるんだよね?
(我慢汁で汚されながらも、ニーソの感触が残る爪先で名無しさんの玉袋を優しくつつく)
精液、いっぱい出したいんでしょ?
どこに出したいのかな?
(優美さんのエッチに見つめる瞳にゾクゾクしながら)
綺麗なのをまた汚すのもいいんですよ…
優美さんの脱ぎたてなのもポイント高いです…
(はぁはぁと玉袋に感触が走るのを感じながら)
出したいです…
優美さんの子宮を満たしたいけど…ダメなんですよね…
脚にドロドロと無駄に出して子種を死滅させたいんですよね…
(そう言いながら堅いペニスをビクンビクンと)
やっぱりそうじゃない…
まあ、今日は特別に足に出させてあげる。
私の代わりに、白黒ニーソを妊娠させれば?
(再び足をおちんちんに戻す)
…で?
おちんちんがピクピクしてきたけど、どうなの?
イキたいなら、情けなくイッちゃいなさいよ…
(我慢汁のいやらしい音を立てながら、足を動かす速度を速めていく)
ああっ…優美さぁん…のニーソぉ…
(くちゅくちゅとシコる脚にどろどろにさせられ)
はぁぁ…はいイキます…出そうなんですぅ…
【このまま、だらだらと吹き出しちゃう感じでいいですか?】【優美さんがいいなら、移動して逆転ターンもやりたいですね】
溜まってた3日分の濃い精液、全部出しちゃいなさいよ。
おちんちんが苦しそうだよ?
ほらっ、ほらぁっ…
(射精を促すべく、おちんちんの先端をクリクリし始める)
(申し訳ありません。
私ができるのは足コキまでなので、本番まではお付き合いできないです)
ふぁ!あっ、あっ…
でま、出ますぅぅぅ
(ぶばっ!と白い物が吐き出されて)
あっ、はぁ…出ましたぁ…
(ドロドロと吹き出す精液はビキニやメガネを汚して)
すいません…優美さんの脚でイってしまうヘタレで…
【わかりました、残念ですが】
いやぁっ!?
(めがねにまで精液かかり、視界が遮られる)
名無しくん、いっぱい出してくれたね…
足コキ、気持ちよかった?
(足をずっと動かしていたため、疲れてしまう)
はぃ…最高でしたぁ…
優美さんも気持ちよかったなら嬉しいです…
(虚ろな目で優美をみる)
私も気持ちよかったよ…
(汚れたニーソを見せると、優しく名無しさんの頭をなでる)
(お付き合いありがとうございます。
気持ちは嬉しいのですが、希望に添えられなくて申し訳ないです)
まぁ、仕方ないですよね
お付き合いしていただき
ありがとうございました
落ちます
>>672
お願いします。
私は責められるのも好きなのですが、責めてくださりますか? 白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
>>677
お願いします。
どんな設定がいいですか? 極小ビキニとニーソって格好で、可愛がるように優しくいじわるして欲しいです…
優美さんの希望はありますか?
※足コキスレで責めてくれって言う女は無言落ちネカマ
なので注意してください
待たせたわね。
今いきなりネットに繋げなくなったわ。ちょっと書き込めなくなるかもしれないけど、それでもいいかしら?
分かりました
もうすでにこっちの準備は万端なのでいつでもどうぞ
ちょっと先走り汁が凄いです
ふふ…既にその汚い一物から汁をしたたらせてるなんて、どんでもない駄犬ね。
ほら、私にどうしてほしいのかしら。
明確に言わないと、その一物を切り取るわよ。
はい、秋山さまの美しい足で、その汚い犬ちんぽをしごいてお仕置きして欲しいです
ふん。犬の分際でぬけぬけとそんなことが言えたものねぇ。
それでも、駄犬には先にすることがあるでしょう?
何を先に自分だけが気持ち良くなろうとしているのよ!!
舐めなさいよ。私の足を。そしたら、足でシてあげるわ…
(一瞬残念そうな顔をしたが足を舐めろと言われたとたん顔を輝かせ)
分かりました!秋山さま!
(すぐに秋山さまに駆け寄り、ひざまずく)
では、失礼します
(そう言いながら、足の指を一つ一つ丁寧に舐めていく)
何その嬉しい顔は…そんなにも嬉しかったのね。
(足を駄犬の目の前に無造作に突きだす)
ふふ…いかにも駄犬らしいわねぇ。
(足の指を丁寧にかつ、ねっとりと舐められてぞくりとしたものが背中を駆け巡る)
ん、上手よ。これくらいできなきゃただのエロ犬に成り下がるものね。
もっと、しゃぶりなさい。
(駄犬の膨れ上がった股間を凝視しながら、足を舐めさせる)
はい!秋山さま!
(より一層丁寧に舐め始める)
(その間ちんぽはますます大きく、固くなっていく)
そう言えば、スレスピードが遅いけど、打つのは遅い方なのかしら?
まさか、一物を扱くのに夢中で遅いですとか言ったら許さないわよ。
ん、あん…駄犬の舌がぬるぬるしてて気持ちいいっ…
(ぬるぬると蛇のように舌が指を這い、舌が指の股に入るだけで快感を得る)
(大きく反り返っていく一物を見ながら、指をしゃぶらせているのもなんなので、一物を足で弄ることにした)
こんなにも大きくさせて、本当にエロ犬ね…
(一物を足でぐりぐりと弄りながら、先端から染み出てくる汁を足の指で絡め取る)
すいません、バイ猿対策です
早くしましょうか
秋山さまの足美味しいです
(ペロペロと足の裏やくるぶしのあたりを舐める)
あっ、秋山さまぁ!
(ちんぽをいじられ喜んだような声をあげる)
さる対策ならいいわ。
貴方の好きな時に書き込んで。賢明ね。
美味しい?美味しいの、私の指が…
ン……あぅ…駄犬のくせになんて舌遣いなの!
(くるぶしまで舐められては声が出てしまう)
ふふ……ん、気持ちいいの?何この汁は?
(先端から溢れ出る汁を足で擦り付けつつ、両足で一物を扱き始めた)
(一物は喜んだようにピクリと跳ねて、一気に硬くなった)
(両足でしこしこと上下に扱いては、足指で先端を弄るのも忘れない)
美味しいです!秋山さまも感じますか?
(秋山さまの顔をじっと見つめる)
ん、秋山さまの足気持ちいです!秋山さまの美しい足が私の汚い犬ちんぽの先走り汁に汚されていきます!
感じちゃってるわよ…っ
(駄犬の顔をまともに見れないくらいに、快感に浸っている)
(しかし、ここは主としてしっかりせなばならない)
駄犬の汚い汁で私の足が汚されていくわ…!!
(足に汁が沢山つくが、それを構うことなく、一物を足で扱く)
(亀頭を指で弄りながら、竿を足の裏で包み込む)
【荒しが来ちゃったけど、大丈夫ですか?】
秋山さまどうかされました?
いつもと何か違う気が…気のせいですかね?
秋山さまっ、そんなにされると、私イってしまいますっ
(犬ちんぽの先がどんどん膨らんでいく)
【大丈夫ですよ〜、慣れてますからw】
どうもしてない…っ、続けなさいよっ
でないと扱くの止めるわよ!
あぅ…ぅん…
(舐められるという行為がこんなにも気持ちの良いものかと、快感が恐ろしくなってくる)
イきなさいよ…イかせてあげるわ。
(扱く速さをより一層速まらせて、駄犬の一物から溢れ出す汁を擦り付けながら亀頭を弄る)
(どんどんと膨れ上がってくる一物を目の前に、早くイかせたいという欲求が高まってくる)
【何度でも私は慣れませんww 気が散るから】
そうですか…?
はい、舐めます!
(再び秋山さまの足を舐め始める)
うっ、秋山さま、イってしまいます!
(そう言った瞬間、白く濁った精液が大量に吐き出される)
【そういうもんですかね?w】
何が違うのよ…?
言って御覧なさい。
ん、あんっ…ヤラシイ…っ、舐め方……
(先程よりも若干イヤラシさを帯びている舐め方に、ゾクリと快感が駆け上り、声が上ずってしまう)
あっ、ちょっ…白いのが…
(吐き出された白濁した液体が、足に掛り躊躇ってしまう)
【そういうものです。未だに慣れないし、イラってするww】
んー、何て言うか秋山さま、顔が真っ赤ですよ?
あふぅ、イってしまいました
あ、秋山さまの足にかかってしまいましたね、すぐに舐めとります
(そう言うと意気揚々に足を舐め始めた)
ま、真っ赤?
何でもないわよ!! ただその…ごにょごにょ…
ほ、ホラ!イったんなら、後始末しなさいよ、駄犬。
って、ひゃぅっ、ま…また舐めてる…ん、もうっ
(散々に舐められて、もう既にアソコは濡れてしまっている)
(だがしかし、それを駄犬に悟られてはならない。それだけは気を付けなければ…)
ふふっ、秋山さま、女王さまキャラが剥がれて来てますよ、ちゅっ
(少し笑いながら立ち上がり、秋山さまと唇を重ねる)
もう、濡れて居るみたいですし、しましょうか?
(秋山さまの腰のあたりに目をやりながら)
くっ…駄犬ごときに指摘されるなんて私も随分と落ちぶれたものね…
え、ちょっと…んんっ
(突然唇を重ねられて動転し、抵抗すらも忘れる)
(唇を重ねられただけなのに、何故か鼓動が高鳴る)
このエロ犬、どこ見てるのよ…!!
エロ犬はお盛んなのね…尻尾じゃなくて、腰を振りたいんでしょ?
……気持ち良くさせなかったら、切り裂くわよ?
ふふっ、慌てちゃって可愛いです、ちゅっちゅ
(更に唇を何度か重ね)
秋山さまもしたいんじゃないですか
(少しにやけながら)
はい、秋山さまの仰せのままに、気持ちよくして差し上げます
(そう言いながら、秋山さまをベッドに押し倒す)
可愛いだなんて、駄犬のくせに私を口説くなっ
(がるると犬歯を剥き出しにして、それこそ犬のようだ)
(だが、唇を何度も重ねられ、平常心ではなくなる)
な、何を根拠に…!私から誘ってはいないわよ。
(そう吠えながらも、あっさりとベッドに押し倒され成す術もなし)
(抵抗しようと思えばできるのだが、ここまできて抵抗する気はない)
腰振りたいんでしょ? でも、自分のペースでやったら…解ってるわよね?
(鋭い視線を駄犬に向ける)
口説くだなんて滅相もございません、私はただ事実を述べただけですよ、ん、ちゅ
(先ほどまでのキスとは違い、舌を絡める深いキスをする)
分かってますって、ふふっ
(そう言いながら頭を撫でる)
はい、きちんと秋山さまを気持ちよくしますよ
(そう言うと秋山さまの服をスルスルと脱がせながら、首筋から鎖骨にかけて舌を這わせる)
事実など…んむっ、ふぁうっ!?
(舌が侵入して来て絡み合い、そのいやらしさに戸惑うも、駄犬に任せる)
んんぅ、ちゅぅ…
(自身も積極的に舌を絡ませ、唇を貪る)
(頭を撫でられて、心地よさに目を細めるが、馴れ馴れしく触るなと言わんばかりに、舌を思い切り絡ませた)
(服を脱がされ、いよいよ本格的になってきたなと、首筋を舐められながらつくづく思う)
(首から耳元にかけては弱いところである)
(おまけに舌まで絡ませているから、口の端から唾液がこぼれる)
秋山さま、今日の下着は一段と魅惑的ですね
これって、勝負下着ってやつですか?
(下着をジロジロと観察する)
エロいですね、ちょっとイタズラしましょうか
(いきなり胸を揉み始める、しかしあえて乳首には触れないようにする)
そんなところばかり見るんじゃないわよっ、エロ犬!!
それはともかく、黒い下着は私に似合ってるでしょう?
(先程の言葉とは裏腹に、見せつけるように両手を広げる)
エロくないし、い…イタズラって…っ
(急に胸を揉まれて、悶えるしかない。乳首には触れていないものの、胸を揉まれると込み上げてくる快感がある)
そうですね、白と黒のコントラストが凄く綺麗ですよ
(両手を広げられたのでまた観察しながら)
ふふっ、気持ちいいですか?
(そのまま、揉み続ける)
んー、下着似合ってますけど、やはり邪魔ですね
(そう言うといつの間にかブラシャーを脱がし)
これなら、ここもキチンと責めてあげられますしね
(手が早いものですでに、乳首を刺激し始めていた)
ふふん。そうでしょう?
(褒められて悪い気はしない。観察ぐらいならいいかと、そのまま見せつける)
(と、思っていたが、下着は脱がされて、乳首を弄られる)
ちょ…やんっ、ち、乳首ダメ…っ!コリコリしちゃらめぇ!!
(ろれつが回らないほどに、感じている。乳首攻めは弱点である)
そ、そんなことされたら…あ、アソコがきゅんきゅんってなっちゃ……
(羞恥に頬を染め、顔を両手で隠す)
乳首弱いんですねぇ
(より執拗に乳首を責め始める)
感じてる秋山さま可愛いですね
そろそろ、下も出来上がってきたんじゃないですか?
(下着の上からまさぐるとすでに下着まで濡れている)
あんっ、乳首ダメだって言ってるでしょう!?
日本語が分からないのかしら、この駄犬は…
(軽口を叩いている間にも、乳首は攻め続けられる)
ああ、ん…ほ、ホントに乳首は…ダメなのっ
(下着を弄られて、更に濡れてしまう)
くぅ…っ、焦らすんじゃないわよ…!!
ふふっ、ホントに弱いんですね
なら、もうしますか?
(そう言いながら下のパンティーも脱がしていく)
あの、秋山さま、ゴム用意してないんですけど、どうしましょうか?
は、早くしなさいよっ
主がこんなにも濡れているというのに、何焦らしているの!
エロ犬!!
(罵倒してはいるものの、その声には既に覇気がなく、艶を帯びている)
そんなものいらないわ。思いっきり中にぶちまけなさい。駄犬の精液…
そうですか、なら遠慮なく生でしましょうか
(そう言うとすでに固くなっていたちんぽを秋山さまの濡れそぼったおまんこにあてる)
じゃあ、入れますねっ
(一気に奥まで突き入れる)
秋山さまの中凄いです、かなり気持ちいいです
(少しずつピストンを始めていく)
あ、ああ…
(秘所に熱くて硬い一物があてがわれるだけで、興奮している)
ひゃうううううん!!
あ、熱いのが入ってきてるうううぅうう!!!
(硬くなった一物を一気に奥まで入れられて、奥にこつんと当てられただけで、最高の快楽が襲う)
あん、そこ…奥が気持ちいいの…もっと、もっと突いて…!
(素早いピストンに翻弄される)
す、凄い!おちんぽ凄いのおお!
ふふっ、これじゃあ、どっちが犬なのか分かりませんね
(そう言いながら激しいピストンを繰り返し、奥をコツンコツンと突いていく)
乱れすぎですよ
まぁ、もっと乱れて貰いますが
(乳首を刺激し始める)
ひゃうぅ!奥…奥駄目ぇ!!
(愛液が溢れ出し、淫靡な音を奏でる)
いやあ、エッチな音がする…!
(恥ずかしさよりも、気持ち良さが勝ってしまう)
ら、らめぇ!そんな状態で乳首コリコリだなんて…!!
(乳首を弄られて、秘所がきゅんと締まる。それにより、一物をぎゅっと締め付けてしまう)
【あ…どうしよう。凄く濡れてきた。ちょっと、弄りながら書き込みますww】
気持ちいいですか?凄い乱れようですね
じゃあ、秋山さまが気持ちいいとこに当てやすいように、体位変えましょうか
(そう言うと、秋山さまを上にして、騎乗位の体位になる)
うっ、秋山さま締めすぎです、もう少し手加減を…
【どうぞ、リアでも感じて下さいw私も勃起が止まりません】
気持ち良すぎてヘンになる…っ
体位変えるの…?
(騎乗位になり、下から突き上げられる感覚がたまらない)
やあんっ、激しい…っ、すごいおちんぽ…!気持ちいい!!
(自らも腰を使い、上下に腰を振るのだが、そのたびにくちゅくちゅとイヤラシイ音が響く)
あ、や…ヤラシイ!!でも、止まらない!
【もうすっごいですwwショーツぐしょぐしょになっちゃって】
【どうしましょう?w】
気持ち良さそうですねっ
(下からも突き上げながら乳首を責め)
そろそろ、イキそうですっ
ラストスパートいきますよっ
(そう言うと、ちんぽを抜き、秋山さまの後ろからバックの体位で激しく、それこそまさしく獣のように突き始める)
【私はそろそろリアでもイキそうですwww
秋山さまのおまんこに中出し想像しながらイキますっ】
(下からと乳首攻めの両方に思わず嬌声を上げてしまう)
いやあっ、もうしゅごいいい!!
カチカチのおちんぽがおまんこの奥にズンズンってくる!
(後背位に変わり、更に動きは激しくなる)
ああぅ、犬…駄犬気持ちいい? 私で感じてるの?
(意識がもうろうとするなか、主の意識がひょいと芽生え、口調が一瞬だけ元に戻る)
もう、イク…!イっちゃう!!
【私もイきそう…イってください。わたしのおまんこ想像しながら。】
【中にたっぷり出して?】
すいません、これ以上は我慢出来ませんっ
中に出しますっ、私の子種で孕んで下さい、秋山さまっ!
(ちんぽの先が膨らんだかと思うと秋山さまのおまんこの奥で暖かい白く濁った精液が大量に吐き出される)
【リアでもイキますっ】
ああ!もういっぱい出して!!
おまんこに溢れるくらいっ、白濁した精液出して!!
んあ、ダメ!イっちゃう…イク……!!
(精液を受け止めながら、激しくイった。その途端に堰を切ったように、愛液が溢れ出す)
【イっちゃったww恥ずかしい…】
ふぅ、気持ちよかったですよ、秋山さま
(横に寝ると頭を撫でる)
【私もイキました、凄い出ました】
うん…気持ち良かった…
(声も掠れ気味に言う)
(頭を撫でられて嬉しいが、まだ足りない。)
おかわりしたいけど、眠いわよね?
せめて、その一物だけでもぺろぺろしたいわ。ダメかしら?
【指がぐちゃぐちゃです。勿論、アソコもw】
お掃除フェラしてくれるんですか?もちろん、良いですよ
【無事リアイキ出来た様で良かったですw】
掃除してあげるわ。私の愛液と駄犬の精液が混じった一物を舐めてあげる。
(ごそごそと這い出し、今は力く垂れ下がった一物を手に取り、精液臭い一物を口に含む)
ん…ちゅる、れろ…
【でも、本物が欲しいですけどねw】
ありがとうございます、秋山さま
まさか、秋山さまからご奉仕なさるとは
【ですね、私も本物に入れたいです】
【では、今日はもう終わりますか】
【また、会えると良いですね】
気分よ。気持ち良くさせてくれたから…
【本物試したことないんですけどねー】
【終わりますか。会えるといいですね。ちょくちょく今日みたいな募集やるので】
【すいません。落ちますね。有り難うございました!】
ありがとうございます、気持ちよかったですよ
【以下、空室です】
ニーソかタイツで踏みつけてくれる女の子いませんか?
今日ニーソでしてもらった
足を上に乗せたら少しだけ指動かしてくれて気持ちよかった。何日か履いてもらう予定だから出せなかったのが残念
ニーソは硬いから次はナイロンソックスかパンストがいいな
白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら、足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫な方でお願いします。
哲さん、こんばんは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか?
ストレートに、姉弟とか、または学校の先輩後輩とかはどうでしょうか?
あと、優美さんの3サイズなどをよろしければお教えください
姉弟の関係、大好きです。
前者の方でよろしいですか?
身長は165cmで、88/67/89です。
わかりました
じゃあ、優美さんの呼び方はどうしましょう、
お姉ちゃんとか、姉さんとか…
たびたびすみませんが、服装や髪型もお願いします…w
呼び方は、「お姉ちゃん」でお願いします。
髪は黒のロングで、黒ぶちめがねをかけています。
服は黒のメイド服にしたいんですが、大丈夫ですか?
わかりました。
よろしくお願いしますね、お姉ちゃん。
いえ、大丈夫どころかドストライクですね…wそれでお願いします。
よろしければ書出しをお願い出来ますか?
ドストライクですか。
それはよかったです。
以下、書き出しになります。
(家の中で、コスプレをしている優美)
ねぇ哲、こんな格好してみたんだけど、似合う?
(黒のミニスカメイド服に白のエプロンを付け、頭には白のカチューシャをつける。
足は白黒ボーダーニーソで包まれ、絶対領域を意識している)
(カメラを渡して)
写真撮ってくれないかな?
(家でゆっくりしていると、姉がメイド服に包まれていきなり現れて)
え、メイド服…?
どこで買ったのさ…
え、う、うん、とっても…似合っていると思うけど…
(メイド姿の姉に少しドギマギしてしまう)
ん、わかった、それじゃ撮るよ…
(カメラを渡されると、様々なアングルで撮影をして)
(その中には絶対領域を強調する様なアングルが多く含まれている)
【書出しありがとう御座います】
(それでは、よろしくお願いします)
ふふっ、ネットの通販で買っちゃった。
どう、可愛くない?
(スカートをひらひらしたり、くるっと回ったりして、自慢げな顔をする)
(何枚か撮ってもらった写真を見て)
晢、ひょっとして、足とか好きなの?
(哲さんの前に近づき、上目遣いで聞く)
なんだかよくわからない行動力があるよね、お姉ちゃんって…w
うん、かわいいと思うよ。
(足が好きなのかと聞かれ、少し驚いた様子になって)
あ、うん…
お姉ちゃんの足、きれいだし…
(下からのぞかれる様にされるが、恥ずかしくて目を合せられずに応えて)
私の足、きれいかな…
じゃあ、こんなことにも興味あるの?
(そう言うと、哲さんの股間に右ひざを当て、服越しに優しくスリスリし始める)
写真見せてもらったけど、哲にそんな趣味があったんだね…
(引くどころか、むしろ挑発するような目で言う)
うん、とってもきれいだと思ってた…
(優美さんの足に視線を落して)
んっ…な、無いわけじゃ無いけど…
お姉ちゃんがこんなに足がきれいだから…いけないんだよ…
(膝を当てられ擦られ始めると、股間は素直に反応してムクムクと大きくなり始める)
お姉ちゃんっ…気持いいよっ…
私のせいにするつもり?
(そう言うと、今度は左ひざを股間に当てて、先ほど以上に強くスリスリする)
そんな気持ちよさそうな顔しちゃって…
本当は好きなんでしょ?
ほらほら、お姉ちゃんに素直に白状しなさいよ。
(優しい表情ながらも、少しづつSっ気を見せていく)
んっ…だって気持いいんだもんっ…
(ちんぽはどんどんと大きくなっていき)
ん…うん…本当はこういう事されてみたかったんだ…
お姉ちゃんにこんな事されるの妄想してずっとオナニーしてた…
(顔を真っ赤にしながら白状してしまう)
あははっ、やっぱり思った通りだった。
だって、この服装見せたときから、ずっと足ばっかり見てたの知ってるもん。
(股間から足を離すと、いかにも悪だくみをしているような目つきで哲さんを見る)
哲の妄想したことが、そのまま起こったわけだね。
もっと気持ちよくしてあげようか?
(黒の髪から漂うシャンプーの香りが、より性欲をかき立てる)
しょうが無いじゃん…すっごく魅力なんだもん…
(足を離されると少し残念そうな顔になって)
う、うん、そうだね…
え…良いの…?気持よく、なりたい…な
(これから起るだろう事に瞳を輝かせながら)
(シャンプーの香りが鼻腔をくすぐる)
はい、よく言えました。
(哲さんの頭を軽くポンポンとたたくと、ずり落ちたニーソをキュッと伸ばす)
じゃあ、着てる服を脱いで、パンツだけの姿になってもらおうかな。
(そう言うと椅子に座り、哲さんの脱ぐ様子を見る。
ときおり、足を組みかえながら…)
ん、わかった…
(素直にうなずくと、服を脱ぎだしてトランクスだけになる)
(優美さんが足を組替える様子をちらちらと横目で見ながら)
お姉ちゃん、これで良いかな…?
(トランクスのみの姿になって、優美さんの前に立って言う)
(股間はすでに小さくテントが建っている)
ふふっ、いい子だね。
じゃあ、私の前に寝転がって。
(椅子に座る前に寝かせることで、完全に優美が哲さんを見おろす体勢になる)
哲、細い体だね。
(そう言って、哲さんの上半身をニーソで触り、爪先で乳首をクリクリと愛撫する)
どう?
私の足は気持ちいい?
うん…
(言われたとおりに寝転がる)
え、そんなに細いかなぁ…ちょっと気にしてるのに…
んっ…乳首、気持いいよ…
うん、お姉ちゃんの足、とっても気持いいっ…
(乳首で愛撫される度に、身体がピクピクと震える)
(そのたびに軽く声を上げてしまって)
気にしてたんだ…
まあ、哲が思うほどじゃないとは思うけど。
(快感を感じている哲さんを、優美は楽しそうに見つめる)
あははっ、哲ったら女の子みたいな声を上げちゃって…
大事なところも触っちゃうよ?
そ、そうなんだ…なら良かったけど…
ん、だってしょうが無いよ…お姉ちゃんの足の使い方…とってもエッチだもん…
気持よくなっちゃう…
触って…ちんぽもお姉ちゃんのエッチな足で居じってっ…
(懇願する様な眼差しで優美さんを見つめながら言う)
まだまだ、こんなの序の口だからね。
(パンツに足を侵入させると、おちんちんをスリスリする)
哲のおちんちん、すごくあったかいよ。
ひょっとして、私のボーダーニーソでいじめて欲しいのかな?
これで序の口…?もっと気持よくしてくれるんだ…
(直にちんぽをスリスリされると、ちんぽがぴくっと反応して)
だって…お姉ちゃんにこんな事されたら、興奮しちゃうよ…
んっ…うん…お姉ちゃんのボーダーニーソでいじめて欲しいな…
好きに…弄って…
(すでにカウパーがにじみ出していて、優美さんのボーダーニーソにトロトロした液体がついてしまう)
じゃあ、手加減はしないからね。
(哲さんのパンツを脱がせて、おちんちんを露出させる)
ふふっ、メイド服にボーダーニーソの女の子に足コキされて喜んでるの?
哲って変態だね…
我慢汁もいっぱい。
(足の裏を見せて)
ほら、もうシミができちゃった。
言っとくけど、ここで射精なんかしたら、承知しないからね。
(気持ちよさそうな顔の哲さんに、釘をさすように言う)
うっ…うん…
(手加減はしないという言葉に、期待と不安の混ざった瞳になって)
(パンツを脱がされると、ぶるんっ!と勢いよくそそり立ったちんぽが顔を出して)
へ、変態でごめんなさいっ…
(シミの出来た足裏を見せられると、優美さんの足の臭いも漂ってきて、それにも興奮してしまう)
うんっ…我慢するからっ…絶対…出さないから…
【優美さんが良ければで良いのですが、いじめているときにおっぱいやおまんこを見せる様にしてもらえませんか…w?】
私が「いい」って言うまでは、我慢するんだよ。
いいね?
(そう言うと、再び足を上下前後に動かし始め、時々おちんちんの先端をクリクリする)
ところで哲、最後にオナニーしたのっていつなの?
(我慢させた後に激しく触ったり、焦らしたりと意地悪をする)
うん、わかった…がんばって我慢するよ…
んっ…先端弄るの…気持いい…
(激しく弄られ始めると、どんどんとカウパー液が流れ出してくる)
(亀頭がカウパーでてらてら光る)
さ、最近忙しかったから…
先週…かな…?
(優美さんの弄られると、気持が良くて少し腰が浮いてしまう)
我慢汁がすごいね。
触ってて、すごくいやらしい音がするよ。
(それまでのスリスリという音が、明らかに変わっている)
一週間ねぇ…
じゃあ、ここに精液がたくさん溜まってるってことだよね?
(爪先をおちんちんから離すと、そのまま玉袋を優しく揉むように刺激を加える)
(メイド服のミニスカからは、ときおり白いパンツをちらつかせる)
んぅ…お姉ちゃんがエッチに弄るからだよ…
カウパーが…トロトロ流れ出る…
(ねちゃねちゃと音が変って、ニーソが離れる度に糸を引いている)
ん、うん…一週間分のザーメンが…たまってる…
ん…そっちも弄ってくれうんだ…気持いい…
あっ…お姉ちゃんパンツ見えてる…
(優美さんのちらちら見えるパンツを目で追ってしまう)
(我慢汁で糸を引く様子を見て)
やだ、きったない…
これ、大量の精液が出てきそうだね。
って、哲…
パンツまで見てるの?
(見られているのを知るや、パンツを隠すように椅子から立ち上がって、哲さんの両足を開いてできた間に座る)
いくら自分のお姉ちゃんだとしても、見ていいとこ悪いとこがあるんじゃないの?
(パンツを見せないように座ると、左足の膝裏におちんちんをギュッと挟み、右足で先端を再びクリクリする)
汚くてごめんなさいっ…
いっぱい出ると思うよ…一週間分の…ザーメン…
(汚いと言われてもカウパーが溢れ出るのは止らないで)
ごっ…ごめんっ…
うっかり見ちゃった…ごめんなさい…
んっ…お姉ちゃんそれ…刺激がすごいよっ…
じゃあ、濃いのをいっぱい出すところ、私が見ててあげる。
あーあ、そうなるとこのニーソもダメになっちゃうのかな…
(切なそうな目で自分のニーソを見る)
刺激だったら、こんなのはどう?
(両足のニーソの膝上におちんちんを挟み、太ももコキを始める)
哲、さっきのとどっちが気持ちいい?
見てくれるのっ…?嬉しい…けど…
やっぱり駄目になっちゃうね…ニーソ…
(こちらも切ない目で優美さんのニーソを見て)
んっ…!それも良いよっ…
(しっかり挟まれ、足コキとは違った快感に身がもだえて)
ど、どっちも気持いいっ…!
じゃあ、一週間分全て出しちゃいなさいよ。
もうそろそろ、限界が来てるんじゃないの?
精液、私のニーソにかけたいのかな?
(太ももだけでなく、腰も動かしていることから、メイド服から上下に震える胸がちらつく)
どっちも気持ちいいんだね。
でも私、足がすごく痛くなっちゃった。
またおちんちんの先をクリクリしてあげるから、たくさん出しなさい。
(そう言うと、また椅子に座って足コキする)
(優美もパンツを脱ぐと、ラストスパートとばかりに激しく足を動かす)
うん…もう限界だよっ…
ザーメンッ…お姉ちゃんのニーソにぶっかけたいっ…!!
お姉ちゃんのおっぱい、すごいっ…揺れてるっ…
(足が痛いと聞いて)
えっ…じゃ、じゃあどうするのっ…?
(一瞬脱いだパンツに目が行ってしまうが、椅子に座って足コキを始めたことで、ちらちら見えるおまんこに目が向いてしまう)
んっ…!お姉ちゃんっ…激しいっ…!!
で、出るよっ!!
(途端にちんぽが一瞬膨らんだかと思うと、勢いよくザーメンが噴出す)
(勢いよく飛出たザーメンは優美さんのニーソどころか顔にまで盛大に掛ってしまう)
ふぅ…ふぅ…あ、姉ちゃん、顔にっ…
きゃあっ!
(予想を上回る量の精液が出て、思わず悲鳴をあげてしまう)
(めがねを外し、顔に付いた精液をメイド服のエプロンで拭くと、ニーソに付いた大量の精液をまじまじと見る)
哲、いっぱい出してくれたね。
気持ちよかった?
(ザーメンのかかった優美さんの顔に見とれてしまう)
うん、いっぱい出しちゃった…w
とっても…気持よかったよ…
(満足そうな顔をして)
ふふっ、足コキされてる哲、すごくかわいかったよ。
またやってあげる。
(めがねを外し、素顔の状態で言う)
(長時間お疲れさまでした)
(満足していただけましたか?)
【いえ、こちらこそ長時間ありがとう御座いました】
【はい、大満足でしたw優美さんは、こんな感じでやりましたが満足でしたでしょうか…w?】
【優美さん、落ちられましたでしょうか?】
【こちらは落ちますね】
落ちです
ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
0◎22◎it.n◎e◎t◎/d12/1224yuina.jpg
◎を抜く
ようつばーウルトラそうる kou金閣字塔(うぃきコントローラー中学生こづかい増田足苦言記者ホテル名簿こづかい中国人地元紙)
白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
(勝手ながら、同い年か私の年下という設定でも大丈夫な方のみでお願いします)
こんばんは、ありがとうございます。
何か、ご希望のシチュはありますか?
高校の先輩と後輩で、年上彼女の優美さんに誘惑されて攻められたいです
爆乳でムチムチ太ももの先輩が希望です
そういうシチュ好きです。
場所は優美の家ということにしたいんですが、よろしいですか?
それと、どのように呼べばいいか教えていただきたいです。
名前入れました。
優美さんの家出OKです。
引っ込み思案の僕と積極的な優美さんという関係で、最初は抱きついておっぱい押し付けたりしてエッチな雰囲気にもっていってほしいです
セーラー服でノーブラなのがいいです
達彦さんですね。よろしくお願いします。
シチュ了解しました。
以下、書き出しになります。
(学校の帰り道)
達彦くん、今日は寒いね。
ここからだと私の家が近いから、寄っていかない?
身体だって、冷えたんじゃないの?
(自分の家に、達彦さんを連れていこうとする)
(優美は、身長165cm。髪は黒のロングで、黒ぶちめがねをかけています。
服装は紺のセーラー服の上に黒のダッフルコート、足もとは黒のローファーと白黒ボーダーニーソを合わせています)
ありがとうございます。
部屋にお邪魔してすぐに抱きついてきてほしいです
おっぱいは、Hぐらいあると嬉しいです
うん、そうだね優美さん
優美さんの家に・・・?でも、お邪魔にならないかな・・・
(遠慮がちに答えるが、積極的な優美さんに手を引っ張られて)
あっ、ちょ・・・ちょっと優美さん・・・
(強引な優美さんに押し負けて、家までついていってしまう)
【僕の方が背が低い設定を考えたんですが、優美さんより高い方が良いですか?】
(ためらう達彦さんを見て)
今日はお父さんもお母さんもいないから、大丈夫。
さあ、早く。
(達彦さんの手を引き、家に向かう)
(家の優美の部屋で)
じゃあ、色々置いてこなきゃいけないものがあるから、ちょっと待っててね。
(そう言って、まず部屋の外に出る。
ベッドの上には、優美が履いているものとは別のピンクと黒のボーダーニーソがそのまま脱いだ状態で置いてある)
(ごめんなさい。私より低い身長を考えていたんですね。
よろしかったら、身長は達彦さん好みにします)
(優美さんの招かれて、部屋まで案内される)
う、うん・・・待ってるね
(優美さんが出て行くのを確認すると、ベッドの上のニーソに釘付けになり)
(ドキドキと胸を高鳴らせながら唾を飲む)
優美さんの脱いだままのニーソ・・・
まだ戻ってくる気配が無いので、こっそり触ってみる)
優美さんの匂いだあ・・・変な気分になっちゃうよぉ・・・
【こちらは160センチぐらいでも良いですか?
165センチの優美さんに可愛がってもらいたいです】
(用事を済ませ、部屋に戻る)
あれ、達彦くん?
まさか、そういうのに興味があったの?
ニーソが好きなのかな?
(ニヤニヤといやらしい表情を浮かべ、達彦さんに問いかける)
ねぇ、お姉さんに教えてよ。
(耳もとでささやくように言うと、達彦さんの腕をコート越しに自分の胸の谷間でぐりぐりと挟む)
(身長、了解です。
もしよかったら、二回足コキさせてほしいんですが、よろしいですか?)
あっ、優美さん!!
(突然帰ってきて、動揺してしまう)
(手にはしっかりとニーソが握られていて、言い訳することもできず)
いや、これは・・・その・・・
(優美さんのHカップで腕を挟まれて、エッチに誘惑されてしまう)
う、うう・・・・ごめんなさい・・・
僕、ニーソ大好きで・・・
(優美さんのおっぱいの快感にあっさり負けてしまう)
【大丈夫です。足コキしながら、おっぱいで誘惑する描写もあったら嬉しいです】
あははっ、ニーソ大好きなんだね。
(笑顔ながら、目は完全に蔑んだものを見る目になっている)
じゃあ、今私が履いてるのはどう?
(達彦さんの手を取ると、半ば強引に自分の履く白黒ボーダーニーソをスリスリさせる)
正直に言ったら、気持ちよくしてあげる。
(髪から漂うシャンプーの香りが、達彦さんの性欲をさらに掻き立てる)
(笑いながら軽蔑の眼差しを向けられるのは興奮してしまう)
今履いてるのですか・・・?
(優美さんに強引に太ももに触らされ)
や、柔らかい・・・
凄く好みのニーソです・・・このニーソで、気持ちよくされたい・・・
変態彼氏のおちんぽ、優美さんの綺麗な足で気持ちよくしてください・・・!
(優美さんの太ももに頬ずりしながら懇願する)
はい、よく言えました。
(達彦さんの頭を優しく撫でると、胸の谷間に顔をうずめさせる)
じゃあ、今着てるものを脱いで、パンツだけの姿になってもらおうかな。
(優美は足を組みながらベッドに座り、達彦さんが服を脱ぐ様子を見る)
脱げたら、床の上に寝転がってね。
(優美さんの爆乳を押し付けられて、撫で撫でされる)
ふぁ・・・優美さんのおっぱい、柔らかい・・・
ふにふにして暖かいよ・・・
うん、じゃあ脱ぐね
(優美さんが見てる目の前で、ズボンのベルトを外し脱いでいく)
(パンツも脱ぐと、既にビンビンのちんぽが露出して)
ぬ、脱いだよ・・・恥ずかしい・・・
(言われるまま、床に寝そべって)
ふふっ、達彦くん、すごくエッチだね。
(達彦さんの立ったおちんちんを見ても、優美は全く恥ずかしがる素振りさえ見せない)
じゃあ、今からたくさん遊んであげるね。
(コートを脱ぎ、紺のセーラー服姿になると、ニーソを履いた足の爪先で達彦さんの乳首を優しく触る)
寒くて、乳首も立っちゃってるね。
私の足、気持ちいい?
(ニーソのさらさらした感触が、あえておちんちんをじれったく避けるように触る)
優美さんに誘惑されてこんなにガチガチになっちゃった・・・
(ちんぽを優美さんに見られて赤面してしまう)
う、うん・・・いっぱい遊んで・・・
(乳首を弄られて、ビクビクと身を震わせる)
気持ちいいよ、優美さん・・・ニーソが擦れて感じちゃう
で、でもおちんちんも弄って欲しいよ・・・
(下から見上げると、優美さんの爆乳が強調されていて)
おっぱいのアングルもエロイよ・・・下着つけてないの・・・?
下乳だけでもいいから見たいよ
性欲が強くなると、男の子って正直になるんだね。
(乳首から両足を離すと、そのままおちんちんへと持っていく)
ねぇ、達彦くんのおちんちん、すっごくあったかいよ。
もしかして、私のことをずっとそうやっていやらしい目で見てたの?
(両足の土踏まずにおちんちんをはさむと、足を前後上下に動かす)
(胸は二回目の時のお楽しみということでお願いします)
こんなに焦らされて我慢できなくて・・・
(足で挟まれて、優しく扱かれていく)
んんっ・・・気持ちいいよ・・・
うん、優美さんをオカズにして毎日オナニーしてたんだよ
だって僕の彼女なんだもん・・・妄想でいっぱい汚しちゃった
今日は本当に汚しちゃうんだね・・・
優美さんにいっぱいびゅっびゅしたいよ
(了解です)
へぇ…
私をオカズにしてたんだ。
達彦くん、変態さんだね。
(笑顔でそう言うと、おちんちんを足裏でギューッと踏みつける)
私に何をされることを考えてたの?
教えてもらおうかな。
気持ちよくなりたいなら、もちろん言えるよね?
(悪意に満ちた言い方で、達彦さんに迫る)
変態彼氏でごめんなさい・・・
だって、優美さんのこと大好きだから・・・
(きつく踏みつけられて、更に快感がこみ上げる)
そ、それは・・・
(一瞬躊躇うが、気持ちよくして欲しい一心で)
優美さんの綺麗な足で、いっぱい擦られてびゅっびゅする妄想してました・・・!
ニーソで思いっきり擦られて、ニーソにたくさんぶっかけたいです!
優美さん・・・お願いします・・・いかせてください・・・
そうだったんだ。
ってことは、達彦くんの妄想したことが、実際に起こったってことなんだね。
(いやらしい言い方をすると、右足の爪先でおちんちんの先端をクリクリと触る)
それに、情けない声しちゃって…
もうイッちゃうなんて、達彦くんは早漏れさんなんだね。
(挑発的な言葉をかけ続ける)
しょうがないなぁ…
だらしなくニーソに精液、たくさんかけちゃいなさいよ。
(足を擦るスピードを早める)
うん・・・本当に嬉しいよ優美さん
僕の変態おちんちん、いっぱい気持ちよくしてね
(巧みな足コキで徐々に絶頂に導かれ)
優美さんがうますぎるからすぐイッちゃうんだよ・・・
じゃあ、いっぱいぶっかけるね・・・!
優美さんのエロ足ニーソにいっぱいびゅっびゅするから!
イクッ!!!ドピュルルルルルッ!!!
(優美さんの足で果てたちんぽは、情けなく精液を吐き出し)
(優美さんのニーソを白く汚していく)
はぁはぁ・・・こんなにいっぱい出ちゃった・・・
きゃあっ!
(勢いよく出た精液は、ニーソの爪先や足の甲はもちろん、ふくらはぎにも付着する)
(汚れたニーソを見せながら)
もう、どれだけ溜めてたの?
ニーソが履けなくなっちゃう…
でも、私まだ欲求不満なの。
もう一回、いけるよね?
(そう言うと、履いていた白黒ボーダーニーソを脱ぐ)
(精液で汚れた足を見て再びちんぽを硬くする)
優美さんが上手だからいっぱい出たんだよ
優美さんのニーソ、僕の精液でマーキングしちゃった・・・
(ニーソを征服したような感覚に興奮する)
う、うん・・・まだいけるよ
もう一回、気持ちよくしてくれるの?
(期待の眼差しを向ける)
やっぱり、思った通り。
(そう言うとかけていた黒ぶちめがねを外し、先ほどベッドに放置されていたピンクと黒のボーダーニーソを手に取る)
じゃあ、今度はこのニーソで気持ちよくしてあげる。
ふふっ、お色直しだよ。
(先ほどとは違うニーソを、達彦さんが見る目の前でいやらしく履く。
さらに、精液で汚れたニーソの片方を使って両手を縛ってしまう)
(ベッドの上にあったニーソを履くと、優美さんの雰囲気が変わって見える)
こっちのニーソも使ってくれるの?嬉しい・・・
(体をくねらせながらニーソを履く姿に釘付け)
(ニーソで両手を縛られて、Mっ気が刺激されてしまう)
ああ、凄くいやらしいシチュエーションだよ
優美さん、2回目もいっぱい気持ちよくしてね
(ちんぽはまたギンギンで、精液で濡れている))
こっちのニーソもかわいいでしょ?
今日の朝まで履いてたのだよ。
(ニーソを履くと、今度はためらいもなくおちんちんに足を触れる)
じゃあ達彦くん、精液をまた出してもらおうかな。
(ここで、達彦さんの言葉を思い出し、優美はセーラー服を半分脱ぎ、胸を見せつける)
朝まで履いてたの・・・?もしかして、僕に足コキしてくれるために置いてたの・・・?
(再び足で擦られて、精液でいやらしい水音が響く)
う、うんっ・・・いっぱい出しちゃうから・・・
優美さんも、足で思いっきり擦ってね
(優美さんの爆乳の下乳を見せられる)
うわっ・・・凄いえっちなアングル・・・
下乳見せられながら足コキされて、幸せだよ・・・
おっぱい揉んだりして挑発して欲しいよ・・・
ご名答。
達彦くんがニーソ大好きなのは、私お見通しだったんだよ。
家に誘ったのも、こうやっていじめたかったから。
さて、ここにはどれくらいの精液が溜まってるのかな?
(そう言うと、玉袋を爪先で優しく揉むようにクリクリする)
また、じれったくしてみようかな。
ばれてたの・・・?恥ずかしいよ・・・
優美さんがいっつも、僕の横でエロイ太ももにニーソ食い込ませてるから・・・
もっと苛めて・・・優美さんに攻められたいよ
(玉に押し付けられ、喘ぎ声が漏れそうになる)
うう、焦らさないで・・・
全力で擦り付けてびゅーってミルク出させて欲しいよ
こっちのニーソも、僕の精液でマーキングしたい・・・
達彦くん、気持ちよかったら素直に喘いでもいいんだよ?
ほら、ここも触ってあげるから…
(そう言うと、玉袋の後ろに隠れている前立腺を爪先で舐めるように触る)
ここ、男の子のGスポットなんでしょ?
こっちのニーソも汚したいなら、たっくさん出してもらわないとね…
(例え達彦さんにとって慣れない場所であっても、優美は一切容赦しない)
白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めをしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私の年下という設定でも大丈夫という方のみでお願いします。
年下でお相手お願いします。
二人の関係など設定何かございましたら教えてください。
宏さん、こんばんは。
声をかけていただき、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか?
性的に飼われてる設定がいいです
オナ禁のご褒美で
近所のお姉さんという設定でよくお姉さんの家に遊びに行く男の子ではどうですか?
ありがとうございます。
そういうシチュ大好きです。
それでは早速書き出しますので、よろしくお願いします。
(宏さんは近所に住んでいる人。優美の家に来るように約束していた)
あっ、宏くん。来てくれたね。
早速上がって!
(宏さんを家に入れると、すぐに自分の部屋へと連れていく)
(優美の部屋で)
じゃあ、ベッドに座って。
(そう指示すると、宏さんの真横に座る)
おじゃまします〜
優美おねえちゃんオナ禁1週間がんばったよ
(笑顔で優美さんの顔を見つめる)
優美おねえちゃんのために頑張ったから今日ご褒美してくれる?
(すこしはずかしそうに優美さんをみつめる)
ふふっ、約束通りにちゃんと一週間我慢したんだね。
じゃあ、ご褒美にこれで気持ちよくしてあげる。
(ニヤニヤと悪だくみしていそうな顔で宏さんの手を取り、ニーソに包まれた足を無理矢理スリスリする)
(優美は身長165cm。髪は黒のロングで、黒ぶちめがねをかけています)
(服装は黒リボン付きの白のブラウスに、黒のデニムミニ。足もとは白黒ボーダーニーソを合わせています)
あっ…優美おねえちゃんのあし…
(優美さんの脚にいきなり誘導されドキッとし自らでも脚を撫で始める)
やわらかい…気持ちいい感触…
おねえちゃん今日の服かわいいね
ふとももがみえてすこしえろい…
(優美さんの体をじっくりみてしまう)
なぁ〜にぃ〜?
私のニーソ足触っただけで感じちゃうの?
(問いつめるように宏さんに迫る)
じゃあ、着てる服を脱いで、パンツだけの姿になってもらおうかな〜。
(もっと興奮してほしいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか?)
うっ…優美おねえちゃんのあしきれいだから…つい…
(迫られて顔がおもったより近く顔が赤くなってしまう)
わかりました…
(優美さんのめのまえで服を脱ぎパンツだけの姿になる)
う〜…あんまりみないで…恥ずかしい…
(すこしだけ股間が大きくなってしまう)
【ぜひおねがいします】
宏くんの体、細いね。
(宏さんを床の上に寝かせ、優美が宏さんを見下ろす体制になる)
ふふっ、乳首も立っちゃってるね。
ニーソの感触はどう?
(ニーソの爪先で、乳首をくりくりと愛撫していく)
(本当に触ってほしいところはわかっているが、あえてじれったくする)
あうっ…優美おねえちゃん焦らさないで…
(一週間ぶりの感覚にびくっとなる)
乳首もきもちいいけど…今は一週間我慢したちんちんにしてほしいよぉ…
(少し情けない表情だが訴えかけるちんちんはもうおおきくなってる)
はい、よく言えました。
じゃあ、今回は特別に…
(ベッドの枕元に隠してあったもう一組の白黒ボーダーニーソを取り出す)
これは、今日私が寝てた時に履いてたものだよ。
(そう言うと、ニーソの片方を使って宏さんの両腕をきつく縛りつけてしまう)
これで、準備OK。
私に抵抗できなくしておかないとね。
おちんちん触るなら、一切手加減しないけど、本当にいいのかな?
(聞きながらも、右足はすでにパンツ越しに股間をスリスリと刺激している)
え?優美おねえちゃん?
(いきなり縛られて驚くが内心よろこんでもいる)
うっ…気持ちいい…おねえちゃん…おねえちゃんの脚がちんちんこすってる…
(久しぶりの快感に腰が少し動いてしまう)
ご褒美好き…優美おねえちゃん…のためにたくさん精子ためたもん…
じゃあ、遠慮なく行かせてもらうからね。
(パンツの上からニーソ足を前後に動かすと、部屋の中にはスリスリという音が響く)
これ、足コキっていうんでしょ?
ニーソ履いた女の子に大事なところを触られて興奮してるんだ…
宏くんって大人しそうな顔をしてるけど、本当はとっても変態さんだね。
(笑顔ながら、視線だけは完全に蔑んだものを見るような目になっている)
はぁはぁ…優美おねえちゃんが僕を変態にしたんだもん…
そんな目でみないで…
(蔑んだ目でみられつつもきもちいいことをされさらに大きくなる)
我慢汁でパンツがぐちょぐちょだよおねえちゃん…ぬがせて…
(手が縛られてるので自分では脱げない優美さんの脚にも我慢汁がついていく)
私のせいって、私が何をしたっていうの?
こんな風に、おちんちんを大きくさせてるのは、宏くんの性欲じゃないの?
(足を器用に使ってパンツを脱がせると、勃起した宏さんのおちんちんがあらわになる)
それなのに、人のせいにしちゃうんだね…
(呆れた目付きで宏さんを見ると、優しく触っていたおちんちんを両足いっぱいの力でギューッと強く踏みつける)
いたい!おねえちゃんごめんなさい!
(ちんちんをふまれ悶える)
僕は変態です!おねえちゃんに命令されて興奮してる変態です!だからゆるして…
(だがぼっきは収まらない)
恥もブライドもなく情けない。
おまけにきったない汁まで付けて…
(おちんちんからニーソ足を離す度に、我慢汁が糸を引く)
まさか、もうイクなんて、ふざけたことは言わないよね?
だって、まだいじめ足りないもん。
私がイッていいよっていうまで、我慢するんだよ。
いいね?
(そう言うと、おちんちんの先端を爪先でクリクリする)
(そして、枕元に置いてあったもう片方のニーソを手に取る)
うぐぐ…あっ!だめぇ!ちんちんこわれちゃう!おねえちゃん!イかないから!まだ
(刺激が強すぎて体がうねってしまう)
はぁはぁ…おねえちゃんまって…それでなにするの?
(息が荒くなりニーソに目がいき息を呑む)
もし許可なく精液を出したら、宏くんのことを「早漏さん」って呼んであげる。
でも、そんな言い方だと私も恥ずかしくなっちゃうから、こうしようかな。
(今にも射精しそうなほどにギンギンになった宏さんのおちんちんの根元を、手に取ったニーソで縛る)
(それも、腕を縛り付けたとき以上のきつさで)
(縛り終えるとすぐ、ニーソ足をおちんちんから離し、一週間分の精液が溜まっているであろう宏さんの睾丸を爪先で撫でるように刺激していく)
さあ宏くん、精液たくさん溜めて偉かったね。
でも、簡単には射精させないよ?
(意地悪な扱き方で、宏さんがどう反応するのかを楽しそうに見ている)
あっあっだめぇ…おねえちゃん…たまたま変な感じするよぉ…
きもちいい…あたまおかしくなりそう…
(めがとろ〜んとしてきてしばられたちんちんがあかくさらにおおきくなっていく)
優美おねえちゃんすき…すきだから…頑張ったの…に…
(かんたんにださせてもらえないとしり涙がでてくる)
あははっ、男の子って性欲が我慢できなくなると素直になるんだね。
(好きと言いながら涙をだす宏さんをみて、さすがにいじめ過ぎたと思い、両足を再びおちんちんに持っていく)
ねぇ、宏くんの精液、どこに出したいのかな?
もしかして、かわいいニーソを汚したいのかな?
(左足の爪先でおちんちんの先端を抑えると、右足は激しくおちんちんを刺激していく)
はぁはぁ…おねえちゃんに好きって言っちゃった…
(いったあとに変に後悔する)
優美おねえちゃんの脚に…その綺麗な脚に出したい…はぅ…きもちいいよ…優美おねえちゃんの脚きもちいい…
ひもほどいて…
(ちんちんにしばられたニーソがくいこむくらいぱんぱんになっている)
好きって言ってくれて、嬉しかったよ。
感じてる宏くん、すっごくかわいいからイカせてあげる。
たくさんの精液を、ボーダーニーソにかけなさい。
(縛ったニーソはそのままながら、ニーソ足の動かすスピードを早くしていく)
男の子だったら、このまま射精してみなさいよ。
そうしたら、また私が足コキしてあげるから。
はぁはぁ…優美おねえちゃん…あっ…だめ…そんなふうにしたら…すぐいっちゃう…
(我慢汁だらけの脚とちんちんがうまい具合にきもちよくなる)
優美おねえちゃん…大好き…だめ…もうでちゃう!
(優美さんの脚にたくさん溜まった濃い精子が飛び散る)
あああ…
(まだ快楽がとまらず顔がとろけてしまう)
きゃあっ、いやぁっ!
(おちんちんから勢いよく出た精液は、爪先や足の甲にかかり、更にはおちんちんを縛りつけてあったニーソにもべっとりと付着した)
宏くんの精液、真っ白だね。
ほら見て、すごくいやらしい。
(ボーダーニーソの爪先の黒い部分に大量の精液が付いているのを見せる)
宏くん、気持ちよかった?
きつく縛ったのに、よく出せたね。
(そう言うと、宏さんの頭を優しく撫でる)
(長時間お疲れ様です。ひどいことや傷付くこと等をたくさんしてしまい、申し訳ありません。
私の足コキ、満足していただけましたか?)
んっ…優美…おねえちゃん…きもちよかった…
すごくきもちよかったの…
(頭撫でられにこっとする)
おねえちゃんたくさん汚しちゃった…いやらしい…汚れたおねえちゃんえろいね
【優美さんこそおつかれさまですすごく興奮しました…ちゃんとリアでも我慢してイキました、優美さんのSにある優しさすごくよかったです】
ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。
宏さんも、リアでも気持ちよくなっていただけたようで何よりです。
時々、この足コキスレにお邪魔させていただいてるので、よろしければまた声をかけてください。
こちらこそまたよろしくお願いします
すぐ声かけますね!
ありがとうございました!
おちます
世界モデルコンテスト優勝、中国のスーパーモデルGong Rumin
の猥褻無修正画像が出回ってますが、彼女って富豪の肉●隷らしいですね。
クソいい女。うらやましい。チンコたったわ。抜いて寝ます。
裕太さんお願いします
ゆうべ飲み会で脚フェチについて盛り上がって興味わいちゃって。。笑
それは素晴らしい飲み会でしたね!笑
是非ともお願いしたいです
ここってシチュH的なことしかだめなんですか?
脚フェチ話はだめなのかな
裕太さんどんな状況がお好みですか??
シチュ決めて足コキするところだと思いますよ!
机の下でされたり、
ソファーに座りながらされたりするのが好きですね!
じゃあ上手くできるか自信ないけどお願いします笑
裕太さんシチュきめてもらってもいいですか?
ちなみに年は22です。服装はミニのニットワンピースにベージュのストッキングにハイヒールです。この格好で飲み会行ったら男の子の食い付きやばかったです笑
ベージュのストッキングいいですね笑
一見生足のようでそうではない感じ...
それは見ちゃいますよ笑
では、みんなで宅飲みしてみんな寝ちゃったところで
机の挟んで二人で話してたら酔ったりえさんが冗談げに
やってきたそれにこちらが反応してしまいソファーに移動して
生足で本格的に...みたいなのはどうでしょう??
此方は生足派です...笑
見るだけじゃなくて触られましたもん、ストッキングの質感が堪らないとか言って太腿とかつま先を何かエロい手つきで笑
じゃあ徐々に裕太さんにストッキングを脱がされる感じでもいいですか?
書き出しお願いしてもいいですかすみません
(みんなが酔いつぶれ寝静まってしまった時間帯、
此方もお酒が回り酔ってしまっている。
そんな状態で机を挟んでりえと二人きりになる。)
あぁー、みんな寝ちゃったよー。
しょうがない奴らだなぁ...
ってかさ、りえ脚すげぇ綺麗だったよね?笑
(と普段しないような方向へとはなしが進んでいく)
え?脚?なに急に笑
うん…まぁ、でも自慢じゃないけどそういう風に言われることは多いけどさ…
(裕太のほうにすらっと伸びた脚を撫でながら答えます)
ほほぉ、ええ脚やなぁ...笑
それは男もおとされるわなぁ
それでしたら手より気持ちいいんじゃない?笑
(酔も回っておりニヤニヤしながら冗談げに)
そんなジロジロみないでよ笑
手よりって…なんのはなし?
(意味はちゃんとわかっていて赤くなり俯きつつ裕太の下半身につい目がいってしまいます)
おー?じろじろ見てるのはどっちかなぁ?ニヤニヤ
分かってる癖にとぼけてるんだろぉ?
(りえの視線に気づくとからかうように問いかける)
なぁなぁ、ちょっとだけ試してみようぜー?笑
裕太が変なこと言うからじゃん…
試すって…え、まってよ誰か起きたら…
(一応拒否してるつもりでもつま先をくねらせたりとそれなりの反応をしちゃいます)
(ちなみに脚のサイズ23センチです)
この動きがそそるよなぁ...笑
起きないって、大丈夫大丈夫っ
な?少しだけいいだろ?
(と言いながらチャックを開けスボンを半分のほど下げる)
そそるとか言わないでよ…
(私をみて欲情してるような言葉を言われ高まっちゃいます)
えっちょっとまってって……あーぁ…ねぇ…どうしたらいいの…?
(恐る恐るつま先を触れそうなところまで伸ばしてみます)
こら、焦らすなよっ?
(と言うと少しりえの脚を引きこちらへ寄せる)
足の裏で擦ってみてよ...?
(りえの足の裏を自らの下半身につける)
えっいきなり?
こ、こう?
(言われた通り両方の脚の裏で挟み擦ります)
きもち…いい?裕太…
きもちいっ...
見てるだけで興奮してくるっ...
(りえの脚のいやらしい動きと足の裏の感触で
ゆっくりと硬くなっていく)
おっきくなってきたよ裕太の…
ねぇ見てるだけじゃないでしょ?…今私になにされてるか言って?
足...足こき.../
(りえに問われれば少し恥ずかしそうに答える)
(しかしそれとは真逆にものは硬くなっていく)
あしこき?あしこきってどんなこと?
いまの状況わかりやすくおしえてよー… ゆ う た
(名前を呼んだあとつま先でツンッとおちんちんを弾いちゃいます)
え、や、それは.../
足で...気持よくしてもらうこと.../
(人が変わったようなりえに興奮は高まりものはビンビンになる)
ねぇちゃんと言わなきゃわかんないでょ??言えないならやめちゃうよ?
(擦っていた脚を離してつま先を裕太に向けながらくねくねさせちゃいます)
誰の何で何されて裕太の何がきもちいいの??
聞くの最後だからね?
あっ...
(離されれば残念そうな声を出し)
えっとぉ...りえの足ですりすりされて.../
俺の...ち、ちんぽが気持よくなってます.../
(顔を赤くしながらも聞かれたことを答える)
うわー…言っちゃったね裕太…へんたいだなぁ…
なに?私の脚でこんなんされてきもちいいの?こう?
(離していた両脚でまた挟み擦り上げます。ときどき先っぽをぐりぐりしながら裕太の反応を伺います。)
ねぇいつも私のことみてこんなこと妄想してたの?気付いてたからね?いつも裕太が私を舐めるように見てきてたの…
...っ/、あ...っ.../
そ、そこぉ.../
(挟まれれば情けない声を漏らし快楽へ染まっていく)
りえの脚がエロいから...はぁはぁ...
だ、誰でも変なこと考えちゃうって//
え?どこ?
(裕太を見つめながら擦る動きを早めていきます)
私の脚が…なに?変なことって?どんなこと考えてたかおしえて裕太…
(とろんとした目で裕太を見つめて逸らさないよ…)
んっ…/はぁはぁ.../
(ヒクヒクとものを反応させると一段と硬くなる)
こうやって...足で気持よくしてほしかった.../
あぁ.../はぁはぁ
言葉責めしながら白黒ボーダーニーソで足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。
お願いしたいです。
優美さんの年齢や容姿の設定、NG等聞かせてもらってもいいですか?
恭介さん、ありがとうございます。
身長は165cm。髪は黒のロングで、黒ぶちめがねをかけています。
年齢はシチュによって決めます。
私が年下というのはNGでお願いします。
生徒会長と生徒会役員、部活の先輩後輩のような学生シチュ
または姉と弟の近親
寮母のお姉さんと寮生
などなど考えてみましたがいかがでしょう。
優美さんがやりたいシチュがあるなら聞いてみたいです。
その中だと、生徒会長と生徒会役員ものか、姉弟ものがやりやすいと思います。
そのどちらか選んでいただけると、とても嬉しいです。
白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。
白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。
はい、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか?
隣の家に住むお姉さんにして貰いたいです
優美さんがよければ、サンタの衣装を着て夜中にいきなり僕の家に来るっていうのをやってみたいです
もちろん別のシチュでも構いませんので・・・
わかりました。
そのシチュで行きますね。
お名前は、そのままでもいいですか?
ありがとうございます
いつも足コキしてもらってて、今日はコスプレでしてくれるっていう展開で
僕より身長高くて、黒髪で爆乳のお姉さんにたっぷり搾り取られたいです
名前入れました。書き出しどうしましょうか
隆志さん、ありがとうございます。
それでは書き出すので、よろしくお願いします。
(隣に住む隆志さんの家の鍵が開いていることに偶然気づく)
ふふっ、いたずらしちゃおうかな…
(悪だくみしながらサンタの衣装に着替えると、隆志さんの家にこっそり入り、背後から声をかけて驚かす)
隆志くん、家の鍵が開いてたよ!
(このときは、あえて素足にしている)
書き出しありがとうございます
ムチムチの太ももやおっぱいの描写も多いと興奮します
(いきなり声をかけられ、びっくりして後ろを向く)
うわっ・・・!優美さん・・・!?
ま、また勝手に入ってきたの・・・?
(いつも突然押しかけてきて、エッチな事をされる日々で)
(優美さんの格好を見てドキッとしてしまう)
ど、どうしたのその格好・・・
す、凄く似合ってる・・・けど・・・
これは、そろそろ時期だから…
(照れているように見せかけて、いやらしい目で見てくる様子を確める)
それにしてもまたって…
そのうち空き巣とかに遭うよ?
また、私がしてあげないとわからないのかな?
(優美は髪は黒のロングで、黒ぶちめがねをかけています)
ご、ごめんなさい
本当は優美さんが来るのを期待してて・・・
こんな格好してくれるなんて嬉しい・・・
(サンタ衣装を見ていると、いやらしい感情がわいてくる)
優美お姉さんのエッチなクリスマスプレゼント欲しいな・・・
(上目遣いで優美さんを見つめる)
何それ?
(呆れた口調でそう言いながら、横にあった椅子に座る)
じゃあ、お姉さんからプレゼントあげようか…
クリスマスになると、みんな靴下を飾るんだよね?
(そう言うと、隠し持ってきた白黒ボーダーニーソを隆志さんに見せびらかす)
ほーら、これで何をしてほしいのかな?
白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉攻めしながら足コキさせてくださる方を募集します。
勝手ながら、同い年か私より年下の設定でも大丈夫という方のみお願いします。
>>932 良かったらお相手、宜しいでしょうか?? 修さん、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか?
宜しくお願いします。
此方が年下という設定で、後はお任せでも宜しかったでしょうか?
はい、大丈夫ですよ。
それなら、修さんとデートした後に私の家で足コキするというシチュでいいですか?
良いですね…。そちらで大丈夫です。
すいませんが書き出しの方お願いしても良かったでしょうか?
それでは書き出しますので、よろしくお願いします。
(デートを終え、家に帰る途中)
修くん、今日は楽しかったね。
帰りなんだけど、私の家でちょっと休んでいかない?
(手をつなぎながら、修さんに優しく問いかける)
優美は身長165cm。髪は黒のロングで、黒ぶちめがねをかけています)
(服装は白のワイシャツと黒い細ネクタイの上に、黒のカーディガンをはおっています。
下は黒のデニムミニ。足もとは白黒ボーダーニーソと黒のパンプスを合わせています)
ありがとうございます。改めて宜しくお願い致します。
そうだね、優美さん。
優美さんとこうしてデートするのも、ちょっとだけ久しぶりだったし…今日は楽しかったよ。
(ニコニコと嬉しそうに)
え?良いの…?それじゃあお言葉に甘えちゃうね。
【素敵な服装ですね】
じゃあ、決まりだね。
今日は親が仕事でいないから、修くんもゆっくりできるよ。
今のうちに、何したいのか考えといてね。
(デート中、ずっとニーソを見ていたことを思い出し、どうやって修さんをいじめようかと笑顔の裏で悪だくみしている)
え、そうなの…?
嬉しいなぁ、それじゃあ本当にユックリ出来そうだね。
ん…わかった、考えとくね?
(頭の中はやらしい妄想でいっぱい)
(優美さん、今日も綺麗だったなぁ…それに脚なんかとても…)
(家に着いて、玄関のドアを開ける)
いいよ、修くんも入って。
(そう言ってパンプスを脱ぐと、それまで隠れていたニーソのつま先やかかとの部分が露出する)
(自分の部屋に連れていくと、修さんにお茶を出す)
どう?
何したいのか、考えてくれた?
(そう言いながら、修さんの目の前で足を組んだり、ぶらぶらする)
それじゃあ、お邪魔しまーす。
(言われるままに玄関をくぐり招かれながら部屋へと入っていき)
(あ…優美さんの足…ついチラチラと見つめてしまって)
(お茶を出されて一息つくと)
えーっと…ね…優美さんと…脚…ううんっ…!何でもないよっ…
(改めて聞かれると恥ずかしそうに)
脚が何なの?
(修さんを誘惑するように、ニーソを手でさする)
今日会った時も、私の服装褒めてくれたよね?
修くん、本当に満足なの?
(問い詰めて、修さんを焦らしていく)
(そして、とどめの一言を耳もとでささやく)
別に、エッチなことでもいいんだよ?
えっと…それは…
(脚の動きから目が離せなくなっていて)
う…うん…その…あの…
(身体はドンドン熱くなっていき)
(耳元で囁かれた瞬間に抑えてたものがなくなって)
優美さんっ…!僕…優美さんにされたい…エッチな事たくさんっ…優美さんのその脚でっ…僕のココ…弄って欲しい…気持ち良くなりたい…
はい、よく言えました。
修くんのそういうところ、すっごく好き。
(思った通りとニヤニヤしながら、修さんの頭をなでる)
じゃあ、今着てる服を脱いで、パンツだけの姿になってもらおうかな。
(ベッドに座りながら、修さんが恥ずかしがりつつ服を脱ぐ様子を楽しそうに見つめる)
(もっと興奮していただきたいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか?)
あぁ…優美さんっ…
(褒められ、頭を撫でられると甘えた様な声を出して喜び)
うん…わかったよ…脱ぐね…
(恥ずかしがりながらも言われた通りに服を脱いでいき、パンツ一枚となって)
(はい、大丈夫です…)
(ありがとうございます)
脱げたね。
そうしたら、床の上に寝なさい。
(ベッドに座りながら、床を脚で差しながら言う)
(修さんが床に寝ることで、優美が修さんを完全に見下ろす体勢になる)
そうだ。
(ニーソを履いた脚で修さんの身体を触ろうとした矢先、脚を離す)
せっかく遊ぶなら、こうしないと。
(そう言って、部屋の引き出しから新しい白黒ボーダーニーソを出し、その片方を使って修さんの両手を縛ってしまう)
うん…わかったよ…
(床の上に寝転がり、優美さんに見下ろされながら思わず唾液を飲み込んで)
え…それ優美さんのニーソ…それ…んっ…あぁ…
(あっという間に両手を縛られ身動きが制限されてしまい軽く震えつつ)
(修さんの身体を両脚の間に挟むように内股になり、身体をかがませながら)
ふふっ、ニーソ履いた女の子にこんな姿にされちゃったね。
(ワイシャツに付いたネクタイが垂れ、時折修さんの脚に軽く触れる)
(穏やかな口調ながら、目は虫けらを見るような蔑んだものになっている)
私の脚で遊んでほしいんだよね?
手加減する気ないけど、いいんだね?
(そう言うと、修さんの乳首をつま先でクリクリし始める)
んっ…それは…はぁ…はぁ…
(優美さんの言葉や目つきで更に興奮してしまい身体を震わせつつ)
うん…遊んで欲しい…遊んで下さいっ…
はぁ…うっ…
(乳首をグリグリと弄られ思わず声を漏らしながら)
じゃあ、遠慮なくいかせてもらうね。
(そう言うと修さんの乳首から脚を離し、少しずり落ちていたニーソをキュッと伸ばし、激しくいく体勢になる)
(修さんの両脚を手で持ち上げ、完全に抵抗できない状態にすると、パンツ越しに修さんの股間を優しくさすり始める)
これって、足コキっていうんだよね?
女の子に男の子の大事なところをいじめられてるのに、嬉しそうな顔してるね。
(部屋の中は、スリスリと優美のボーダーニーソが修さんのパンツを刺激する音が響く)
修くんが脚フェチっぽいのはなんとなく想像がついてたけど、まさかここまでひどかったなんてね…
(呆れた目で見ながらそういうと、また修さんに聞く)
ねぇ、「変態」修くん、パンツの上からいじられてるだけで満足なの?
おちんちん、むくむく大きくなってるよ。
(ニーソで足コキするうちに、優美の口から徐々に卑猥な言葉が混じり始める)
運動部の後輩に小馬鹿にされながら足コキされる感じのシチュで募集します
白黒ボーダーニーソを履いています。
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか?
勝手ながら、私の年下もしくは同い年の設定でも大丈夫という方でお願いします。
>>962
こんばんは、ありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか? おっと。タッチの差。
落ちますね〜。健闘を祈ります。
>>961
落ちられたようなので、同じ条件で再度上げます。 >>967
涼さん、こんばんは。
声かけありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか? 改めて、こんばんは。
では僕が優美さんの後輩。
優美さんを慕ってはいるけど、自分にはカノジョが出来たので、
その分、優美さんをオンナとして意識していない。
ある日、遊びに来たけど、ノロケ話してお酒飲んで寝てしまったので、
優美さんがおしおきする、なんてどうでしょう?
わかりました。
そのシチュでいきますので、よろしくお願いします。
以下、書き出し。
涼くん、彼女ができたって聞いたけど、どんな娘なの?
写真とかないの?
(酒を飲みながら、涼さんにたずねる)
(優美は身長165cm、黒のロングヘアに黒ぶちめがねをかけています)
(トップスは黒セーターの上に紺ジャケットをはおっています。ボトムスは黒のスカートを履き、足元に白黒ボーダーニーソに黒のヒールなしパンプスを合わせています)
いやー、聞いてくれます?
(既に回ってきていて、ふらふらしている)
(缶チューハイの缶をくるくる振りながらも、顔はスマホを向いたまま)
マージ可愛いんスよ、いや。俺にも天使が舞い降りた、って言うんですか?
j(画面の中では涼と並んでVサインを出している少女。優美と比べると、
お世辞にも美人と言えない)
なんかもう、俺舞い上がっちゃって。
(横になると寝息を立てはじめる)
(写真を見て)
涼くんにお似合いのかわいい娘だね。
いろいろ聞かせてもらおうと思うけど…
(酒を飲むペースが速いことに気付き)
っていうか涼くん、飲み過ぎなんじゃないの?
(足を組みながら、涼さんを気にかけるも寝てしまう様子を見て呆れる)
しょうがないなぁ…
(寝てしまった涼さんを横にすると、見下ろすような位置に椅子を置き、足を組んで座る)
(もっと興奮してほしいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか?)
【女王様的振る舞い、して欲しいです。情けない反応とかしたいです】
【ちょっと時間掛かっちゃったので、外見はレス分けさせてもらいますね】
(身長は170足らずで、優美さんよりも微妙に高い程度。少し痩せ型)
(ソフトモヒカンの髪型で、ちょっと浅黒い肌)
(ダークグレイのコーデュロイジーンズと、紺のタートルネックです)
【続きです】
ん・・・比奈(彼女の名前)・・・
(ごろごろと寝返りうちながら、名前を寝言で呼ぶ)
うん・・・だよな。俺さ・・・だけど。
(足を広げると、淫夢を見ているのか、ズボンの前が膨れているのが
優美さんの目にも分かる)
ん? 優美センパイ、すんません。朝には出ていくんで・・・。
(少し目を覚ますが、すぐにまた寝息を立てる)
(ありがとうございます。興奮していただけるようにやっていきます)
彼女、比奈ちゃんっていうんだね。
どんな夢みてるのかなぁ…
(気にしながら、悪知恵を思いつく)
じゃあ、こうしてみようかなぁ…
(そういうと、寝ている涼さんの両足を開き、ボーダーニーソを履いた足で股間を軽くさすり始める)
涼くーん、起きようねー。
起きないと私、いたずらしちゃうよ?
(膨れた股間をニーソ足でスリスリしながら、涼さんに声をかけて起こそうとする)
んん・・あっ、比奈・・・そんな事・・・黙ってたけどさ・・・。
(優美さんの足の感触に合わせて、腰をくねらせてしまう)
あ、比奈、そういうのはもっと・・・。
(どんどん固さを増していくのが、優美さんの足指に伝わる)
え・・・
(ようやく目が覚め、状況に気づく)
ちょ、優美センパイ、あ、当たってますよ! ちょ、ちょっと!
(眠気と酔いで身体をうまく動かせない)
おはよう。
やっとお目覚めだね。
(足を股間から離し、涼さんの両足の間にしゃがむ。
穏やかな口調ながら、いかにも悪だくみをしていそうな目で涼さんを見つめる)
比奈ちゃんのことをおかずにして、どんな夢を見てたのかなぁ?
(猟奇的な目で、涼さんの真上に四つん這いになる)
え? え?
(優美さんの行動に頭が着いて行かない)
優美センパイ、す、すんません、勝手に寝ちゃったりして!
(平謝りに謝ろうとするけれど・・・)
(覆いかぶさられて、優美さんの匂いに興奮が高まってしまう)
え・・・比奈って・・・き、聞いてたんスカ?!
ちょ、そんな、オカズだなんて、俺たち、まだ・・・!
(口を滑らせて、慌てて口を塞ぐ)
と、とにかく、離れてください、優美センパイ!
先輩の女の子の家まで来て、酔ってつぶれた姿見せて…
(言葉に少しずつSっ気が入りはじめる)
おまけにここ。
(そう言って涼さんの隣に横たわると、ニーソ足の右膝で涼さんの股間を再びスリスリとさすり始める)
すっごく元気そうだけど、どうしてかな?
(離れるどころかむしろ涼さんの真隣に密着する)
ほ、本当にごめんなさい、センパイ。
センパイの事、大好きで、甘えちゃって。
(怯えた目で優美さんを見る)
あ、そ、それは言わないでくださ・・・んん!
(がくがくと膝が震える)
や、やめ、ひ、比奈の事、考えてたら、
お、俺だって、男だから、ん、ん。
(ぎゅっと優美さんのセーターを握って、快感に耐えようとする)
(口では拒絶するけれど、腰がうねって、ニーソに擦り付けてしまう)
大好きかぁ…
でも涼くんには今、比奈ちゃんっていうかわいい彼女がいるんだよね?
(そう前置きしてから…)
大好きなんて、簡単に言っちゃいけないんだよ?
(涼さんの耳もとでささやくと、右手を器用に動かして涼さんのジーンズのチャックを下ろし、ベルトも外してしまう)
男の子だから何?
気持ちよくなりたいの?
言ってることと行動がまったく一致してないのはどうしてなの?
(そう言って立ち上がると、涼さんのジーパンを勢いよく脱がせてしまう)
ごめんなさい、優美センパイ。
俺、駄目な奴で・・・
(一瞬、冷静になって涙ぐむが)
あ・・・。
(ズボンを脱がされていくのを呆然と見つめる)
ゆ、優美センパイ!
そ、そんな事、じょ、冗談はやめてください。
(慌てて、トランクスの前を押さえるが、
言い訳の仕様がないくらいに膨れている)
気持ちよくって・・・俺は、その・・・
(言葉を続けられなくなって、ぎゅっと目を瞑る)
ようやく白状したね。
隠したところで、見なかったことにはならないよ?
(トランクスを押さえる涼さんの両手を、右足の爪先で触り始める)
(ボーダーニーソのさらさらした感触を感じさせ、涼さんの性欲を更にかきたてる)
(にやにやと蔑んだ目で涼さんを見つめると、要求がさらにエスカレートする)
ふふっ、ジーパン脱いじゃったなら、上も脱ぎ脱ぎしようか。
パンツだけの姿になりなさい。
うう・・・その通りです・・・。
(手の甲に伝わる感触に、目を見開く)
これが当たったら・・・。
優美センパイ・・・俺に・・・してください・・・。
(比奈がほほ笑む姿が映し出されたスマホを、
ためらいながら裏返しにする)
(無言で服を脱ぎ、トランクスだけの姿になる)
センパイ・・・これで、いいんですか?
(エアコンが効いていないため、部屋は少し肌寒い)
あははっ、先輩の女の子の前で情けない格好になっちゃったね。
比奈ちゃんがこれ知ったら、どんなこと言うのかな?
今、どんな気持ちなの?
(椅子に座り、足を組みながら聞く)
(脱いでしまうと肌寒さを感じて、身体をさする)
もう言い訳できないです。
(がっくりうなだれる)
比奈には知って欲しくないけど、
センパイに黙っててもらう権利もありません。
あいつきっと、怒りすぎて逆に何にも言わなくなるかも。
告ったのも俺だし。
どんな気持ちって・・・
優美センパイに気持ち良くしてらうことしか、考えられません。
(正座して、ひたすらうなだれる)
寒いとここも立っちゃうんだね。
(うなだれる涼さんを楽しげに見ながら、両足を涼さんの乳首まで伸ばし、クリクリと愛撫し始める)
比奈ちゃんに、あっ…
(何か言おうとしたものの、言うタイミングを見計らうためにさえぎり、話を本題に戻す)
気持ちよくなりたいっていうけど、どうしたら気持ちよくなるの?
(前かがみになって、挙動不審で視点が定まらない涼さんにわざとらしくたずねる)
遅くなり、ごめんなさい。
これからが本番になります…
【あ、起きてた。良かった良かった】
あっ!
(乳首を触られるとは思ってなかったので、声を挙げてしまう)
(けれど、乳首はしっかり立ってしまう)
優美センパイ・・・それ・・・。
さっきやってたみたいに、俺のを足の指で・・・。
俺・・・比奈とも・・・まだだけども・・・。
)
ふふっ…
(黒い微笑みを見せると、乳首にあった両足を今度は涼さんのほっぺに持っていき、力強く挟み込んで強引に優美と目線を合わせる)
俺のってどこですかー?
もっとお姉さんにわかりやすく言いましょうねー。
(力強く挟んだ両足を前後に動かし、涼さんを煽り立てる)
はいっ、やり直し。
(両足をほっぺから冷たく離し、右足の爪先で涼さんを顎クイする)
うわっ。
(足の裏で挟まれて、顔を歪める)
(嗜虐的な優美さんの目に心折られてしまう)
お、俺の、ちんちんを、優美センパイの足で擦って、
気持ちよく、射精させて、下さい。
(歯を食いしばって、言葉を絞り出す)
【あ、今さら気づいたけど、ストッキングでなくニーソだから】
【足で顔や顎挟まれたら、涼の方からは優美さんのパンツ丸見えですねw】
はい、よく言えました。
(普段の顔で涼さんを褒め、頭を手で優しくなでる)
じゃあ、私の前に寝転がって。
このかわいいニーソで、涼くんのおちんちんを気持ちよくしてあげるね。
(ずり落ちたボーダーニーソをキュッと伸ばし、激しく責める体制に入る)
>>995
そうなんです。
これからニーソ足を激しく動かすとき、ときどきパンツが見えることがありますよ。
ちなみに、パンツは黒です。 (優美の普段の顔に戻って、思わず心安らいでしまう)
(すぐに今までされたことを思い出し、表情曇るが)
は、はい。
(優美さんに対する性欲に負けてしまい、期待の方が高くなる)
(寝転がる際、恥ずかしさで顔をそむけてしまうが、
モノは下着の中で、ひょこひょこ動いてしまう)
男の子って、性欲が絡むと素直になっちゃうんだね。
(相変わらず言葉で煽りながらも、足はパンツ越しに涼さんのおちんちんを刺激する)
どう、気持ちいい?
(パンツちニーソがスリスリという音が部屋の中に響きわたる)
(そろそろこのスレが終わります。
新しいスレで続きをやりませんか?)
mmp
lud20191010235231ca
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